この前1,300円の切符を買いました。
領収書取っておかなきゃで切符生活なんだけど、慣れないもんで移動中に無くしてしまった。
あ、でも領収者あるし大丈夫か!
と楽観的に捉えてたが悲劇が起きる
到着駅にて、
俺『すみません〇〇から来たんですけど切符無くしてしまいまして...』
ヘボ駅員『あー、1,300円ですね』
俺『あ、領収書あるんです。これ証明になりますよね?』
ヘボ『だめですね。領収書は他の乗客のものでも取れちゃうんで証明にならないです。』
俺『???』
ヘボ『ですので、正規の運賃1,300円を再度お支払いいただく必要があります。』
---論破モード ON---
俺『なぜ“本人確認できる仕組み”も、“例外対応の裁量”もないのに、領収書の発行しているんですか?
というか“疑い得る可能性がある”ことを理由に、すべて無効にするのは怠慢でしかないのでは?
証拠を提出しても、それを検証もせず拒否する運用自体が制度として崩壊していると思うんですが』
しばらく問答して泣く泣く1,300円払いました
このご時世、朝の通勤時間に友達から領収書もらって誤魔化すやつなんかいるかよ。
そういう奴はキセルするだろうに。
電子マネーに切り替える時かもな。
全然論破になってなくて草
なんなら論破されそうだった