千代田区の二つの新花クエはトムテ入れて限シヴァとかの全域焼き払い構成にすればアッサリクリアするでしょ まあ例外領域有楽町の方は2ターンで終わんないかもだけど別に苦労はしないはず
最初期マリアは同じ事されてたら確実に潰れてたろうからなぁ。 (今のメンタル化け物マリアは4章を乗り越えた事で爆発的に成長していって出来た存在) そこら辺の時期で作られてる相関図だからいないんだろうな、本編やイベント経由で何らかの変化があった場合、相関図も更新してもらいたいもんだけどキャラ多すぎて無理なんだろうな。
すごく参考になった。ありがとう。タンガロア∞が接待かと思うくらい噛み合うね。なるべくハードルを下げた編成でクリスティーヌ、タンガロア∞、リャナ、フレ花ARの狙撃か魔法で2T。1Wは中央に寄せてクリスCS、2Wはボスの回避を剥がすためにクリスの攻撃が当たるように魔法ならT字、狙撃なら逆Lの形に動かす。サポタンガロア∞でもいけるけどボスが雑魚からHP吸収するためかなり強い狙撃か魔法じゃないと2Tは無理かも。クリスの火力も1T目のオスカーが一番ダメージ低くなるから足りないようなら種なり支援効果なりで調整。タンガロア∞は足りると思う。画像は1000入ってるけど。
本編からイベントとこいつだけ出てくる度他人煽って良い空気吸ってんなーだったから、あの叩き落としは主人公にやらかした事(代役発言やら役目終わったから後は退場するだけでしょ?な態度)への凄い因果応報感あってヤバかった。 というかまさに最高(最悪)な皮肉と意図してやってるんだろうなぁというのが凄い、お前の言う通りそいつ(ソロモン)の役目はもう終わったから消すわって自分の言ったやった事を敬愛する相手に向けてやられてるからな。
物部先生罪な人ね……
ビッグフットくんが泣いてるぞ
主人公を殺してたらサロモンくんを返す時に最初で最後の云々の台詞がおかしいから先生が主人公を殺してるのはないんじゃない? (監視者が主人公を殺すのはどう考えても監視の域超えてるし)
いや普通に2人はあの世界に行けるってだけじゃないかと(ダオジュンは道は何処までも続くという概念の無限属性故、クアンタムはユートピア出身かつ恐らく零属性、そして何より彼女の特性故と) クアンタムはユートピア世界出身と言っててのイベントが東京に初めて来たって感じで本編はかつてのイベで会った主人公を探してるって話だったし。
時間追放者って単語も出てきたし、ユートピア世界の中の人は誰で何をしたのか(タイムマシンを生み出した人とか?)、マザーは主人公(というよりユートピア世界の中の人?)を神にしてどんな期待をしてるんだろうな。
エンタティナーズの仲間が檄を飛ばすとしたらクリスティーヌに好意の矢印を向けてるニャルラトテプかな、ニャルラトテプも自分の1人だけの観客を失うのを乗り越えてる側だし。
ユートピアの世界代行者の主人公に向ける感情もソロモンと近いのかな。いつか自分にない選択肢を選択するものとか。まぁその手段が「神」にするとかいう真の外道だが。ミ
デュオの解説とソロモン君の発言から、先生の犯した罪は主人公への直接的な干渉で、それがソロモンにより未来から送られてきた片腕を送り返した事だと思う。多分プロローグ時点で物部先生は主人公を実際に惨殺しているが、その場面をキリトに見られて、キリトが○したことにしようとした。キリトが片腕切り落としてそれをソロモンが過去に送った事で、プロローグで腕だけが残された死体の完成。キリトが片腕切った後確か主人公が意識失ってたはずだから、14章冒頭で思い出そうとしたのは物部先生に惨殺された過去の記憶かな(余りのショックに曖昧)。何か矛盾があれば指摘訂正よろしく。
あれが未来の東京ってことは、クアンタム先輩は召喚されたんじゃなくて元々そこにいたってこと?ダオジュン先生も『未来永劫存在する』から元々そこにいたってこと?つらすぎる
尻上がりに盛り上がっていって14章すごくおもしろかった。ビッグフットの不自然な好き描写とか現地人キャラクターが1部以外登場しないのとかちゃんと気になってたことが説明されてすっきり。8章のセルフオマージュでミカイールらとの対峙BGMが流れたのなんか震えちゃった。シナリオテーマも13章よりかなりわかりやすく描かれててよかった。13章はあまりにも抽象的&哲学的すぎて呑み込めなかった。キャラクターも誰かが突出せずに平均的にみんな活躍したって感じ。全体的に13章で気になったことがブラッシュアップされたよいメインシナリオだった。
プロローグでも思ったんだけどキリト思ってたよりずっと有情だったな…まさか泣くとは思わなかった。そしてキスイベント無しとは何事かライフワンダーズ
キリトが主人公にデレるのは違うなぁと思ってたから今回のシナリオは納得できた。キリトも物部先生に救われてたんやなって。
モブ警官が襲われた時も現場に誰のか何か分からない腕がって流れがあったし、 先生が見つけた最初の腕(サロモンくんのいる主人公の片腕)以外はキリトが協力して作成のそれをエンターテイナーズが偽装しとデコイをばら撒きまくってたんだろう。
腕自体は物部先生が見つける前に事件になって警察に押収されてて、それをどうにかしようとしてるところをキリトに目撃されたとか?
