今シーズン、潜在的な隠れ打率を実際の打率が一環して上回っていたのが、中野と誠志郎。
中野の去年までの通算打率は.267だったが、今季はそれを上回り、
なおかつ隠れ打率もそれなりに上回っていたところから推察するに、
今年は去年とは打って変わって好調をキープし続けたことがうかがえる。
中野を「好調だった」とするならば、誠志郎はさらにその上をいく「絶好調だった」と言える。
ただし400打席以上で打率が隠れ打率を3分も上回っているのは「好調」だけでは説明がつかない。
誠志郎のBABIP.332は、上記12人の中で最高だったが、
「右打者」「鈍足」「打球速度は遅い」の三拍子が揃っていて、通常それはあり得ない。
つまり「好調」だったことに加え、今季は「幸運だった」こともうかがえる。
通報 ...
投稿するにはログインする必要があります。
