H.O.P.E.

音楽鑑賞会 / 259

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なぐも 2025/10/26 (日) 05:28:34

上の二曲のジャケットの絵について、CLANNADのほうは内容を知ってたら渚が汐を抱いてるシーンだけでも泣ける。
Kanonのほうは少しコミカルな絵だけど香里が栞の頭に手を乗せてるのがじーんとくる。
佐祐理がなんでまじかるさゆりんなんだ。
(てか主人公いないよね?朋也も祐一もこういうゲームの男性主人公は不遇なのか、それとも一人称視点だから本来主人公の顔設定が無いせいなのか)

ちなみに「ONE~輝く季節へ~」からこの制作陣はゲームCDの音源がCD-DAだったから、ゲームCDがそのままサウンドトラックとして再生できた(1トラック目はゲームのプログラムだから再生したらやばいらしい)。この時代はまだMIDI音源が主流だったと思う。
そして「Kanon」でも同じ仕様だったんだけど、Kanonになるとゲーム本体の容量が増えたせいでCD-DAに割り当てる容量が小さくなって、1曲がすごく短くなってる。「AIR」はゲーム本体がもっと大きいからCD2枚組になった。「CLANNAD」のゲームはやってないけどここから多分DVDになってるので容量問題は解決して、作曲の制約がなくなった。

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