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名無しのフレンズ
2021/08/03 (火) 20:54:20
bc4ef@b0782
次の一日は「ヤタガラス様のブリザード太陽は生暖かい」
ハシブトガラス「こ、これは一体…！？」
ハシブトガラスが目にしたのはあした100日目を迎えて死ぬヤツだった！
ヤタガラス「動じることはありません。これこそが終わった話です」
ハシブトガラスは少し遠い目で空を見上げた…チョココロネを思い浮かべながら
ヤタガラス「今から私がいう事をよく覚えておいてください。ハシブトさん！！」
ヤタガラスの声にハシブトガラスが振り向いたとき、ヤタガラスは既にもう投資していた
ハシブトガラス「これも不労収入を得るためか…」
ハシブトガラスは思い切ってヤタガラスに聞いてみたいことを聞いてみることにした
ハシブトガラス「ブリザード太陽とは一体何なのですか？」
ヤタガラス「ヨガとビームよ」
ヤタガラスさんはそういうとヨガのポーズを始めた
イカ食う？のポーズだ
ハシブトガラス「これはちょっと良い子の皆様にはお見せしにくそうですね」
イカ食うのポーズが終わると、ヤタガラスは向き直り一言
ヤタガラス「石のにもう5年くらい居るんですけど」
なるほど、ヤタガラスの足をよく見ると足にミライさんがぶら下がっていた
ハシブトガラスは胸元からカカオ１００％を取り出し一言
ハシブトガラス「ヤタガラス様、もうチョコレート効果は抜群ですから移動速度半減を解除してください」
ミライさんも続けて諭す
ミライ「私の寿命はあと二日です」
ミライさんの表情からは>> 4740がにじみ出ていたが、ヤタガラスはそれを察し>> 4742
ヤタガラス「ならば>> 4744。」
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