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創作語りコーナー

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創作を語ったりする場所です。裏話等々。
他者の創作を貶すような発言は禁止。

きたかぜ
作成: 2025/12/23 (火) 15:11:08
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180
いずな2 2026/09/21 (月) 18:14:06

〇撃最強と〇術最強が統合された“最強”は、そいつが死んだら分離するよ。

181
甘味崎名港 2026/09/22 (火) 19:49:59 a2742@4d261

私、凄い嫉妬してます。あべをさんの作られたアテナさんに。どうやってあんな絵を描いてるのか教えてください。

182
あべを 2026/09/22 (火) 20:21:44 9915a@11a1d >> 181

AIくんにぶち込んで原型を作ってから細部を手描きでビジュ通りに直していく作業です

183
赤ゴーヤ 2026/09/22 (火) 20:39:54 2ccae@05498 >> 182

なるほど通りでAIぽさも手書きぽさも感じるわけだ

184
いずな2 2026/09/23 (水) 13:43:06

《WRS》は「同じ最強を持つ2人が同時に存在する」ことを想定してないから、どっちかから剥奪するとかはしない。世界線や時間軸が違ったり未来から来てたりする存在の最強が被っていいのはそういう理由。

185
いずな2 2026/09/23 (水) 15:38:28 修正

【武器最強】のエクスカリバーはなんでも斬れる!…ただし使い手のリソースを使うからその範囲で。今の使い手であるグラウスは将来性込みで認められたから斬れるのは国までで、大陸とか星とかは斬れない。

188

ヘイト管理が如何に重要か…悪役に振り切るなら(作風にもよるが)結構なヤラカシーしててもいいけど後々打ち解けるのなら結構シビアなヘイト調整が求められる…
話重くするのはいいけど罪は軽くしないと和解エンドが煮え切らないから気をつけないとね

190
あべを 2026/09/25 (金) 09:47:44 修正 9915a@11a1d

【滑瓢】はヌラリヒョンと呼ばれるが、これにより他の妖怪達からは「治天の妖・山本五郎左衛門公(ぬらりひょんの本名)をバカにしてる」「そこらの百姓妖怪如きが山本公の名を騙るな」と嫌われ、族滅も辞さないくらい攻撃されてる。
簡単に言うなら戦時中の日本で反戦運動をしている人間が天皇の名を名乗ってるような超絶ド級の地雷。

191
あべを 2026/09/25 (金) 10:10:24 修正 9915a@11a1d

画像1
初代百鬼夜行こと山本五郎左衛門最強の敵が平清盛率いる平家。百鬼夜行の祖とすら言える妖怪統一政権の元祖に近い存在で、後の百鬼夜行確立にあっては大部分を平家の統治機構を参考にした。戦国時代になってもその力は衰えず他の大妖を従え山本と覇を争った。

【第六天魔王】平清盛
国:六波羅大将國(25億7990万石)
種族:妖怪・空亡
詳細:ぬらりひょんの前の【妖怪族最強】。最強にして最凶の武家「平家」の棟梁。絶対的なカリスマであり妖の覇王。なろう系も真っ青のチートofチート。「平家にあらずんば妖に非ず」と言われる程の権勢と力を持ち、後世には山本五郎左衛門の軍記物語「百鬼夜行妖将譚」や「山本公大妖録」により大悪党として仕立て上げられたが、寧ろ性格はその逆で、人望厚く情け深い面があった。しかし覇権を握るにつれ後世に伝わる通り「驕れる者」「たけき者」となっていった。雷禅が尊敬する唯一の妖怪。【世界四大恐怖】の“空哭”とは清盛の事を指す。または「神野悪五郎」とも。

『平家八武騎衆』
平家一門最強の将8人。並み居る平家の有力家人の筆頭で、以下のメンバーは平家最盛期の頃のもの。清盛が十界クラスだった事もあって漏れなく二十八星と並ぶ精兵が揃い、早くにして天下を握るのは「鎮西の平相国か坂東の山本」かと恐れられた。

