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| 1 | + | 皆様
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| 2 | + | こんにちは。MLBのWSはドジャースの優勝で終わりホッと一息ついたところだと思います。日本シリーズはあと2試合のいずれかで決まりますが横浜優勝を予想します。今年は家にこもっていたため巨人戦はほとんどの試合をテレビ中継で観ていましたが、そのころから今年の横浜はよく打ち投げ勝っている巨人より強いと感じていました。
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| 3 | + | 2連敗後の3連勝で更に地元に戻り、この勢いはそう簡単には止まりません。勝負の世界はこういうものなのでしょう。
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| 6 | + | 2024年霜月便り。
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| 7 | + | こんにちは。長い夏のような気候もやっと終わったようです。富士山の初冠雪の平年日は10月2日ですが、今シーズンは、今日11月1日までで、まだ観測されておらず、1894年の統計開始以来、最も遅い記録を更新する見通しです。初冠雪は山頂から約40キロ離れた甲府地方気象台の屋上から職員が目視で観測し、発表する。気象台の前身「甲府測候所」が1894年に観測を始めた。冠雪しても天気が悪くて目視できない場合は発表がないとのことです。あまり科学的とは言えませんがこれが現実のようです。
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| 8 | + | さて総選挙の結果ですが自民・公明両党で215議席、目標としていた過半数の233議席を下回りました。与党が過半数を下回るのは民主党政権が誕生した15年前の2009年以来です。また、自民党単独でも選挙前の247議席から50議席以上、減らしました。公明党は8議席減らした上、9月の党大会で山口前代表の公認として就任したばかりの石井代表が落選しました。今後の政権運営については政権が不安定化すると『国会をどうしのごうか』という短期的な判断の積み重ねしかできなくなり、日本が抱える少子高齢化の問題や地方創生など、中長期的なビジョンで安定的に政策を進めることが難しくなることが危惧されます。今は、不安定な与党と野党が均衡している状態で、当面はこうした形で推移していくのでしょう。先ずは首班指名ですが決選投票で決まるのでしょうが石破茂で決まると予想しています。国民連合の玉木雄一郎がどう行動していくのか注目されますが当面は条件闘争で自民党から引き出すだけ引き出して次の参院選に持ってゆくのでしょう。いずれにせよ何を決めるにせよ今までのような合意形成では無く全く別な方法によらざるを得ないと言う事はむしろ国民にとっては良い方向になると考えた方が良いのでしょう。但し即断即決のようなことが無くダラダラと議論が続けられるか、何も決められなくなるのかは覚悟しなくてはならないでしょう。
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| 9 | + | 話変わって我が家のガーデニングですがこの時期球根の植え時です。春、花が終わって掘り上げた球根ですが、ラッパ水仙、フリージア、バビアナ、ヒヤシンスと4種あります。ラッパ水仙は無理やり探し出した庭のスペースに60cmX70cmX20cm程度掘り返し植え付けました。フリージア・ヒアシンスはそれぞれ2つずつの大型プランターに植え付けました。バビアナは8鉢に、更に赤・白・黄各50球計150球の今年新たに購入したチューリップを90cmX180cmの花壇3つに植えこみました。まだ80球ほど購入したチューリップが届いていませんがこれは大鉢8個に植え付ける予定です。その他蒔き直したツルコザクラは14鉢に定植し、我が家で一番日当たりの良い濡れ縁の中央の所定の位置に収めました。ガーデニングですが、今年限りでこの作業は無理だとつくづく実感させられました。昨年までなら精々1日~2日程度で出来たのに今回は3~4日もかかりおまけに息切れまでするようになったのには我ながら驚きでした。
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| 10 | + | 最後になりましたが注目のWSはドジャースの優勝で皆ハッピーな気持ちになりました。大谷翔平「本当に最高の1年だった」ワールドシリーズ制覇に貢献したドジャースの大谷翔平選手は「ただただうれしい。新しいチームに来て、最高の終わり方ができ、本当に最高の1年だった。ドジャースのチームメイトは、いい選手で、いい人でもあり、まとまったすばらしいチームでした」と話しました。山本由伸「濃い1年で最高だ」大リーグ1年目でワールドシリーズ制覇に貢献した山本由伸投手は「本当にうれしい。あっという間だったがいろんなことがあって濃い1年で最高だ」と今シーズンを振り返りました。そして、ファンに向けて「応援ありがとうございました。この喜びをかみしめてまた頑張りたい」と今後の活躍を誓っていました。
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| 11 | + | 2024年11月1日 |
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