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強さ議論コーナー / 78

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78
ヤーチャン 2025/06/12 (木) 11:12:47 修正 98f7e@7639f

さて、少し寝て頭が働くところで、これにこたえてください

 今回の表題となっている強さについて、マーシャ君のページを参照すると「【陰極】ユーリの持つ強さ」は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」であるという風に表現されています。さらに厳密に「あらゆるメタ視点的干渉をさせない程の強さを持つ存在。」「表現や認識などの埒外の強さ」という風にも表現されています。一番最後の物は「表現や認識という物から外れた強さ」という物であっているでしょうか……
 それでは今回の「されていない」「していない」にこれらが当てはまるかですが、簡単に当てはまります。例えば「表現できないもの」を表現したとしたとしても、それは「表現できない物の表現」であって「それの表現」ではないため表現はされていません。「認識をできない物」を認識しようとしたときに一番使われる手法は「認識できない物の周囲を認識することによって」認識する、という物です要するにこれはそれそのものの認識はされていない上、他の方法においてもそれそのものの認識はされないので関係はありません。想像においても同じ事です。ならば違う表現での想像をお行いましょう。「想像の埒外の強さ」について想像を行ったとします。ただしそれは「想像の埒外の強さ」に対しての想像であってそれそのものへの想像ではないため特に想像は行われていません。要するにこれらすべては「行われていない」「されていない」に当たります。

 次にですが「○○は絢である」この文をマーシャ君のページにある言葉で表すなら「「【陰極】ユーリの持つ強さ」は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」である」となります。そもそもの話、絢は「認識されない物」であり「誰も干渉しない物」であり「何も行われない物」であり「起きていない」ものであり「すでに止められていない」ものであり「存在していない」ものであり「遂げられていない物」になります。それと同時に「全ての状態を両立」し「全ての状態に合致」せずあらゆる出来事は絢の前では「台無し」になり、すべての「あり得る」「できる」「あり得ない」「できない」であり、「全てに最も同じ」でありながら「最も強い個」を保有します。
「絢である」という一文は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」「あらゆるメタ視点的干渉をさせない程の強さを持つ存在。」「表現や認識などの埒外の強さ」これらの省略形であり、「絢である」という一文を「表現している」という意見は「絢が何か」という物を表現しなければ成り立ちません。

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  • 79
    ヤーチャン 2025/06/12 (木) 11:16:04 修正 98f7e@7639f >> 78

    貴方は「絢が何か」を表現できますか?

    一つ、絢が「表現できるもの」と思っているだろう誤解を解きましょう、あのバトルの時、絢は無視されましたか?一切攻撃を受けませんでしたか?誰も話しかけませんでしたか?
    つまりは、そういう事です。

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    ささみ 2025/06/12 (木) 18:47:59 >> 79

    「絢である」という表現をしているじゃないですか。絢が表現できない存在であったとしてもその「絢である」が表現であることには変わりなく、その時点でその論理は意味を成しません。

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