みんさい掲示板
雑談コーナー / 844
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ぽん
ちなみにエルデンリングは黄金律という物があるのですが、これは理のようなものであり、舞台では既に壊れかけています。
ほうほう、確かにコンセプトが似ている…！
ほんとうに元ネタは無いのだけれど…！！
黄金律≌【WRS】…？
すみません制限時間来ちゃいました…今日はここまでで終わりだと思います
https://www.reddit.com/r/Eldenring/comments/t4atft/so_what_actually_is_the_golden_order/?tl=ja 曰く、黄金律は「物理学、重力、星の動きなど、一連のルール」「輪廻転生のサイクルに関わってる」とのこと。多分WRSとだいたい一緒。
↑↑全然大丈夫です！ありがとうございます！おやすみなさいませ🫶🏻
↑無限世界の2500万年後の“理”も崩壊しかかっていたような…共通点多いな…（おこられろ
おはようございます
蝶さんはいつ反応出来るか分からないので、私は説明を自動で行います
もうちょっと詳しくミケラの能力を言うと、洗脳に近く、対象となった相手を自分に心酔させる事が出来ます。ちなみにこの能力はデミゴッドにも通用しました。(ラダーンには効きませんでした…これは魅了を素で弾くラダーンの体質的な奴ですね)
唯一の欠点がありまして、魅了を与えるためには極至近距離まで近づかないとならないという制約があります。
このようにミケラは強力無比な能力を持っていますが、特性として永遠に幼いという呪いのような特性を持っていました。
この能力により、ミケラは永遠に生まれたままの姿で成長することがなかったとされています。ちなみに、ミケラは最終的にこの特性を捨て去っています。
そんなミケラさんはある大きな目的がありました。それは、現在の黄金律を覆し、自身の新たな無垢なる黄金の律を作り出すというものです。
この律は成立する前にミケラが倒されてしまったため、具体的な内容は不明ですが、彼や従者の口からは、優しい世界という単語が度々登場しています。
まず、ミケラが優しい世界を作りたいと考えた最初の動機は、妹のマレニアの宿痾にあったようです。
マレニアの宿痾とは、彼女が宿す腐敗の呪いのことを指します。
この呪いは、腐れ湖に封印されている腐敗の神という外なる神の1人が元凶となっています。
この腐敗の神は、青衣の踊子と呼ばれる妖精に封印されました。
ちなみに、この青衣の踊子から流水の剣を授かった青衣の剣士が、マレニアの剣の師だったことが分かっています。
この外なる神由来の腐敗に現行の黄金律が無力だった理由としては、黄金律自体が外なる神の1人である大いなる意思によってもたらされたものであったからという可能性が高いです。
このことから、ミケラは基本的に外なる神からの干渉を受けない世界を作りたかったと思われます。
そもそも、エルデンリングの世界がここまで狂ったのは、大いなる意思と、派遣された指の母メーテールの故障が原因です。このことはミケラもある程度周知していたようで、だからこそ新たな律を作ったり、自分の体や宿命を捨て去ろうと行動していたようです。
また、ミケラは影の地(DLCの舞台)に向かう以前に不完全ながらも外なる神からの干渉を退ける術を作り上げています。それが、ミケラの針と呼ばれているアイテムです。
これは、外なる神からの干渉を退けるため、
ミケラが紡ぎあげた無垢金の針の1つであり、
狂い火を受領していても、それを鎮め
狂い火の王となる運命を回避できます。
この針は、もともと腐敗を食い止めるためにマレニアの体に刺されていたものと推測されています。
ちょっと辛くなってきたので、
https://youtube.com/watch?v=2IGuotCy4ZI&si=bwiIRiP_RjNhykco
こちらを見ていただければ、少しは分かるのではないかなと思います。
https://youtu.be/zX4NIQLijhY?si=eVXSU9D8IbIh4bkd
↑こちらはラダーンについての反応集です。本当にほんの少しですが、ラダーンとミケラの関係性についても言われてます。
んわ爆睡してました！！！すみません。
URLありがとうございます！見てみます！
能力、目的、特性、把握いたしました👍🏻
ﾝやっぱり説明って難しーいよぉー…何かこう、テストの説明問題も大嫌い