例外領域:有楽町2ターン周回編成(支援効果無し) ①ペルーン ②リャナンシー ③ロビンソン(秘島) サポにタンガロア∞(リャナと入れ替えでも) フェーズ1はペルーンのCSで焼き払う。 リャナでタンガロアを中央全線に輸送しておく。 フェーズ2でタンガロア、ロビンソン、リャナンシーと縦に並ぶ。 2ターンになるかはロビンソンに連撃が付与されているかだが、 慌てる必要がないため2ターンに拘ることもないかも。 ペルーンとタンガロア∞はATK強化無しでも確認。(がAR分もあるから怪しい…) ロビンソンだけ不明。
ギルド補正ウォーモンガーズを全力強化して、川シヴァ、限スモーキー、ヨリトモお兄ちゃんのバフかけて問答無用で叩き潰すパワープレイが楽しい…
2章の腕が未来の主人公の物で物部先生が未来から来た腕を指輪ある時に未来に送ってゲームに干渉したのはわかったけどパズズが検査した時厳重保管されてた筈の腕と検査対象の体組織はなんなの?厳重保管は無くなった事への隠蔽とかエンタティナーズが用意しておいた偽物とか?
(あぁ…クリスティーヌは結局最後まで満足していい感じなのね)と思った矢先にクリスティーヌの心を立ち直れないぐらい折るという中々鬼畜…
木主です。確かに本編11章からは少し苦戦するようになってきました。その後、サモナーズのキャラを育成し、最近実装されたギルド(サモナーズ)の支援効果を付けて挑戦してみると驚くほどスムーズに進み、そのまま本編14章までクリアすることができました!
[ターン開始時]回避→[ダメージ時]味方からHP吸収→HP激減 で回避への対抗策がなくても取り巻き倒して複数回殴れば倒せる的なギミックみたいですがかなりもりっと減りますね …これは数値ミスじゃな?(もしくは優しさ)
虚の刃だけを握りしめ(握る)だから、腕は無事だけど、サロモン君がいないから、弱い。って事かも。
後、サロモンくんを返したのが、罪だと軽い。っていうのは、違うと思う。「何者でさえもなくなって」ここまできたんだから、返さなきゃ発生しなかったのかも。自己証明出来なくて、困った人は、オニワカなりなんなり……。
虚な剣を出せてる=アーリマンの力が使えてるだから、普通に召喚紋がある腕の方が無事だったんじゃない?
サロモンくんは、本編前のループから来た(もしくは序章)物部先生ならすると、未来からやってきたサロモンくん。そのサロモンくんを、未来に返したのが、ゲーム干渉の罪じゃないかなあ。どうやって?ってのは、ユートピア技術かなんかでしょ。って、今の私にはそれしか考えられんw
例外領域:有楽町 オーバーロード自身に[ダメージ時]HP激減付いてる?回避も付くっぽいけど・・・・ 楽じゃけど、どうした⁇
自分何も考えずに真っ先に唇奪ってたわ・・・
警察の前にいたし警察がもう知ってたのかな?そういえばパズズさんとかに回されてたな
嫉妬か、なるほどw
ここで混ざり物の主人公はスサノオじゃないでしょな強火お兄さんも本格的に姉と対立し参戦しますよーだからまぁヤバそうw
キリトを容疑者にした誰かがいるはずだから目撃者=キリトはないんじゃない? まぁキリトが目撃者からの事情説明し先生が目撃者でキリトが容疑者へと2人で口裏合わせたって線もあるが。 ただこれだと態々キリトを容疑者にする必要がないんだよね、だってサロモンくんを未来に返す=腕も消えるなんだから事件があった証拠すらなくなる訳だし。 という事から先生、キリト以外の目撃者もいたと思うよ。
ビッグフットとキスする場面で召喚紋へのキスの選択肢あったけどサロモンくんと再会するまで腕は戻ってなかったんじゃなかったっけ?
主人公を殺した事を換算したら、サロモンくんを未来に返す時の最初で最後の発言が矛盾するのよ。だから先生は主人公殺してない可能性のが高いかと。
嘘つくこととゲームの干渉自体が罪でルール違反なんじゃない?
トロフィーを殺したのは先生で、犯人をキリトにした(切り裂きジャック都市伝説)ループで全員、一度は主人公を殺してる伏線回収。でもそれは、監視という役割と矛盾してる。パッと思いつく罪と、ゲームの干渉はコレ。他にも色々あるけど、頭の整理ができてない。
11月辺りに15章序章的なの無ければ…来年だなあ…
目撃者がキリトなのでは?