【王城一の強弓精兵】平教経
国:八女魏石鬼國(10億7520万石)
種族:鬼・八面大王
詳細:「たびたびの合戦で一度の不覚も取った事はない」「王城一の強弓精兵」と言われる平家随一の猛将であり、旭将軍こと木曽義仲のライバルとして知られた妖怪。古今無双の弓の名手として知られ【弓士最強(【弓撃最強】【弓術最強】)】を冠した弓の化物。後年、徳川仁家(二代目百鬼夜行)が島津慶久に教経が使用した矢の鏃を贈ったが、その見た目の大きさと頑丈さから慶久は鏃とは到底信じられなかったのか穂先として槍に仕立てたという。

【謀神】毛利元就
国:阿岐國(14億5300万石)
種族:妖怪・空狐(妖狐の最上位)
詳細:平家最古参級の家臣。その知謀は凄まじく、彼の前にあっては尽くを見透かされ、掌に乗せられる様な感覚を覚えるとされる。度重なる戦乱を逃れた公家や文化人が多数身を寄せていた影響もあり阿岐國は妖怪屈指の都となった。越前國朝倉氏の名将、朝倉宗滴は自身の著作『朝倉宗滴話記』の中において、元就のことを「天下に国持妖使の上手よき手本と申すべく仁は、山本殿(山本五郎左衛門)、甲斐武田殿(武田信玄)、平相国殿(平清盛)、日新斎殿(島津日新斎)、毛利某、源陸奥守(源頼光)、屋島殿(屋島太三郎)、北条殿(北条早雲)…此等の事」と書いており、政務・家臣掌握術において高く評している。

【古の剣神】鬼一法眼
国:六波羅大将國
種族:妖怪・天逆毎
詳細:天狗や天邪鬼の祖。剣術の源流・始祖とされる流派の一つ「京八流」の祖として上泉信綱、柳生烈堂、伊藤一刀斎と並んで剣術の神として崇められている妖怪。当時の【剣士最強】の候補は伊藤一刀斎か鬼一法眼と目された程の怪物。『六韜』という兵法の大家でもあり文武の達人とされる。

【源三位】源頼政
国:大内摂津國(9億4130万石)
極官:従三位・参議
種族:妖怪・鵺
詳細:毛利元就と同じく平家古参級の家臣。存命であり雷禅に仕えている朝廷の長老的存在。清盛だけでなく後に主となる雷禅からも信頼され、当時の武士としては破格の従三位に昇り公卿に列した。その事から“源三位”と呼ばれる様になった。平家が敗れ百鬼夜行体勢になってからは平家方の最後の将として生き残った老兵。

【牛頭天王】藤原景清(丑御前)
国:伊勢國(3億2440万石)
種族:鬼・牛鬼
詳細:山本方の五大将軍の1人、源頼光に討ち取られた猛将で「平景清」「悪七兵衛」とも呼ばれる。この「悪」は善悪の悪ではなく「強い」「猛々しい」という程の意味である。また部下に“景清十七騎”を従え、武勇面でも頼光に喰らいつき、頼光と火花を散らした。その後、謡曲や幸若舞といった芸能で景清の後日談が成長し、近世においては人形浄瑠璃や歌舞伎で「景清物」という一大分野に発展した。

【下剋上の梟雄】斎藤道三
国:美濃國(2億6190万石)
種族:妖怪・夜刀神(遠呂智)
詳細:平家最凶の妖怪にして下剋上の代名詞。その姿を見た者は一族ごと破滅、根絶やしになるといわれる祟り神。元々は土着の神だったが、戦乱の世になると本格的に行動を始める。手始めに一介の商人(油売り)であった斎藤家に取り入って身を起こし、その後、美濃國の大妖・土岐頼芸に取り入って謀略で彼を自害に追い詰め、美濃國を乗っ取った。

【蓑山大明神】屋島太三郎
国:屋島國(8億8888万石)
種族:妖怪・太三郎狸
詳細:狸妖怪の中でも最強とされる三大狸(太三郎狸、芝右衛門狸、団三郎狸)の一角。狸妖怪最高の神通力水と妖力を持ち、蓑山大明神として信仰される神。八千八百万匹の眷属の数から「八百八狸」とも呼ばれた狸一族の権威として知られた。

