war thunder mobile

10年前、あのアニメ映画のラストに現れた貴女はとても眩しかった。これまで見た戦闘機とは一線を画す曲線で身に纏われた貴女は、戦闘機が持っているものではなく、女性のそれだった。あのときから私は貴女が脳裏から離れなかった…！もう私は貴女が欲しかった！どれだけ映像を見ても、偶像を作り出してもイデアに辿り着けなかった…でもカタツムリがいた…イデアに辿り着かんとする人々によって開発されたそれは確かに貴女そのものだった。そしてカタツムリがウォーサンダーモバイルをリリースして、私はとうとう貴女と会える。一体どれほどこのときを待ったか…！矢が発射されんと張った弓の弦如く、だがそれは女性の肌のようにしなやかな曲線で構成された機体…貴女…そう、零式艦上戦闘機…！常に私を照らし続けた光…！貴女の肌を静かに、ゆっくりと流れる刹那の如く触れたい…！私の母、私のdarling、私の光…！零式艦上戦闘機！嗚呼、どうしてここまで私を狂わせるというのだ！貴女と情熱的時間を永遠に過ごしたい…！過ごそう…！彼女に巡り合わせてくれた全ての運命…宮崎駿、山崎貴、Gaijin Entertainment…感謝してもそれだけでは全く足りない…もう愛で破裂してしまいそうだ…