名前なし
2025/06/20 (金) 05:06:48
d89d0@336f6
ストーリー序盤から甲斐は親分好き好きキャラだったけど明確に主人公を好きになったきっかけのようなエピソードってある?
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基本、地魂男児はほぼ皆好感度高いし、甲斐も「未声聞状態の可能性」がアリでのメイン一話なので、最初からじゃないかなという。
んで個人の見解が混ざる所ですが、エピソードよりも地魂の要素が理由と推測されるかなーと。甲斐はけっこう実利主義なとこがあり、親分を敬い慕い気に行ってもらえば重用される、という目論見があるんじゃないかと。元ネタになる武田信玄も「人は城~」な格言からも、精神面含めた利を見るタイプだったみたいですし。あとは、個別ページにもある「甲斐犬」の要素とかも混ざってのものかな、とか。(長文失礼)
実利主義が故の言動かぁ、主人公大好きなのは嬉しいけど「声聞士だから好き、気に入られたい」ってのは確かにありそう…。悲しいけど声聞士なら誰でも好き好きになってた可能性もあるのか。まあ甲斐らしいっちゃらしいけど…
一部異例があるとすれば伊賀や筑前とか、ビジネスパートナーだったり我が強かったりと皆がみんなゾッコンではない、それでもある程度声聞士補正の好感度はありそう
声を聞いてもらって呼んでもらうんだから基本的に皆主に対して好感度は高いんだと思います。それはそれとしてモチーフとか土地の縁みたいな物で各人に好感度調整入るというか…まあベタベタする伊賀とかも見てみたかったりはするけどw
確かに他の地魂男士も好感度高いし補正もあるだろうけど、主人公と即身体の関係に持ち込もうとするから甲斐の主人公への好感度はかなり高い方だよね。次点でお嫁さん候補の能登かな。
主人公大好きな甲斐も良いけど正直伊吹と絡んでた甲斐の方が好きやなぁ。仲良くなる過程があったからその分感情移入しやすい
鵺が荘園でいってるセリフにあるんだけど地魂男士は主が大好きってのはあやかし視点でもわかりやすいらしい。そういう意味ではご褒美一発目に主に相手させようとする筑前も例外じゃないしね。