ジュカインに食Sや食↑がついていたところでエナジー面の損失は誤差程度しかないので、むしろ「EXP↓を受け入れるか、げんき↓を受け入れるか」の方がより重要な問題だと思います。
おっとりの所持Lも魅力ですが、私はどちらかといえばおてボきのみSの方が好みですね。
アメを食い合うわけでないですし、ジュカインとメガニウムを並べて使えばくさタイプの層が厚くなるので、このどちらかのキモリを採用したとしてもチコリータの厳選も緩く進めてよいと思います。
もっとも、このキモリのどちらかを育成したとして、「でも食Sがなぁ…」「でも食↑がなぁ…」みたくメンタルが落ちるのは精神衛生上好ましくありませんので、もしそういった問題があるならこころゆくまでチコリータを追い求めるのも相談者様の自由です。
これらのキモリを越える理想チコリータはFL100まで積んでも出ない確率の方が高いような気がしますが、まぁ確率なのでぽろっと出るかもしれません。
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こんばんわ、私も途中参戦で失礼します。
>> 15501さんの仰る通り個体Aを推奨します。
キモリはそもそも「疑似きのみタイプ」的要素の強いポケモンだと考えています。
ですので、きのみタイプに必要なサブスキが基本あれば
最低限合格かなと。
しかも個体Aはおてきのにゆうかんがついてのおてスピ特化型なので
個人的には十二分に優秀な個体だと見ます。
食材に関しましては、キモリ自体が食材確率が超低いので
そこにはあまり期待しない方が得策かもと私は考えます。
あとは、数字上での厳選基準になってきますが
もし、これで満足がいかないのであれば
厳選続行の手もありだと思います。
自分はちなみにLv50ジュカインで
きのみS/所持数L/おてスピM せいかく:無補正という個体と
一応スキル特化型のキモリもサブ要因としています。
ですので、もし、納得のいく個体を厳選したいのであれば
私の様に「きのみおてスピ特化型」と「スキル特化型」の
2種類のキモリを持っておくのも手かもしれませんね。
すいません、生意気にも語ってしまいましたが
ご参考になれば幸いです。