今日の一日は「シマハイイロギツネ、シマをオカピ(意味深)される」
ある晴れたパークの午後、シマハイちゃんは一人ケンタウルス座α星Cbに立っていた
傍らにあるのは世界的人気を誇るオンラインカジノのサーバー、クラッキングでもはじめるつもりかな
シマハイちゃんはいつものようにコーン茶を一口飲むと思いきや一気に吐き出す、次々に放送禁止にしていった
ひとしきり終えたところで、時計の針が正午を指し示して欲しいと全世界が願った
シマハイ「さて、ここからがおカピのエントリーだにぇー」
シマハイちゃんは学校の門をたたいた
すると中から巨大なたらこ、さらにお腹が膨れた
シマハイ「そろそろズボンを下ろしてもろて」
シマハイちゃんはダイナマイトで自爆するつもりらしい
タチコマ「そんなことはないと思いたい!!」
突然現れたそのフレンズは、何故か梅干しの入った壺を両脇にかかえていた
シマハイ「はいこんこん。そしてお引き取りください」
シマハイちゃんはおもむろにロケットランチャーを持ち出した
タチコマ「うわああああああ!」
タチコマは鬼にんにくを食べてしまった
鬼にんにくを食べてしまった事により、タチコマの愛のボルテージは一気に下降した
場の空気は自ずとサツバツ
シマハイ「な~んだぁ、ケープペンギンなのかー。全然清楚じゃないや」
シマハイちゃんは手に持ったロケットランチャーで清楚を破壊した
清楚を破壊されてしまったケープペンギン「ちょっと~!冷やし中華やってんねー!!」
タチコマ「うわぁ…このヒトタチ…控えめに言って最高だよ」
タチコマは思った以上に潔癖があった
シマハイちゃんは手に持ったつるはしとバケツを巧みに使い、遺憾の意を捕食
タチコマ「うわあ!フレンズの身体って座ったままの姿勢であんな跳躍もできるのか!」
タチコマは尊敬の意を表するとともに、シマハイちゃんに山吹色のお菓子を差し出した
シマハイ「素っ裸のままでは農民には勝てんよォ~」
シマハイちゃんは大きく息を吸い込み、カマキリの温泉卵とともにおにぎりを握った
タチコマ「なっ何をするダァー!ぼくはおにぎりがだいすきなんだな」
シマハイちゃんはそのおにぎりをタチコマに向かって>> 4869
タチコマ「完全に>> 4871!!」