また、逆に条件を満たさない例としては、コノヨザルが挙げられます。コノヨザルは3つの条件のうち、条件②と条件③と条件④を満たしません。なぜなら、あの子は相手の特防ランクを下げる術も、自分の特防ランクを上げる術も持っておらず、「ドレインパンチ」は相手がバリアを展開した後の回復量が全然足らず、サポーターに過剰にデバフをかけてもらったり、ヒーラーの「いのちのしずく」2回ごとに1回行動したりしなきゃ瀕死になってしまいます。弱体解除後も、またもやサポーターやヒーラーに面倒をかなりかけてもらわないと安全に立ち回れません。……………んーーーーーーーもちろん「ビルドアップ」を6段階積んだ、最大威力かつゴーストテラスの「ふんどのこぶし」はとんでもないダメージですけど、んーーーーーーでもやっぱりサポーターとヒーラーにめっちゃ介護してもらわないと下手に動けなくて、その動けない間に、4つの条件をすべて満たすアタッカーはもうしっかり攻撃を開始して着実にHPを削ってる、みたいなことになりそうで、結局DPSはあんまり変わらないか、もしかしたら下回りそうです…………… DPSがあんまり変わらないのなら、サポーターとヒーラーに負担をかけないアタッカーの方が良いじゃんっていう話になると思います…………… 最強ジャラランガみたいに、相手が(実質)物理型のボスなら活躍できることも多いと思いますけど……………
また、野良で時々見かけたツンベアーとマニューラは、条件③と条件④を満たせません。何故ならこの2人の耐久強化手段は「バークアウト」であるため、「めいそう」などで特防ランクを積んでいる子や、「ドレインパンチ」や「きゅうけつ」などで常にHP回復ができる子のように、弱体解除後に安全にアタッカーの役割をこなせません。サポーターにある程度デバフをかけてもらう必要があります。ならば「かいがらのすず」により回復、としようとすると、今度は相手の技の追加効果により毒状態になったり特防ランクが下がるリスクが付きまとい、どっちにしろ自由に動けないといいますか、立ち回りが安定しないです。