競馬予想倶楽部・改

翌々週･･2月3日クイーンCやんなあ。阪神ＪＦ7着に負けたスウィープフィートは
そこに出てくるんかなぁ。
昨年の暮れからずぅ～っと待ってるんだが･･･。

>> 28
来週土曜日のエルフィンSに登録あります！
まだ1勝クラスの馬ですし、桜花賞目指すなら絶対に負けられない1戦ですね。

>> 12
今週は忘れず発見。レッツリブオンが土曜の東京7Rに出走。前走のチグハグなレースぶりから、スムーズな競馬さえ出来れば上位に……

って芝じゃねぇか！！！

ダートの脚を評価しているだけに、難しくなってしまった( ´･ω･`)

>> 30
缶ビさんお気に入りスウィープは次走武豊でチューリップ賞。
レジェンドとのコンビで最低でも権利取りたいところですね。

>> 16
エーデルサンライズが京都8R
>> 21
サノノリッチが東京1R
>> 24
ヘイセイメジャーが小倉5R

に登場。どの馬も前走は勝って不思議ではない着順だっただけに、人気しそう( ´･ω･`)

小倉大賞典。今村聖奈騎乗のセルバーグが果敢に逃げた。
いやぁ～、気持ちいいくらいの逃げっぷり。
前３Fは35.0秒とまあまあなのだが、その後も11秒台を刻み1000ｍは57.2秒のハイペース。
馬券は押さえてなかったので、「まあ、つぶれるな」ぐらいに観ていたのだが、
なんか中盤あたりからあまりの気持ちいい逃げに、「おお、逃げ残れ･･あ、いや、だめだ、買ってねえ、止まれ」
複雑な感情で観戦していた。
さすがに残り１５０ｍあたりで止まってしまったが、なんか爽快感が残る～～、
あと２００ｍ短かったらどうだ？
当然他の馬もその距離に応じて仕掛けてくるから、おめおめ逃げ切らせてはくれないだろうがどうだろう？

しかし、ここ前３走では、その1600ｍで完敗してるし。しかしＯＰ昇級以前は1600ｍで好走してる。
距離というより、単に重賞の壁にぶち当たっているのか？
いやいや昇級後の１着１回を含めての１-０-１-３をどう見る。
そうかっ！今回の初小倉以前の馬券圏内は全て阪神、中京。
さらに言うならば今村騎乗は、２-０-３-１と抜群の相性。
次走、今村騎乗のセルバーグ、阪神、中京･･特に中京での出走は、
対戦相手にもよるが狙ってみようか？

先が長くなるけど、アルデバランを勝ったオーサムリザルト。今は自分には縁がないけど、ゆくゆく南部杯、ＪＢＣクラシック、チャンピオンズカップ…来年のレモンポップやウシュバテソーロのライバルになるかも。

（ちなみに次は川崎のエンプレス杯だそうです。）

根拠があるわけではないけど、福島民報４着のショウナンマグマ。

今回は６番（同型アウスヴァール）がいたから見送ってたけど、東で（北海道は除く）1800〜2200芝なら次は馬券になってくるんじゃないかな。

今日の東京3Rに出走したセイウンアーテル。

後ろから進めたは良いものの、内枠を生かすでもなく、直線でも外に出すのに手間取り、残り300mくらいまではただただ間を割るか外に出すかを悩むような進路取り。最後は伸びていただけに、もう少しスムーズならもっとやれたはず。

成績的にも強気な事は言えませんが、次走も同じような馬場で競馬できるなら一発ありそうですね。

小倉のプロキオンＳはヤマニンウルスの圧勝だった。
しかし、２着以下は混戦模様の激戦だった。

ゲンパチルシファーは小倉ダートが大好き。
デビューの芝戦は別として３，２，１，３，１，５着と初めて馬券圏内を外した。
そりゃ初めてと言ったってもう若い頃とは違うし･･か？
しかしそれでも掲示板には載ってるし、
しかも着差は圧勝のヤマニンは別格として、ご覧のとおり3/4、クビ、クビ。
さらに上りは最速の36秒７。これは次の小倉出走は狙い目や～！

しか～し、ここで問題発生。小倉だから狙い目なのに、小倉ダートがこのあとないのだ～！
今８歳のゲンパチにとって『来年のプロキオンは･･』などと言ってられんのじゃ～。
あと２週で終了のサマー小倉は、ダートのオープンなどない。
う～む、どこか平坦小回りのダートというのはどうだ？過去札幌４着が１回あるぞ。
それとも９歳ゲンパチに期待･･？まじか？

次に狙いたくても次が見えん～～！😬

>> 42

プロキオンＳ５着ゲンパチルシファー（栗・佐々木、牡８）は、三浦騎手でＢＳＮ賞（８月１０日、新潟、Ｌ、ダ１８００メートル）へ。

いつになるかわからないけど（チャンピオンカップに名前挙がるかな…？）今日中京６Ｒ大勝したダブルハートボンド。ヒヒーン以下を問題にせず、まだまだ上がありそうです。

先週のジャパンカップ。
ＪＲＡの、『週末がワクワク・ドキドキ』･･みたいなＣＭの気持ちがよくわかる。
ドゥラメンテ丼、結局は食いそびれたが、
３角回ったところでの先頭ドゥレッツァ、２番手にスターズオンアース。
前半１０００ｍが６２．２秒のスローで、
ここに来て後続を引き付けておいて４角から直線へ。
いただきか？もうワクワクが止まらない。
直線向いたらドウデュースがもう動き出してグイグイ上がって来るがこれは想定内。
ドゥラ丼は２・３着だっていいのだ。
しか～し、結局のところドゥレッツァは２着に残ったが、スターズは下がって行っちゃった。
ここでこの２頭の差を分析。
８か月ぶりのスターズ、順調とは言っても何だかんだ休み明けはエグかったんじゃないだろうか？
とすれば、この一叩きで次走はまだまだ見限れないぜ～～！