【毘沙門天】上杉謙信
国:越後國(1億8500万石)
種族:妖怪・迦楼羅
詳細:山本五郎左衛門の五大将軍・武田信玄のライバルとして知られた越後の将で、平家の軍神とも呼ばれる大妖。戦における強さを称えて、後世の妖怪からは軍神や越後の龍など呼ばれるようになった。旧敵を許す寛容さと規律を守る厳格さを併せ持ち、救援を求められると利益を度外視した出兵をする程であった。山本五郎左衛門の軍記物でも平重盛と共に高い評価を受けている名将。厠で乙ってはねーからな!

192
いずな2 2026/09/26 (土) 19:54:32

卿の時代にシヤ様はいない。

193
赤ゴーヤ 2026/09/26 (土) 21:14:14 2ccae@60849 >> 192

寂しいねえ
とすると【世界最強】が不在ってことになるのね

195
いずな2 2026/09/27 (日) 08:10:31 >> 193

そうとも言えるし、そうでないとも言える。

196
赤ゴーヤ 2026/09/27 (日) 10:38:12 2ccae@60849 >> 193

シヤ様生きてて

205
ヤーチャン 2026/09/29 (火) 19:59:49 >> 193

面白そうな子なんだから絢ちゃんが殺さないよ

194
あべを 2026/09/26 (土) 22:35:23 9915a@11a1d

アテナは最重要人物として無限政府に狙われていて居場所を知らせるだけで10億は貰えるレベル。なお政府全軍でも余裕で潰されるので捕まえるのは無理ゲー極まる

197
青ピクミン(編集者) 2026/09/27 (日) 10:44:38 91f5c@52f60

ヒットリオンのリンカーンのビンタされるやつは少女にビンタされる承太郎から来ています

198
あべを 2026/09/27 (日) 18:54:48 修正 9915a@11a1d

【富士川の戦い】
戦国前期、山本五郎左衛門の第一の挙兵に数えられる戦い。山本は駿河の隣国の甲斐國の武田と同盟を結び、連合軍は570万騎が大堀川一帯に陣を構え、対する平家軍は880万騎が大堀川四方の山に布陣して戦い、連合軍は大敗した。

場所: 【駿河富士國】大堀川

戦力: 【平家】880万騎
    【山本武田連合軍】570万騎
 
総大将:【平家】平清盛
    【連合軍】山本五郎左衛門・武田信玄

損害: 【平家】戦死:139万1200騎
    【連合軍】壊走

結果:  平家の勝利

平家山本武田連合軍
平清盛【平・総】山本五郎左衛門【山・総】
平知盛武田信玄【武・総】
平教経武田信勝【武】
平家貞山県昌景【武】
伊藤祐親高坂昌信【武】
大庭景親原虎常【武】
伊藤忠清板垣信方【武】
伊藤忠綱穴山梅雪【武】
藤原景清一条信龍【武】
源頼政比企能員【山】
源盛頼和田義盛【山】
源忠家梶原景時【山】
三浦義村【山】
千葉常胤【山】
安達盛長【山】
小山貞朝【山】
足利義兼【山】
土肥実平【山】
畠山重忠【山】
199
あべを 2026/09/28 (月) 10:04:07 修正 9915a@11a1d

雷禅の家臣の源頼政は清和源氏の産まれ。源氏は百鬼夜行でも有力の武家だが、それらを纏める棟梁が清和源氏。なおぬらりひょんの五大将軍の源頼光と源頼政は姉妹。頼光は源氏の棟梁として、頼政は親平家派の有力御家人として頭角を現した。
なお妖怪社会が確立された当初は王室の様に妖王(帝)がいて、清和源氏は歴代の帝の系譜である清和王の子が臣籍降下して誕生したもの。というか大体の武士妖怪の家系は元々王の血を受け継ぐ妖王の系譜。平清盛もぬらりひょんも同じ。没落や改易、御家断絶もあって祖は帝の系譜の家系だが百姓という事例は充分ある。なお伊吹家の雷禅はぬらりひょんの落胤だった。
因みに『天機事変』発生以降の年代の妖怪はそれ以前までの妖怪と異なり、祖先が王の系譜に該当しない“雑種”の家系である為、それらはニューエイジ妖怪として扱われ、旧世代妖怪達からは血統や家格で差を付けられている。
シンプルに言えば旧世代妖怪がゲゲゲの鬼太郎ならそれ以降のニューエイジ妖怪が妖怪ウォッチという感じ。

