逗子吹き矢同好会

私の生成AI活用法

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 生成AIのはしりのころ、チャットGPTをIさんに教わってパソコンにインストールして以来、生成AIは便利に使っています。
 その当時のチャットGPTは情報が最新ではなく、マイクロソフトエッジのコパイロットを補完用に入れ、その後遅れて登場したグーグルのジェミニもインストールしてこの3つをこちらの都合よく利用しています。今はどれも情報が新しくなっているようです。
 生成AIを使っていると、時々回答が間違えているんじゃないかなと思うことがあります。そんな時はもう一つに同じ問いかけをして、それでも納得できないとさらにもう一つに問いかけて念押しします。大体2対1になって納得します。(3つとも別の回答ということはいまのところありません。
 どんなことを聞くかというと最近は健康問題が多いです。なかなか人に聞けないことや、聞く人もいないというときで、体調の気になることを尋ねるのにはうってつけです。答えを見て医者に行ってみるかとかもう少し様子を見ようかなど判断材料にしています。妻はそう言った健康問題をすぐ私に聞いてくるのですが、「私に聞くよりAIに聞け」とたらいまわししています。
 あとは雑学的なことが多いですね。あまりくだらないことは妻であっても聞きづらいですからね。

hoso
作成: 2025/08/29 (金) 15:54:45
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googleでの検索は出典が明確なので嘘は嘘でもこれは信頼できるものですがAI検索は色々な出典からの合成と推論なので今の段階真偽は注意が必要だと思っています。当方の使い方で最近やったのは出典を「何何」と限定してそれの要約をさせるのです。最近の実例は「NHKニュース8月分」をテリトリー別にA42枚程度枚に要約せよと言った感じです。NHKニュースなら同じニュースでも信頼性は高いと思うからです。1か月分を読み返すなどとてもじゃないけど無理ですがこれならそれなりに使えます。