haisen

梅雨 6月になりました / 130

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38兄弟さん 早速のご返答ありがとうございます。

真空管でのこの現象は体験済みでした。

”今の流行りは天板をねじ止めせずにある程度ルーズに載せておくだけの筐体みたいです”

確かにこの構造はエソテリックやソウルノートでは実施済みですね。

”ケーブルがそんな位置づけなので端子の振動がどうか?なんて考えるだけムダだと思います。”

確かに・・・でも、クライナの”グルグル巻き”は沢山使っているんですが・・・いずれ売却ですね(笑)

”見掛け倒しのは絶対に使わない(例えばクアドラなんちゃらとか)。

はい、拙宅では全数クワドラスパイアを愛用してます (-_-;)
以前は TAOC のそれこそ重い物を使っていましたが、重いだけで然程良くは無かった。
ま、ポールの変更で棚の高さが簡単に変えられるのと、キャスターも付けていて移動も簡単。模様替えの際、バラしやすいのは便利なんです。
クアドラなんちゃらに比べてアンダンテラルゴのラックはどうですかね ? 以前試聴会でアンダンテラルゴの開発者である元社長の開発秘話を聞きましたが、それまでのイメージと違って確かに高いだけの事はあるなと感心しました。

私と1818さんはどうしてもこの手が好きなのでしょうがない。悲しい性です。
38兄弟さんのこの辛口な批評はオーディオ界の ”徳大寺 有恒” になれそう。これからも質問コーナーでもよろしくお願いいたします。

もしかして、この文章もスマホからですか ? だったら眼にきますね・・・

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