200
あべを 2026/09/28 (月) 10:21:31 修正 9915a@11a1d >> 199

【穢多非妖】
ssでも出した穢多非妖だが、穢多はその名の通り妖怪でもやるのが憚られる事をする妖怪達のこと。非妖よりかは妖怪として扱われる事も多く、非妖をこき使う穢多もいるため必ずしも立場が低いという訳ではない。なお史実と異なり芸能、土木工事は含まれない。
非妖とは文字通り妖怪ではない妖怪。人間と交わり誕生した半人半妖や多くのニューエイジ妖怪も此処に含まれる。他にも心中の生き残り、近親相姦者、税金不納者、非妖手下という刑罰を受けた妖怪がこの身分に置かれる。非妖の生活は非常に厳しく、酷烈な差別制度が存在する。更に非妖とそれ以外を見分ける為に非妖のみに施される常時型の術式が存在するという。
【一例】
・非妖は非妖以外の妖怪と行き違えば道を譲り頭を下げること
・非妖は雨の日でも下駄や草履を履いてはいけないし、冬の日に厚着をしてはいけない
・もし非妖が無礼に及べば武士でなくとも手討ちにしても構わない
・服装は基本的に麻布のもの一枚に限り、それ以上の材質の服を繕ってはならない
・非妖は非妖以外の妖怪に口ごたえしてはならない
・非妖は百姓の更に8倍の年貢を納めなくてはならない
・非妖は妖怪ではないので村の自治に参与出来ず、街での取引もしてはならない
・etc…

そりゃお前、百鬼夜行屈指の名家の産まれたる藤原左大臣様がこんなゴミみたいな身分と同じとか言われたらブチキレるわ

201
あべを 2026/09/28 (月) 11:12:56 9915a@11a1d

なお初代百鬼夜行体勢はぬらりひょん一人のカリスマで御家人を従えてたので、死後は権力闘争による内ゲバ、裏切り、暗殺、誅殺、謀殺が当たり前のように展開され、後継者不在のまま第二次戦国時代へ突入。そんな波乱の中、徳川仁家が二代目を継承し、再び独立した大妖や地方豪族の台頭に追われる事になり、天下統一の7/10まで行った所で彼が急死。今度は島津慶久か伊吹雷禅かの家督争いが発生して更に混沌とした情勢へ。その家督争いに雷禅が勝利し、改めて天下統一事業に乗り出して諸国を平定した。雷禅引退後は四代目〜七代目までは特に大きな変化もなく緩やかに時代が進んで行ったが、八代目に来て全て壊れた

202
甘味崎名港 2026/09/28 (月) 19:09:34 修正 a2742@4d261

ワイ、今日中に新キャラ作るよ。理由もないキャラ容姿お披露目。
画像1

203
あべを 2026/09/28 (月) 19:33:47 修正 9915a@11a1d

【大妖と金】
戦をするには金がいり、金の関係でやらかし勢力の衰えた家もあった。
「戦費の増大→徴収の限界→借金への依存→信用不安→家臣団や政治・軍事の崩壊」という流れから最も得をしたのは商人、または土倉や酒屋といった高利貸しだった。しかし雷禅は賢かった!雷禅は百姓とは別個に商人からは売上に基づいた金銭の納税(現代の所得税)、酒屋土倉の高利貸しによる借金を減らす減税令を慣行、高利貸し達には追加で高額の税を課し、逆らえば見せしめに撫で斬りや焼き討ちを行った。一方で商人の既得権益については手厚く保護した事で反感は殆ど無かった。この高利貸しと商人に対する税制を「商衆御用諸法度」として定めた事で自国の収入を大きく安定させた。当時としては異例中の異例の政策で、他にも国力の低い大妖と接触して信頼関係を結ぶと金貸しの様な事も行い、主家が不安定化した所に漬け込んで従属を狙う、または家臣団の離反工作を行い勢力を戦わずして拡大もさせた。商衆御用諸法度については後に百鬼夜行の法令に取り入れられた。

