気になったところまとめる
◯語られている世界について
21-1の初めの文より、「観測されたことのない世界と記憶」とあるから、この世界はリフォンではないはず。ただ、ロボットの名前が「装甲外殻」(ハスク)だったり、そのロボットの系列名が「SEEKER-X8」だったりとリフォン味は感じる。
可能性としては以下が挙げられる。
1.リフォンは生きていた説
識眼が去った後にリフォンは死んだとされていたが、リフォンの世界自体は生きていた可能性。神自体は死んだけど、神の骸が消えてないなら、創形師が絶滅した後に帝制連邦が来て開拓した結果、今の世界ができたとか。証拠不十分だけど、識眼の号名との繋がりとかを紐付けるならこの説が1番楽。
2.リフォンの並行世界説
所々にリフォンのルーツがあるのは、リフォンをもとにして作られた並行世界であるからという可能性。少し強引かもしれないけど、個人的にこの説が1番有力だと思ってる。
3.ミスリード説
リフォンとの繋がりなんてない説。語ることないので終わり。
◯ボス曲の名前について
多次元宇宙は簡単に言えば、「宇宙はひとつだけではなく、無数に存在している」という考え方の総称。
例として、
•コイントスで投げたコインが「表の世界」と「裏の世界」の両方が同時に存在している。
•宇宙は実は11次元であり、私たちはその一部しか認識できない
みたいな感じ。
独立した宇宙が融合してしまうということは、その宇宙や次元が統合されることを意味する。
物理学的には、めっちゃ簡単にまとめると「融合=新たな宇宙の誕生」、「そもそも論理的に破綻する」みたいな説がある。
SFとかのフィクションだと、「記憶、人格の融合」、「歴史改変」、「複数の次元の自分と共闘」みたいな感じで描かれている。
まあこういうのは融合って言葉の解釈次第だから、本気で考える必要はないかも。
多次元宇宙を拡大解釈するなら、並行世界と同義と捉えることができ、上に書いた2.の説の後押しが出来るが、すべての多次元宇宙が並行してるとは限らない。
◯C.O.D.Aについて
帝制連邦の児童に配布されてる支援機で、その人に応じて愛着を抱かせる設計がされている。要は単なる支援型AIではなく、愛玩動物のように知能があると「錯覚」させる機構がある。
ただ、21-4でノノカのコーダが知能があるような片鱗を見せていたのは気になる。まあ壊れちゃったけどね。
◯「青」について
現状なんの情報もないが、生きてはいそう(寄生生物?)。それこそ「青」は高次元の生物で、普通の人間は高次元を認識することは出来ないが、なんらかの方法を使ってノノカとコーダだけに自分を見せていたとか。
21-4でコーダにだけ「青」が見えていたのは、ノノカを誘き寄せるためとか?(だったらノノカに青を見せた方が早いと思うが…)
◯最後の青ノノカについて
コーダは「青」に呑まれて壊れてしまったが、ノノカは狂ってしまったが意識がある状態で生き延びている。→「青」にはそのものの性質を変化させる力がある?
究明者になるにはリフォンから号名を授けられるため、ノノカが究明者になった可能性は低そうだが、第二究明者の鎌がリフォン外の力を帯びているような描写があったため、世界の外の力を与えられたという点から、似たような存在になっている可能性は高そう。(見た目的には20-1のスチルの天剄の怪物に近いかも)
余談だが、21-2、21-5には似ているセリフがある。
21-2:「--じゃ、サクッと脅迫といきますか」
21-5:「--じゃ、サクッと偵察部隊にあいさつと行きますか」
21-2でノノカが鉄鎚傭兵団にしたことを考えると嫌な予感しかしない。ほんとに挨拶だけで済ませてほしい。
◯ラグランジュとノノカの共通点
宇宙と関係がある、丸型の機械と共にいる、世界の外に触れたりと結構な共通点がある。ノノカはこの世界では兵士として配属されているが、研究者という役職もある。ラグランジュの原動力は個人的に探求だと考えているので、もしかしたら、ラグランジュもノノカ達と同じ世界の出身で、その世界では研究者という役職についていたかもしれない。
雑多に色々書いたから不備があるかも。