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3ばんどうろ

オリンジとベイジュを繋ぐ巨大な橋。この道路でコルチが待っていて、がくしゅうそうちをくれる。※この時点で主人公はコルチがローゼンジムリーダーということを知らない
オレンの木やコイキング売りもいたりする。
波乗り入手後は行動範囲が大幅に増え、海上の小屋では3人抜き成功できあいのタスキがもらえる。
それっぽそうなのはこれですかね?
の、ノベルクオリティということで……すいません
スレを見ていてイラストまとめの説明に付け足してほしいと思ったことがあったので書いておきます
・ストック
「ポケモンは自然の中で生活するべきだ」という理念を持っていて、必要なとき以外は手持ちポケモンをモンスターボールに入れないようにしている
・ジニ
親父ギャグが好き
スレのほうに書いてあった設定なので、よければ向こうで加筆をお願いします
ありがとうございます、なるほど設定変わってたんですね。
2ばんどうろ

入ってすぐのところにカフェのテラスっぽいエリアがあって、ジャスミンにポケモンを受けとった後、ライバルと初の戦闘になる
オリンジタウン

旅立った主人公が最初に訪れる町
ライバルにポケセンやフレンドリィショップなどの案内をしてもらう
案内が終わったら広場でおばあさんの話を聞こう
4ばんどうろへはまだ行けないので3ばんどうろへ向かうが、そこでリバース団員と遭遇する※戦闘にはならない
余裕があれば高台の家にも行ってみよう、好きなポケモンとズルッグを交換してもらえる。次のトロロはノーマル使いなので、きっと活躍してくれる。
すみません、レンギョウのデザイン案はありませんでしたか?
清掃員さんが描いてくれたものがなかなかよかったと思うんですけど
確認しに行ってきました
のらさんが言っているのは初期の設定のものですね。スレを見てきたところ、てんびんさんが書かれている説明が最新のもので間違いありません
いちゃもんつけてるみたいで本当すみません・・・実はスイセンにあった後に御三家という順番が・・・
まぁ実際受け取るタイミングが多少変わる程度なので問題はほとんどありませんがw
あっ……頭では分かっていたのに、打ちミスです(言い訳)
そうだったんですか……とりあえずは書きつづけますが、決まった時点でまたいろいろ変えていきますね
すみません
実はトゲみさんから連絡があって
画像の送り忘れがあったようで
その分が送られてきました
また後で投稿しておきますね
御三家はまだ確定してないんだよね
キルサギ、チュムリス、ボンガニは裏御三家にするとかって話もありましたので
とにかく早く決めないとですね、御三家
あと最初の町の名前、ビアンコタウンです。
失礼しました。御三家の名前が古いものになっていたようです。
正しくは、キキウィ→キルサギ ヒガルー→チュムリス アオクマ→ボンガニです。
「ええと、博士の性格の悪さがよく分かりますよ」
割と冗談ぬきにそう言ったのだが、当人は気にすることもないようで、あはは、と愉快そうに(あるいは無邪気に)笑った。
「ただ、実際のところ、この三匹のポケモンは君たち初心者トレーナーには、おあつらえのポケモンたちなのだよ」
しゃがみこんでアオクマの頭を撫でながら、博士は言う。
「と、言うと?」
「私はポケモン研究の分野についてはーー有名どころではジョウト地方のウツギ博士なんかはポケモンの繁殖について専門的に研究していたりするのだがーーオールマイティなところがある」
「はあ。それで?」マリンが答えた。
「中でも、私が好んでいるのは、ポケモンの学習機能についての研究だ」
「学習機能?」
「そ。無論、ポケモンとひとくくりに言っても、多数に種類はいるから、その種族ごとに学習機能のよしあしは異なるが……例えば、カロスで有名なサイホーンレース。あれのサイホーンというポケモンは、言ってしまえばかーなーり、頭が悪い」
「悪いほうで例えるんですか」
「反面教師……とは、全然違うが、しかしそこにいる三匹」
博士は、左手の人差し指から順に三本の指で、ポケモンたちを指す(右手には、いつも一冊、本を抱えている。座右の書という奴なのだろうか?)。
「とても賢いのさ、このキキウィ、ヒガルー、アオクマという種族のポケモンはーーあまり私に懐かないよう、二週間前にタマゴを孵したばかりだが、しかし学習量を100段階で表すなら、既に5だ」