【大妖の金のリアル】
例えば一人1日3合の米を1万人が食べるとすると1日で3万合の米がいる。単位を換算すると1合(約150グラム)の10倍が1升、1升の10倍が1斗、1斗の10倍が1石だから、3万合は30石になる。2俵半は10斗だから1石。つまり150キロになる。それが30石になれば4500キロ。米1キロがだいたい855円だとすると4500キロなら総計約385万円。1万人の兵を動かすなら食費だけで1日で385万円かかる計算になる。当然戦争は1日で終わらないから仮に1カ月かかったとすれば30日で兵糧代に1億1500万円かかる。そのほかに馬や武具も必要になり、様々な諸雑費を含めると1万の兵を1カ月動かすのに1億円以上。戦の期間や規模によっては2億、3億に膨らむ事も考えられる。妖怪は人間より遥かに強く食べる量も多いので実際はそれだけでは済まない。

『戦で必要なもの』
・刀剣
・鎧兜
・馬
・鉄砲および火薬類
・兵糧
・弓

以上を人数分調達しなくてはならない。最盛期の平家や百鬼夜行宗家(初代〜三代目)は気軽に数千万単位での戦をしていたが、これは百鬼夜行史でもかなり異常。

204
あべを 2026/09/28 (月) 19:51:23 修正 9915a@11a1d >> 203

【兵の質】
さて、皆さんが気になるのは兵の強さだろう。無論、妖怪という事で人間などより遥かに強い訳だが、その中にも質というものがある。何せ二十八星上位レベルの道雪とかでさえ下手こけば死ぬ環境だったのだ。妖怪屈指の飛翔速度を誇る天狗が弓でぶち抜かれる事など当たり前だった。
結論から言うと練度の高さは百鬼夜行三代目時代までとそれ以降に分けられ、百鬼夜行三代目時代までに活躍していた妖怪は雑兵一人をとっても人間の国を一つ落とす事は容易いのである。雑兵でこれなので、個の実力によっては二十八星にも肉薄する可能性もあるし、それらをゴロゴロと動員するので死ぬ時は名将でも容赦なく死ぬ。更に殺すという目的の為に養われた兵法や武術、実際にそれらを使える合戦という環境が合わさり、妖怪達は更に強くなっていった。しかも戦国時代ともなればいつ合戦が起きるとも、暗殺の刺客が送られて来るとも分からない為、自然と感覚は研ぎ澄まされ、家臣同士は腹の読み合いをする過程で世界トップクラスの心理学を自然に体得し、第六感を戦法に普通に組み込む勢力もいた。つまりガンダムで言うとニュータイプが末端にまでいる様なもの。
更に酷いのが農民達もめちゃくちゃ強くて、落ち武者狩りに代表される様に普通に武士を殺す事もあったし、何なら合戦を遠巻きに弁当食いながら観戦して負けた勢力へ落ち武者狩りを仕掛けられる様にスタンバってる奴もいる始末。というか元々武士は農民の性質も持ち合わせていたのが正規軍等で農耕しなくなっただけなので、百姓=土着の侍とも言える。なので三代目体勢になってからは雷禅が兵農分離を行い、刀狩りで武具を没収し、法度で明確に百姓のすべき事を定めて力を削いだ。

206
あべを 2026/10/01 (木) 07:39:41 修正 9915a@11a1d

【妖怪族の政権の変化】
『原点』
八代目百鬼夜行・峰嶺の目指している原初の時代。
元々妖怪族と鬼族は純粋に暴力のみで生きている存在であり、徒党を組んだりするのも稀で、強い奴が弱い奴を好き勝手する無法だった。他の種族がこの得体の知れない気まぐれな暴力的存在を怪異として恐れ、妖怪と呼ぶ様になった。