有馬記念の第２回中間発表１９位のスターズオンアースの出否は･･『〇』になっている。
スターズの上位馬は〇が９頭。△が３頭、回避の✕は６頭。どうやら出られそうかな。
へへへっ、明け２走目のスターズオンアースで･･ごちそうさまで～す。😆

昨日少し触れましたが今年の毎日王冠、レース自体はただの前残りレースでしたが実はなかなかのハイレベル戦。
2着3着馬が次走のG1で結果残したのもそうだが、道中後方で結果出なかった馬の巻き返しが凄まじい。
流石にカラテは相手が強すぎたが、その他4角9番手以降で9着以下に敗れた馬たちが軒並み次走馬券内。
ニシノスーベニアは次走積極的に狙いたいですね。

着順 馬名　　　　　　　通過順位 次走
1  シックスペンス　　　③④④ -
2  ホウオウビスケッツ　①①① 天皇賞(秋)③
3  エルトンバローズ　　②②② マイルCS②
4  ヤマニンサルバム　　⑤⑤④ -
5  シルトホルン　　　　③③③ 天皇賞(秋)⑮
6  ダノンエアズロック　⑤⑤⑥ チャレンジC⑦
7  ヨーホーレイク　　　⑦⑤⑥ -
8  マテンロウスカイ　　⑦⑧⑧ 天皇賞(秋)⑤
9  トップナイフ　　　　⑭⑬⑫ アンドロメダS③
10 ローシャムパーク　　⑨⑧⑨ BCターフ②
11 カラテ　　　　　　　⑪⑬⑫ JC⑬
12 オフトレイル　　　　⑫⑩⑨ スワンS②
13 ニシノスーベニア　　⑨⑩⑨ -
14 エアファンディタ　　⑫⑫⑫ チャレンジC③

前走は自分の◎以下にねじ伏せられたけど、先週カノープスで逃げてたシゲルショウグン、その前大勝してただけに次は警戒しときたいなあ。

勝ったマディソンガールはもちろん、2着のショウヘイも次走確勝級

https://www.youtube.com/watch?v=b97gKnjN1So

ソニックステップ
シュドゥン

https://www.youtube.com/watch?v=ULQ3zzqPYE4

https://jra.webcdn.stream.ne.jp/web/jra/onetag2020/eqPcPlayer2.html?target=202405060901

12／28中山１R未勝利戦
1着　アパッシメント
好位から堅実に脚を使えるタイプ。勝ち時計は当日の古馬1勝クラスと同タイム。クラス上がっても好走しそう

4着　サツキレジーナ
スタート課題あるも、馬ゴミ・砂被り気にしない。長くいい脚。次走牝馬限定戦や減量騎手器用で面白いかも

ＡＪＣＣ４着ポルトグフーシュ

３戦目で走り頃、次は買い頃とおもいます。

おおお･･ヤバいやつがいたぁ。
セントポーリア賞のエネルジコ、すさまじい末脚じゃｗｗ。
内ラチ沿いにコーナーを回って直線向いたが、
ごっちゃりたまっていて前が開かないと見るや外に持ち出した。
この時点で中団後方。それからの加速がえげつない。
少し前で追い込むミッキーマドンナ、プレシャスデイの末脚も決して悪くはないのだ。
だがそれより一回りスルドく決めるエネルジコがさらに外から襲い掛かる。
いやぁ～、ねじ伏せたという感じ。

気になって新馬戦のＶも見てみた。
やはり直線むいて７～８馬身はあろうかという後ろからグイグイ追い上げる。
残り150メートルくらいからまた一段と加速アップ。差し切った。

２戦とも東京１８００ｍだがあの脚は距離が延びてもＯＫっす。
今年の３歳戦･･クロワデュノールもうかうかできないどぉ～！

また土曜でウェイワードアクト…オッズ的には美味しそうなんだけど…

アパパネの仔のアマキヒ、秋に向けて気をつけておきたいな〜。（新潟メーンの次のレース勝ち上がりました。）

いやぁ～　いよいよ来たなぁ･･エネルジコ
青葉賞では、ファイアンクランツをクビ差封じて無敗の３連勝。

しかし、そのファイアンクランツが後のダービーで、
クロワデュノールら３歳猛者たちの９着に沈んだことから比較しても
それほどの過大評価はできない･･との声も耳にするのだ。

だがちょっと待ってくれ～い！
エネルジコの脚質的に言わせてもらえば、自慢の末脚でガッチリ先頭を狙い、
計ったようにゴール前でとらえれればいいのだ。
何もゴールで３馬身も５馬身も突き放すように計算してゴーサインを出しているわけではない。
ルメールに仕損じはない。

こうなったら予想ではない。セントポーリア賞で魅せられた末脚のエネルジコ推しで行くのだ。
週初めの予想では◎シランケドだが、▲エネルジコが一泡吹かしてくれるわいっ！

･･ええっ　なんやて～　今netkeibaの予想オッズを見てきたら、１番人気か～いっ！
くそっ！　一泡どころか本線じゃん。
しょうがない。あの末脚を再認識させてくれ～い！

まあ、その前にゲルチュタールをみてから…かな。（日本海）わざわざ坂井騎手が乗り込んでくるだけに。