「単位が大きすぎて、すごいのかすごくないんだか……」マリンが苦笑とともに言う。
「何を言う。君たちで考えてみたまえ。例え100年間学習する為の時間があったとして、まだ君たちはそのうちの10年しか生きてないだろう」
ジャスミン博士は、立ち上がって言う。
「ものによっては、ポケモンとは私たち人間なんかよりも、ずっとずっと知能において優れているんだ!これは、新たな何かへの可能性だと、私は考えるーー知っているかい?カントーには、喋ることのできるニャースがいるそうだ。ただ、代わりに『ねこにこばん』という技が使えないそうだが……しかし、これはある種の進化といって差し支えないだろう?実に素晴らしい!」
熱く語った博士は、その後に一つ咳をして、そして言った。
「さ。君たちで、ポケモンを選びたまえ。私が干渉する必要はないだろう。するのは、観賞だけで十分だ」
二人とも決まったら、私を呼びたまえ。博士は言う。
「私も忙しいんだ。……こっちゃーん!研究資料のデータベース化はーー」
そうして、ジャスミン博士は別の部屋に入っていった。
「さて……どうする?」
僕は後ろに振り返って言った。
「ラグナが先に選んでいいよ」
「さては僕の選択を見て有利なものを選ぶという魂胆だな。見え見えだぞ」
「あははっ。だってアンタに負けるとささやかな自尊心が傷つきそうだし」
「ひでぇ言い訳だな……弁もとれてねえよ。ま、いいさ。たとえ不利でも、勝ってみせるから」
「言うねえ」
僕は何となく、直感で前に出ーーそして、真ん中にいる一匹のポケモンに手を差し出す。
「今日からお前は僕の相棒だ。よろしくな!」
意を汲んだのか否か、ヒガルーは可愛らしい、しかしそれでいて強さを感じる鳴き声をあげた。
「ふふん。よかったよかった。実は私、このアオクマが良かったんだよね」
マリンはアオクマを抱きかかえた。
「博士ー!終わりましたよー!」
二人で声をそろえてそういうと、ドアの向こうから「もう?まったく……早いな。出来ればもう少し、迷ってて貰いたかった」と、ジャスミン博士の声がした。
朝食を食べ終え、玄関でマリンと並んで靴紐を結ぶ。
「なんか、本当に旅に出るんだな」
「当たり前でしょ。……いや、気持ちは分かるけどさ」
母さんは、朝食を食べ終えたあと、「じゃ、頑張ってね。応援してるわよ」と一言だけ言って、二階へと上がって行った。
あっけらかんとしているというかーーまあ、そのほうが気楽でいいが。
旅立ちに悲しみの別れはいらない。
僕は外に出るーーマリンがそれに続いた。
「あっつ……本当に朝なの?」
マリンが顔を歪めて言った。
「おひさまからお祝いの日差しだよ」
「これ以上無く暑苦しいね」
僕の適当な受け答えに、マリンも適当な答え方をする。
家からおよそ三分ほど歩き、着いたそこは、研究所だ。
「おはようございまーす」
鍵がかかっている様子はなく、僕はドアを手前に引き、中に入る。マリンがそれに続く。
「え?ん、ああ……君たちか。おはよう。ひょっとして、いい朝だったりするのかな」
ジャスミン博士は、本当に『おはよう』みたいな感じだったーーきっと仮眠か何かをとっていたのだろう。
『博士』という肩書きを持っている割には、白衣の一つも着ているところを見せないジャスミン博士だがーーしかし実のところ彼女はすごく研究熱心で、多忙なのだ。
「さて、それじゃあ早速ポケモンを渡そうかな」
欠伸をしながらそういって、ジャスミン博士は机の引き出しからモンスターボールを三つつかんだ。……研究職の人って、もっと大事にものをあつかうものだと思ってた。
それから、
「ほれ、二人。キャッチ!」
こちらに向けて、ディスクシューターのように水平になにかを投げてきたーーアルティメットよろしくつかんでみると、果たしてそれはポケモン図鑑であった。
「っちょ、精密機械なんだから、大事に扱わないとなんじゃ……」
僕が多少の怒りを混ぜてそういうと、
「まあまあ。ポケモンの自動認識機能以外は、ただの記録装置だよ。HDDとなんら変わりはないさ」
悪びれる素振りも見せず、そういうのだったーーいや、だからそういう問題ではない。
「さあ、出てこい、新たなる旅立ちのパートナーたち!」
博士は、モンスターボールの中から、ポケモンを出した。
「んじゃ、二人共、図鑑のレンズ部分をポケモンに向けてみて」
言われたとおりにしてみると、図鑑が自動で起動したーーどうやら、ポケモンを認識した時点で、図鑑機能が起動するらしい。