『性質の変化』
やがてある程度、社会性を持つ様になると妖怪達は権力欲が出るようになり、徒党を組む、同盟を結ぶ、領土を支配する、と言った様に一定の勢力が出現する。そして勢力のトップ同士の争いが繰り返されていき、トップの中のトップ…即ち「妖怪王」という存在が擁立される様になった。とは言え鎌倉幕府の御家人の如く全員が私利私欲の思惑で動いているので、直ぐにトップが殺されるわ一族郎党殺られるわで政権はコロコロ変わって行った。特に長続きしたのは藤原政権だったが、その藤原家も分裂して諸流に分かれて行った。

『貴族の出現』
頭の良い妖怪はやはり労せずして妖怪を支配していくものである。この時代にはある程度の身分が見られる様になり、妖怪王の諸流の一部や土着の豪族は貴族として庶民を纏めた。官位はこの時代からあったが、政変によってバラバラになるので纏まりが付かず、実際は箔付けの為に勝手に官位を名乗る事例が多発した。

『武士の台頭』
そんな中、2つの巨大な勢力が誕生した。「平氏」と「源氏」である。源氏は清和王にルーツを、平氏は桓武王にルーツを持つ集団で、其々が棟梁の指導下で多くの妖怪達を一門に組み込んで行った。また武術や兵法と言ったものもあった事で彼らは妖怪達に新たな戦い方を教え、同時にその支配力を強固なものとした。
これに影響を受けたのか独自に武術兵法を開拓する者も現れ始め、源氏と平氏だけでなく様々な勢力が武士団として本格的な妖怪統制集団となっていく。

『源平の時代〜源平合戦〜』
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当時の主流は平氏と源氏だった。平氏の棟梁は平清盛、源氏の棟梁は源義朝であり、両者はやがて大規模な武力衝突を繰り返す様になる。源平合戦にて清盛が勝利すると平家は力を増して行く様になった。栄華を極めた平家一門だったが、諸勢力が多すぎるので妖怪王を擁立にまでは至らなかった。というより妖怪王になれば寧ろ狙われ安くなるので、清盛は妖怪王を廃し全ての妖怪達を平家一門の下で統制させようと武力で侵略を行った。これは後に山本五郎左衛門の百鬼夜行構想の源となる。そして清盛だけでなく全世界規模で妖怪達が勢力を築いて台頭し始め、その業火はまたたく間に広がった。

『戦国時代の始まり〜山平合戦〜』
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祇園精舍の鐘の声。諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色。盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ。ひとへに風の前の塵に同じ。

時は戦国時代…下の者が上を討つ下剋上の時代。そんな混沌の時代は一人の覇者を生み出した。山本五郎左衛門(後のぬらりひょん)である。山本は源氏に変わる新たな清盛の対抗馬としての立場を確立し、多くの勢力と同盟、または傘下に取り込んで勢力を拡大して行った。初の挙兵である富士川の戦いでは大敗したが、そこからは起死回生の巻き返しを図って行き、やがては平家を幾度と敗走させて追い詰めた。それらを纏めて後世では「山平合戦」と呼ばれる様になる。そして遂に平家の本拠地たる六波羅大将國(六波羅大陸)まで追い詰め「六波羅夏の陣」「壇之浦の戦い」を以て平家一門は滅亡した。夏の陣では清盛と山本が再び一騎打ちを行なって、山本がこれを討ち取った。なおこの合戦で平家を滅ぼしたは良いものの、平家一門は六波羅大将國そのものを破壊して海の底に沈め、金銀財宝書物諸々を破棄した為、山本は莫大な平家の資産と兵力、軍事力、領土を手に入れる事が出来なかった。しかも平家や山本家とは無関係を貫く勢力もいた為、まだ百鬼夜行政権樹立までには至らなかった。

