瑠璃さん、コロナ以降はライドシェアはほとんどないので白タクとタクシーの間のような感じでしょうか。きちんと訓練され経験豊富な運転手のいるイエローキャブというタクシーよりは安い、と言われますが、逆の場合もあるようです。
今回のクライアントさん、日本側は有名大手、アメリカ側はアメリカ国内にも拠点が数か所、イギリスにも国際展開し伸びているスタートアップ企業。とはいえ若い優秀なスタッフがお互いに尊重しあって仕事をされているのが気持ちよく、楽しくお仕事することができました。アメリカ側の責任者は女性で、なんとお母様は鹿児島出身の日本人で日本にも数年住んでいたのよ!というハーフの方。日本文化をよく理解し、英語が堪能な社員でも、やはりコミュニケーションを円滑にするために通訳がいた方が良いと判断されたようです。
こうして新しい出会いがあり、興味深い対象や研究方法を学び、充実した延べ8日間の通訳業務が終わりました。往復2時間通勤を自分で運転し仲くて済んだのは大変ありがたいことでしたが、体力的にはかなり参りました。これからあとわずかしかない銭形平次174話の投稿をしなければ。
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新しい出会いと充実した通訳業務、新鮮で楽しい日々でしたね。
程良い刺激は明日への糧となるでしょう💪