H.O.P.E.

サブカルチャー研究会 / 4

208 コメント
views
4
のび犬 2025/06/07 (土) 18:42:12

ダメ元で聞いてみる。
明日、事務所から書き出し行って背景を一部だけサンプルも貼付しようと思う。
人物紹介がAIっぽい語気なのは私の表現不足。(使ってはない)
身近で聞ける知り合いがいないのも、人とのコミニュティを築かなかったのもなにか行動する時には大きな痛手となるな。一人でなにかをやりこなすのが辛くなるとは

・「暴力を振るう父親から逃れるA」(男性)
Aは長年家に閉じ込められていた

・「Aの家出を手伝うB」(男性)
BはAを自立させようと考えている

・「あの人」
Bのお兄さんの友人
父親から逃れたいAのことを考え
BがAのことを紹介したこときっかけに知り合った。
しかし、あの人は詐欺師であった。AとBを共犯にしようとする。
この人もまた、暴力を振るう男であった。

・「Cさん」(女性)
Aのネッ友
家出している間、手助けしてくれていた方でもある。
約3ヶ月近くAは居候して世話になっていた。

B「あの時は、(力不足で)すまなかった。」

  回想を挟む
     |
 回想を終える

A「いいよ。
       父から逃れるにはあの人に縋るしかなかったし
      それでも、Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ。 」ここでBGMを投入

B「」
(台詞お悩み中)

投入するBGM:https://audiostock.jp/audio/1122047

─────────────────────────

Q1.この次で悩んでいます。

こうしてまた会えてぼくは嬉しいよ〜

①A「Bと過ごす時間は─」と思いをBに語る
②B「ずっと閉じ込められてたもんな。無事で居てくれて本当に良かった。」
         Aの生存にBは安堵する。

①は有りか無し(余計・助長)か
①から②に続いて話を進めるか
その他:①②以外で、こうしてまた会えてぼくは嬉しいよ に返す最高のアンサーがあればほしいです。

詳細
「Aのこの会えて嬉しいよ の発言はBと少しの間でも居られて嬉しかったというニュアンスを含んでいる。
だけど、いつかBの元から離れていなくなること⋯自己犠牲を持ってることをBには知られたくないがためにBに言い残したいこと、A自身の思いを悟られないようにBに伝えている。」

Q2.「少しの間でも」や「会えて嬉しかったよ」の過去形から→Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ にしていますが、詳細に合わせるのにこの台詞は適しているか。

通報 ...