「見るべき程の事は見つ。いまは自害せん」
「海の底にも都はございましょう」

主もなきむなしき國は、潮に巻かれ、くづれ落ち いづくを指すともなく沈み行くこそ悲しけれ

『一度目の泰平〜百鬼夜行の始まり〜』
それでも山本五郎左衛門は正に戦の天才だった。残りの諸勢力を破竹の勢いで平らげて行った。彼の全盛期だけあってそのカリスマ性は凄まじく、ある者は感銘を受けて配下に、ある者は山本の武力を前に降伏、ある者は山本に未来を見出して御家人に、と言う様にあらゆる方法で彼は諸勢力を纏め上げて行った。また生き延びた平家一門の将も引き入れていた事で平家の統治機構を参考に百鬼夜行政権の構想が完成。やがて「惣無事令」という御触れを出して諸大妖同士の私的な戦闘や領土紛争を禁止し、解決を百鬼夜行政権の裁定に委ねるよう命じた。また「大法律令」を発布、山本は「大和天妖國」を本拠地として朝廷を開き、二官八省一台五衛府による徹底的な統治を行う事とした。大法律令は平家方の清和源氏・源頼政と清盛の嫡男・平重盛の二者が構想したものだった。

『百鬼夜行政権の乱れと再びの戦国時代』
ぬらりひょんが没すると時代は再び急転換を迎える。というのも百鬼夜行政権の中枢は何れも有力大妖達が担っており、その大妖達もあくまでぬらりひょん個人に惹かれて配下になっただけなので、彼が死亡すると次第に血滾る合戦どころか、暗殺、誅殺、謀殺が当たり前のように展開される血みどろのアウトレイジと化した。

以下、大和に対する諸氏の見解
「大和は恐ろしい所です」
「お前たちはおかしい。狂っておる!」
「わしが生きていくところではない」

そんな訳で百鬼夜行は形骸化した律令と官位だけを残す事になり、またしても勝手に官位は名乗るわ、独立はするわ、下剋上で新たな大妖が現れるわと再び混沌の時代へ逆戻りする事になった。

『二代目百鬼夜行誕生〜百妖の英主〜』
そんな波乱の時代の中で誕生したのが二代目百鬼夜行の徳川仁家である。初代百鬼夜行の大和天妖國を受け継いで“仁の世”を目指し、弱体化した百鬼夜行を立て直すべく、一世一代の世直しに取り掛かる。この中で最も活躍したのが島津慶久、井伊直政、伊吹雷禅、北畠顕家、俵藤太、真田昌幸、黒田官兵衛、北条氏康、山神楽道雪、本多正信、伊達政宗、最上義光、楠木政繁、安倍高丸、長壁式部(長壁姫)、渡辺守綱の「徳川十六神将」である。

『三代目百鬼夜行誕生〜萃無双〜』
再び時代が急転換を迎える事になる。徳川仁家が急死したのだ。この急死は諸大妖を震撼させ、百鬼夜行はどうなるのかと誰もがヒヤヒヤした。そして反百鬼夜行勢力は待ちわびた様に攻勢を仕掛けるのは明らか。そこで島津慶久と伊吹雷禅の2人が其々、政務・人事、軍事・外交を担う両殿体制を打ち出した。朝廷は島津慶久と、落胤とは言えぬらりひょんの血を受け継ぐ雷禅の百鬼夜行宗家である両者を立て、三代目が決まるまでの間、この体制で二代目政権を運営していった。これを「両殿体制」と言う。しかし慶久と雷禅の異母兄妹は歳が同じという壁にぶち当たり、しかも島津と伊吹とで2つに支持勢力が別れていたのだ。やがて慶久と雷禅の間で人事政務上のトラブルから強い軋轢を生み始め、大規模な家督争いへと発展。多大な犠牲の末に伊吹家が島津家を滅ぼし、三代目を継承する事となった。三代目を継承後は敵対した島津方の諸大妖を改易したが、本領安堵やトップの処罰だけに留めた為、彼らも殆どが元の鞘に収まった。その後の統一事業はスムーズに進み、真に全ての妖怪族を統べる百鬼夜行政権が誕生した。また、武家諸法度、百姓法度、公事方御定書、商衆御用諸法度の四つを規範として妖怪社会の統制を強める事になる。

