皆様、お待ちかね銭形平次 第190話二度目の獄門台[公式]が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=Aw2lz4plfJQ
放送年:1969年12月17日
色:カラー
出演:大川橋蔵/鈴木紀子/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:浅井昭三郎/監督:長谷川安人
http://www.md.ccnw.ne.jp/rantaroh/aku/L-heiji181.htmlより出演者のお名前を見つけました。
お弓‐土田早苗 お加代‐水上竜子 樫村順之進‐楠義孝 がんだれの松‐加川泰三 片目の三六‐家野繁次 お美乃‐志乃原良子 芸者‐内出良子 職人1‐森下鉄郎 職人2‐波多野博 番太郎‐村田天作 木戸番‐和田昌也 門番‐壬生新太郎 かまいたちの仙八‐深江章喜 儀三郎‐森健二
はっつあんが張り込んでいたお店、お弓ちゃんのお店と同じセットかな?
今日は7月4日の独立記念日の休日。昼はBBQ、夜は花火があちこちで上がります。ベイエリア霧深く、肌寒いのでイマイチなんですけれど。。。。花火を違法にしている自治体が多く、あちこちで高い罰金額まで載せたサインがありますが、効果はないし、警察の取り締まりもほぼないのでやり放題。ただいま夜の10時半になろうかというところですが、バンバン上がっています。戦争でPTSDがある人や、花火が怖いペットがいるのに、一向に減りません。私のセキセイインコは花火の音はあまり怖くないようです。一昨日、サクラメントの近くの花火倉庫が大爆発して、犠牲者が7人もでました。当然そこの花火を使う予定だった花火大会は中止。また昨日も、ベイエリアの一般住宅地で無許可で花火を作成していた車庫で爆発が起こって、重傷者を出し、両隣の家にも被害がでるなど、どうしてそこまでしてと思います。日本では打ち上げ花火は職人のもの、素人が手を出したりしないでしょう。
ガザの惨状は終わらないし、アメリカ国内では超富裕層を優遇し、障害のある人や生活困窮者をサポートするプログラムをバッサリ切るという法案が通ってしまうなど、正直あまりお祝いするような気分になれないです。さわやかな橋蔵親分の演技は何よりの気分転換になります。
日本はすでに夏本番のような気温になっているようですね。どうぞ暑さに負けずお大事にしてください。
こんにちは~~いつもありがとうございます。今回も、楽しんでゆっくり見せていただきました。俳優さんのお名前は、ほとんどわかりませんでした。橋蔵親分のお顔だけ、見てました。
ずいぶん昔に、確かトム・クルーズの「7月4日に生まれて」という、映画見たのを思い出しました。
花火の火災、爆発は怖いですね。自分ちの家で、やってるなんて、こちらでは考えられないわ。
花火大会、見に行きたいけど、昨年、琵琶湖まで見に行きましたけど、人が多すぎて、帰宅が大変でした。今年はなんも予定してません。もう毎日、生きていられないほどの気温になってます。クーラーから、出られません。電気代が怖いなぁ~~
やはり猛暑なんですね。アメリカがこんなじゃなかったら避暑にいらしてください、と言えるのですが。申し訳ないくらい夏は涼しいです。。。。
ちなみにアメリカの花火は日本より何十年も遅れていて、基本玉屋ばっかりです。アメリカに来た年の大みそかから元旦が、ちょうどミレニアム、2000年でした。2000年になると世界が大変なことになると、非常食品を備蓄したり、銃を買ったりする狂乱ぶりがニュースになる一方で、サンフランシスコのフェリービルディングの後ろでカウントダウンの後、花火が上がるとお祭り騒ぎで大勢の人が押しかけました。ぎゅうぎゅうぎっしりで待つこと2時間、やっと上がったと思ったら、一色の玉屋だけ15分ほどでおしまい。「これだけ???」要するにHappy New Yearでカンパーイしたら終わり。しょぼい花火がたった15分。もう二度とアメリカで花火見るために行列したり人込み出たりしないっと激おこぷんぷん丸状態でした。あれからずいぶん経ちましたけど、あんまり進歩ないです。そういう意味では一般家庭でバンバン打ち上げる小規模花火の方が夜中過ぎてもあげてますから、時間は長いです。
浴衣着て、縁日冷やかして、どらえもんやキティちゃんが飛び出すような、仕掛け花火をいろいろ見て、そんな日本の夏が恋しいです。