退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
ksk
なんだと
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「賠償金は20億ドルくらいでいいよ」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、そこは地獄絵図だった
オオアルマジロ「おー、たのしそー…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「こ、こいつ 脳内に直接・・・!!」
オオアルマジロ「スタンド攻撃か!?」
アルパカさん「はいどうぞぉ!これ、ウォッカ」
二人の目の前には、アルコール度数94のヴォトカが瓶ごと置かれた
オオセンザンコウ「こんなんじゃ足りねえな!!」
すると二人の後ろの席から声が聞こえてきた。そこにはロバが座っていた
ロバ「お前のような奴にいい話があるんだが、興味はあるか…」
アルパカさん「なんだと?」
ロバはスッと立ち上がると、>> 1898をスッと取り出し>> 1900
ロバ「>> 1902…」
アルパカ「>> 1904」
オオセンザンコウ「>> 1906」
加速
厳重に梱包された巨大な箱
加速
一瞬で粉々に砕いた
加速
わかって頂けるかな
Ksk
分からん、ぜんぜん分からん!
あー、そういうことか完全に理解したぜ!(わかってない)
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「賠償金は20億ドルくらいでいいよ」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、そこは地獄絵図だった
オオアルマジロ「おー、たのしそー…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「こ、こいつ 脳内に直接・・・!!」
オオアルマジロ「スタンド攻撃か!?」
アルパカさん「はいどうぞぉ!これ、ウォッカ」
二人の目の前には、アルコール度数94のヴォトカが瓶ごと置かれた
オオセンザンコウ「こんなんじゃ足りねえな!!」
すると二人の後ろの席から声が聞こえてきた。そこにはロバが座っていた
ロバ「お前のような奴にいい話があるんだが、興味はあるか…」
アルパカさん「なんだと?」
ロバはスッと立ち上がると、厳重に梱包された巨大な箱をスッと取り出し一瞬で粉々に砕いた
ロバ「わかって頂けるかな…」
アルパカ「分からん、ぜんぜん分からん!」
オオセンザンコウ「あー、そういうことか完全に理解したぜ!(わかってない)」
その時、外に謎の叫び声が響き渡る!!
謎の声「うおおおーーーーーーー!!」
オオセンザンコウ「>> 1909!?」
オオアルマジロ「>> 1911!!」
ロバ「>> 1913」
アルパカ「>> 1915」
加速
室伏
室伏だ!室伏が来てくれたぞ
加速
室伏は室伏でも稔だけどな、伊藤忠の
誰やねん! でも客は客や。 (営業スマイル) ドウゾ〜
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「賠償金は20億ドルくらいでいいよ」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、そこは地獄絵図だった
オオアルマジロ「おー、たのしそー…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「こ、こいつ 脳内に直接・・・!!」
オオアルマジロ「スタンド攻撃か!?」
アルパカさん「はいどうぞぉ!これ、ウォッカ」
二人の目の前には、アルコール度数94のヴォトカが瓶ごと置かれた
オオセンザンコウ「こんなんじゃ足りねえな!!」
すると二人の後ろの席から声が聞こえてきた。そこにはロバが座っていた
ロバ「お前のような奴にいい話があるんだが、興味はあるか…」
アルパカさん「なんだと?」
ロバはスッと立ち上がると、厳重に梱包された巨大な箱をスッと取り出し一瞬で粉々に砕いた
ロバ「わかって頂けるかな…」
アルパカ「分からん、ぜんぜん分からん!」
オオセンザンコウ「あー、そういうことか完全に理解したぜ!(わかってない)」
その時、外に謎の叫び声が響き渡る!!
謎の声「うおおおーーーーーーー!!」
オオセンザンコウ「室伏!?」
オオアルマジロ「室伏だ!室伏が来てくれたぞ!!」
ロバ「室伏は室伏でも稔だけどな、伊藤忠の」
アルパカ「誰やねん! でも客は客や。 (営業スマイル) ドウゾ〜」
室伏「>> 1918ーーーーーーー!!」
室伏の叫びはパーク中に響き渡り、>> 1920
アルパカ「>> 1922~」
NEO1周年おめでと