207
青ピクミン(編集者) 2026/10/02 (金) 18:12:32 91f5c@52f60

北冬傑連合共和国の食事はほとんど味噌汁やサワーオニオンスープとキャベツスープや鍋、燻製料理らしい。飲み物だと焼酎とウォッカとビール、ワインらしい。

208
いずな2 2026/10/05 (月) 16:17:45 修正

【竜】とその系譜はほぼ全部中性。
強いうえに長い人生のほとんどを全盛期として過ごすせいで繁殖に積極性が無く、いざその気になった時に相手の性別を問わなくもいいようにそうなった。
強けりゃ強いほどその傾向も強いから、竜王・竜皇クラスが子供を生むのはマジで数十世紀に一回レベル。あと卵生。

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練り歩き 2026/10/05 (月) 17:06:15 664cf@70d7f >> 208

>卵生
おお

210
あべを 2026/10/05 (月) 22:13:26 9915a@11a1d

【侍所別当】
平氏政権〜百鬼夜行体制において軍事・警察を総括した組織が侍所で、大妖(御家人)を統括する機関である。立場上は兵部卿の更に上。別当とはその機関のトップを指す。梶原景時追放後は雷禅が正式に受領するまで大和天妖國の治安維持や武士の統率にあたり有力の御家人などが交代で担当した。
平氏の時代から続く武門の栄誉職であるため侍所別当は歴史性も長く、武力第一の妖怪達にとって垂唾ものの役職に違いなく、交代制になっていたのは揉める可能性があるから。というのも侍所別当就任を羨んだ梶原景時が和田義盛に頼み込んで一日だけとせがんで義盛から譲って貰ったが、その後に一度退いたら再就任不可の法令を作って実質的に義盛から別当職を奪ってしまった事で後の遺恨に繋がったため。在任期間は茨木が最も長く、次いで伊藤忠清。

・『初代』伊藤忠清

・『二代目』木曽義仲

・『三代目』和田義盛

・『四代目』梶原景時

・『五代目』伊吹雷禅

・『六代目』茨木綱

【政所別当】 
朝廷や有力貴族、武家などの家政・財政・一般政務を統括する所が政所で、平氏政権や百鬼夜行政権での要職中の要職。立場的には侍所より上になる事も多く、侍所と対立する事も多かった。

・『初代』毛利元就

・『二代目』島津日新斎

・『三代目』徳川仁家

・『四代目』本多正信

・『五代目』島津慶久

・『六代目』楠木政繁

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呉最魏 2026/10/06 (火) 22:46:16 e7eb5@857ed

アイデアⅡの出来事は虚無の王が仕向けてるように見えるけど、虚無の王は何にも考えておりません。ただ悪夢でうなされてるだけです。それで這い寄る混沌が王であり生みの親でもある虚無の王が未来で封印されてるのを見たので独断で行動してるだけ。

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赤ゴーヤ 2026/10/10 (土) 16:20:42 2ccae@60849

暑い夏にはクーラー兼保冷剤として使われるウインタラー君

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いずな2 2026/10/21 (水) 19:52:32

クジラとゾウあるある、毒の実験台にされがち。

214
赤ゴーヤ 2026/10/21 (水) 20:41:58 2ccae@60849 >> 213

体が大きいから…

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優谷莉犬 2026/10/24 (土) 16:55:33

ダーヤの嫌いなものに「ベタベタするもの」がある理由は、
実物のダイヤモンドは親油性が非常に高く、触るとベタベタひっつくが故。

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青ピクミン(編集者) 2026/10/27 (火) 14:30:41 91f5c@52f60

実は吸血鬼狩りのリンカーンの転生前の故郷のアメリカは自由をイメージしていますので、自由主義者たちに対しては親密的です。

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いずな2 2026/11/01 (日) 11:02:49 修正

ハズビンのアラスターは作者が中学生の頃に考えたらしいけど、シヤ様の原型もそれくらいに描いたから、やっぱ中学生って一度は礼服・敬語の最強キャラ作るんやね。