なんかツギホよりこっちが先に描けた
「まだ届かなかった、もっと早く飛ばないと」
爬虫綱双弓類鱗竜類有鱗目有毒有鱗類ヘビ亜目真蛇下目ヘビ上科ナミヘビ科
SCP-1523-JP
地球温暖化およびそれによる藻類の大量発生により地上に住めなくなった未来の地球において頂点捕食者として君臨する巨大なタマゴヘビの仲間、全長は約10m
一生を空中で過ごし地上に降りることは一切無い
体内にメタンガスを主成分とした特殊な気体をため込み肛門から放出、燃焼させ最高11.2km/sもの速度で飛行することができる
放出の際は消化管内に燃料ガスをため込んだ後に体を波打たせ肋骨を閉じることでガスを圧縮し、酸素と共に排出することで燃焼を発生させることでロケットエンジンと同じ原理で莫大な推進力を得る
飛行中は現代のトビヘビの様に肋骨を横に広げることで翼代わりにして揚力を産み姿勢を安定させる
気温がマイナス40~50℃にも達する高度約10~25kmの領域に生息しており、飛翔の為の進化で得た内温性と拘束飛行の際の断熱圧縮により発生する熱で超低温に耐える
高速移動に耐えるために鱗はチロシンにより補強されており、尚且つ紫外線を防ぐために高濃度のメラニンを含有している
卵は第一宇宙速度以上の速度で産み落とされ周回軌道上を移動する間に断熱圧縮により温められることで孵化し、孵化した個体は直ぐに滑空を始める
性成熟したオスは鱗や肋骨の動きでメスにアプローチし、成功した場合交尾に至る
肉食性で主に空中に適応した魚のようなトビガエルの子孫(SA-1523-JP-ε)を主な餌とする
人類が地球外脱出して以降長い間地球のしっかりとした調査は行われていなかったため存在は知られていなかったが、ある個体が14.3km/sというバカみたいな速度で飛行し重力圏振り切ってエウロパに衝突したことにより付近にいた(地球外逃亡した)財団の監視組織により発見、回収された
オブジェクトクラスは Ticonderoga(どうせ収容しなくても問題ないし収容するコストもバカ高いから収容する気が無い)
自分は別の世界線の未来から来たと話す謎のUMAのフレンズ
ヘビのフレンズだがめっちゃ早くあちらこちらを縦横無尽に飛びまわる
何回も自力で宇宙に行けないか試しているがサンドスター影響域から出てフレンズ化が解ける前に戻ってこないといけない関係上まだ宇宙には届いてない
成功した暁には他の宇宙に憧れてる子を背負って一緒に宇宙に連れて行こうかと思っている
「私が生まれるような世界にしちゃダメだよ」
タイトル: SCP-1523-JP - ケツァルコアトルは遥か高く宙へ
作者: Tutu-sh
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-1523-jp
ライセンス: CC BY-SA 3.0

すさまじい速度ですのだ
宇宙服のような服装が雰囲気出てますのだ