Arcaea Wiki@zawazawa

ストーリーの考察 / 362

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NameErr0r 2025/07/26 (土) 23:35:52 修正 2f31a@550d7

とりあえず、今回のストーリーについて。
時系列はリフォン崩壊後かな?と思ったり。かつて暮らしていた星の歌が御使いの詩なのかなると思ったり。異常ルビのとこの"のどが裂けても歌う"はマヤストで識眼が言ってたやつだし。それと、SEEKER-X8(第八究明者)ってのが出てきたり、宇宙空間がリフォンで紹介されてた通りのVoidだったり、ハスクもそう。
それでいうと、「あおいひかり」はリフォン神の意図である可能性が高いかなと思ったり。「あおいひかり」は「宇宙空間の異常現象(アノマリー)」と称されていて、Arcaea世界におけるアノマリーといえば"世界が与えた運命の道"みたいな印象なので、こっちも"世界"の干渉の可能性はある。多次元宇宙融合論の歌詞にも"世界 干渉 融合 輪廻 邂逅 再生"ってあるし。曲読みはあんまりしたくないけど。それに、「汝」と人に語りかけるキャラ今のところリフォンの神託と今回の謎のルピだけだったりもする。
『きっとそれは、とある『到達点(=再誕)』のためだろう__結局、汝ら全てに神の筋書きはあるのだから。』って20-6にも書いてあるし、リフォン神が再誕のために計画してることは示唆されているので、その計画の一環なのではって思ったり。
それら差し置いても今回1番気になるのは、ラグランジュの相棒"カロン"とノノカの相棒"コーダ"の関係性。見た目明らかに似ているし、ラグランジュが形作ったカケラが"カロン"なのだから、カロンのような形のものと生前密接なつながりあった可能性あるよね、なんて。
まずラグランジュとノノカどっちも宇宙関係の人物(メタいけど公募キャラ)だし、繋がりあってもおかしくはない。
Voidから脱出する際に『その"ひかり"に、私は救いを見出すのです。』と光に助けられたラグランジュと、普段からVoidのような空間で暮らしており、魅せられた『ひかり』に壊されたノノカという対比があるように感じる。
あの世界の研究者の中にラグランジュの生前がいたのかも?

追記:結構似たようなこと書いてる人いた。"落ちたとある記憶のひとひら"と最初に記述があるのはそう。そこのせいで暫く納得できなくて上手く纏まりが付かなかったし。ただ、もうこれきっとメインストーリーになるやつだよね?なら「ある記憶の話でしたー、オシマイ」でノノカを片付けるわけないと思う。

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