退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
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タイトル背景・アイコン募集中🐍
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
2025/2/19
本日、子どもが生まれました。ここまでこれたのはけもフレとけもねおのお陰だと思います。暫く夜泣き、お風呂、食事があるので大変ですがこれからも宜しくお願いします。
トラたぬより
2025/09/01
もう夏休みって年でもないんだけどやっぱり8月が終わるともの悲しい気持ちになる
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ごめん アレ私が乗ってきたやつだ
加速
居酒屋
悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「>> 1875」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、>> 1877
オオアルマジロ「>> 1879…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「>> 1881」
オオアルマジロ「>> 1883」
加速
賠償金は20億ドルくらいでいいよ
加速
そこは地獄絵図だった
ksk
おー、たのしそー
ksk
こ、こいつ 脳内に直接・・・!!
スタンド攻撃か!?
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「賠償金は20億ドルくらいでいいよ」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、そこは地獄絵図だった
オオアルマジロ「おー、たのしそー…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「こ、こいつ 脳内に直接・・・!!」
オオアルマジロ「スタンド攻撃か!?」
アルパカさん「はいどうぞぉ!これ、>> 1886」
二人の目の前には、>> 1888
オオセンザンコウ「>> 1890!!」
すると二人の後ろの席から声が聞こえてきた。そこにはロバが座っていた
ロバ「>> 1892…」
アルパカさん「>> 1894?」
加速
ウオッカ
加速
アルコール度数94のヴォトカが瓶ごと置かれた
加速
こんなんじゃ足りねぇな
ksk
お前のような奴にいい話があるんだが、興味はあるか