26年度心理学部

26年度心理学史 / 64

64
F26062 2026/07/11 (土) 08:57:48 b71b6@ed563

特定の人間=真の値(平均値)+誤差である。裁判では、特定の人間(被疑者の自白、証人の証言など)を相手にするが、そのときその人間が平均値に当てはまる人間か当てはまらない例外かどうか断定できない。判断材料としてその人の言ったことの経験則をみるというが、これはあまり当てにならないと私も思う。特に臨場感は出そうと思えば誰でも出せると思う。その人が表現力や想像力が豊かだったら臨場感を出すことができるだろうし、刑事ドラマやミステリー小説などをよく読む人も、臨場感を出すことができるかもしれない。私は最近ケイゾクというドラマを一気見したので、そのドラマの中に出てきた犯行の描写を詳細に説明したり臨場感を出したりできるかもしれない。自分が罪を犯していないのにそのドラマで得た知識を使って自白するというのは自分の首を絞めている行為だが、何日間も終わるかどうかわからない取り調べで精神的に追い詰められたら後のことを考えずにそのように自白するかもしれないと思った。

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    satsukagushinri 2026/07/13 (月) 09:44:02 5adbf@f9d36 >> 64

     授業の内容を理解していることを、自分の経験を引用することによって、的確に示していると思いました。実感ができて何よりです。
     最初の三行はのちの議論の前提として提示したのかと思いますが、もしそうであれば、議論の前提にしていることがわかるように書き方を工夫した方がよさそうです。また、その後の議論は経験則が確率的言明であることによって、特定の人間が経験則に合致する一般的な人間なのか、例外的な人間なのかが決定できないという不都合が生じることを言いたいのだと思いますが、そうなると前提とすべきは「特定の人間=真の値(平均値)+誤差」でいいでしょうか。ここから、「経験則が確率的言明である」ことが見てとれますか。
    5点差し上げます。