「おお……」
マリンが感慨の声をもらす。
左端の緑色のポケモンにレンズを向ける。図鑑に、そのポケモンの説明が表示されるーーどうやらこのポケモンは、キキウィという名前で、草タイプのポケモンであるらしい。
その隣にいるポケモンは、ヒガルーという炎タイプのポケモンで、もっとも右にいるのがアオクマという水タイプのポケモンだった。
「草、炎、水……綺麗な三竦みですね」
マリンがそういった。
「だろう?ただ、その中から二人で、一匹ずつ選ぶんだーーこれが、つまりどういうことか、分かるかい?」
にやりとして、博士は言った。だから、彼女が言いたいのはこういうことなのだろうーー三竦みであるこの三匹の中から、二匹だけ選ぶと、どちらかが有利に、そしてどちらかが不利になってしまうのだった。
第一話 旅立ちの二人
(この世界に、問題という問題は山ほどあるけど)
マリンは、言い訳、あるいは現実逃避のように、そんなことをふと、思うのだった。
(問題に対する回答が、必ずしも存在するってわけじゃあ、ないのかもねーー例えば、今とか)
ポケモン勝負において、巻く舌もないほどに、圧倒的な力の差というものがあるのなら、果たしてマリンは簡単にその勝負を放棄できたであろう。
しかし、今彼女がおかれている状況は、そうではなくーー絶妙に、あるいはゆっくりと気圧されるように、詰めを狙われているような。
とにかく、なんとか打破できそうなところはあるのだ。ただ、『どのようにして打破するのか』という問いに対し、マリンは答えを出すことができないのである。
(無いもんかしらね、答えって)
全ての問題に対し適切な回答を求めるのは、傲慢なのかもしれない、と彼女は思う。
(むしろ、怠慢、かなあ)
そこまで考えが流れたところで、マリンはいけない、と首を回す。
(まあーー適切じゃあないかもしれないけどさ、一応の答は出てるんだよねえ)
ふう、と息をついてから、彼女は自分の左胸に付いている、モンスターボールの形をしたバッジを握り締めた。
(やれるだけやろうーー足掻けるだけ足掻こう。なにより、負けるのは嫌だし)
とある日の昼、ビアンカタウンでのことだった。
001
僕を呼び起こす声がしたので、飛び起きてみると、それは目覚まし時計の機械音だった。
どうして、普段使っていない目覚ましが、今日に限って?
目覚ましのアラームを止めるのと同時に、その疑問は解決した。
「ああ……そっか」
今日は、旅立ちの日なのだ。
ベッドから降り、カーテンを右にずらすしてみれば、予想通りか、強い日差しが部屋に入る。
旅をする間、いつもこんな日のもとに晒されることになると考えると、少し嫌気もさすが、そのうち慣れるだろうと、僕はカーテンを締めた。
着替えるのだ。今日のために準備した服がある。
服を着替え、部屋を出、一階に降りると、母とマリンがそこにはいた。
「あら、ラグナ。おはよう」
「おはよう、母さん」
続けて、双子の(多分)妹のマリンが挨拶をしようとするが、彼女は朝食のパンを口に突っ込んだままいったので、
「んあ、あうあおあおう」
ちょっと意味が分からなかった。
「うん、おあおう」
そういって、僕はマリンの隣に座る。机上には僕の分の朝食が用意されていた。
これがしばらく食べられなくなるのかと思ってみると、なるほど少し感慨深いものが、そこからは感じられた。
「ついに出発だね」
牛乳で口の中を空にしたらしいマリンが、そう呟いた。
「そうねえ。そういえば、お母さんも、あなたたちと同じくらいの頃、旅に出たのよ」
その話が母の口から出るのは、果たして何回目だろうか。ただ、断る理由もないので、僕は聞き流すように聞くーーマリンも同様の考えのようだ。
「ホームシックってやつかしらね。半年もしないうちに、家に帰っちゃったけど」
あなたたちはちゃんとしなさいよね、と笑いながら言う。
「だってほら、博士から貰うんでしょ?ポケモン図鑑」
「そうだよー」マリナが、(学習したのか)ちょっとだけパンを口に放り込んでから、そう言った。
「ちょっとだけ、面倒だけどね」僕が言った。
「ふふ……目的があるって、いいことじゃない」
目的、かあ……。僕は息を吐くようにそう呟いた。
僕には夢があるのだ。
『ポケモンリーグのチャンピオンを倒し、サザン地方の頂点に立つ』
違いますよ、その時点で僕はまだいませんでした
確かどこかに書いてあったような・・・
多分bbsの旧本スレにあったはず