千代田区の二つの新花クエはトムテ入れて限シヴァとかの全域焼き払い構成にすればアッサリクリアするでしょ まあ例外領域有楽町の方は2ターンで終わんないかもだけど別に苦労はしないはず
最初期マリアは同じ事されてたら確実に潰れてたろうからなぁ。
(今のメンタル化け物マリアは4章を乗り越えた事で爆発的に成長していって出来た存在)
そこら辺の時期で作られてる相関図だからいないんだろうな、本編やイベント経由で何らかの変化があった場合、相関図も更新してもらいたいもんだけどキャラ多すぎて無理なんだろうな。
すごく参考になった。ありがとう。タンガロア∞が接待かと思うくらい噛み合うね。なるべくハードルを下げた編成でクリスティーヌ、タンガロア∞、リャナ、フレ花ARの狙撃か魔法で2T。1Wは中央に寄せてクリスCS、2Wはボスの回避を剥がすためにクリスの攻撃が当たるように魔法ならT字、狙撃なら逆Lの形に動かす。サポタンガロア∞でもいけるけどボスが雑魚からHP吸収するためかなり強い狙撃か魔法じゃないと2Tは無理かも。クリスの火力も1T目のオスカーが一番ダメージ低くなるから足りないようなら種なり支援効果なりで調整。タンガロア∞は足りると思う。画像は1000入ってるけど。
本編からイベントとこいつだけ出てくる度他人煽って良い空気吸ってんなーだったから、あの叩き落としは主人公にやらかした事(代役発言やら役目終わったから後は退場するだけでしょ?な態度)への凄い因果応報感あってヤバかった。
というかまさに最高(最悪)な皮肉と意図してやってるんだろうなぁというのが凄い、お前の言う通りそいつ(ソロモン)の役目はもう終わったから消すわって自分の言ったやった事を敬愛する相手に向けてやられてるからな。
物部先生罪な人ね……
ビッグフットくんが泣いてるぞ
主人公を殺してたらサロモンくんを返す時に最初で最後の云々の台詞がおかしいから先生が主人公を殺してるのはないんじゃない?
(監視者が主人公を殺すのはどう考えても監視の域超えてるし)
いや普通に2人はあの世界に行けるってだけじゃないかと(ダオジュンは道は何処までも続くという概念の無限属性故、クアンタムはユートピア出身かつ恐らく零属性、そして何より彼女の特性故と)
クアンタムはユートピア世界出身と言っててのイベントが東京に初めて来たって感じで本編はかつてのイベで会った主人公を探してるって話だったし。
時間追放者って単語も出てきたし、ユートピア世界の中の人は誰で何をしたのか(タイムマシンを生み出した人とか?)、マザーは主人公(というよりユートピア世界の中の人?)を神にしてどんな期待をしてるんだろうな。
エンタティナーズの仲間が檄を飛ばすとしたらクリスティーヌに好意の矢印を向けてるニャルラトテプかな、ニャルラトテプも自分の1人だけの観客を失うのを乗り越えてる側だし。
ユートピアの世界代行者の主人公に向ける感情もソロモンと近いのかな。いつか自分にない選択肢を選択するものとか。まぁその手段が「神」にするとかいう真の外道だが。ミ
デュオの解説とソロモン君の発言から、先生の犯した罪は主人公への直接的な干渉で、それがソロモンにより未来から送られてきた片腕を送り返した事だと思う。多分プロローグ時点で物部先生は主人公を実際に惨殺しているが、その場面をキリトに見られて、キリトが○したことにしようとした。キリトが片腕切り落としてそれをソロモンが過去に送った事で、プロローグで腕だけが残された死体の完成。キリトが片腕切った後確か主人公が意識失ってたはずだから、14章冒頭で思い出そうとしたのは物部先生に惨殺された過去の記憶かな(余りのショックに曖昧)。何か矛盾があれば指摘訂正よろしく。
あれが未来の東京ってことは、クアンタム先輩は召喚されたんじゃなくて元々そこにいたってこと?ダオジュン先生も『未来永劫存在する』から元々そこにいたってこと?つらすぎる
尻上がりに盛り上がっていって14章すごくおもしろかった。ビッグフットの不自然な好き描写とか現地人キャラクターが1部以外登場しないのとかちゃんと気になってたことが説明されてすっきり。8章のセルフオマージュでミカイールらとの対峙BGMが流れたのなんか震えちゃった。シナリオテーマも13章よりかなりわかりやすく描かれててよかった。13章はあまりにも抽象的&哲学的すぎて呑み込めなかった。キャラクターも誰かが突出せずに平均的にみんな活躍したって感じ。全体的に13章で気になったことがブラッシュアップされたよいメインシナリオだった。
プロローグでも思ったんだけどキリト思ってたよりずっと有情だったな…まさか泣くとは思わなかった。そしてキスイベント無しとは何事かライフワンダーズ
キリトが主人公にデレるのは違うなぁと思ってたから今回のシナリオは納得できた。キリトも物部先生に救われてたんやなって。
モブ警官が襲われた時も現場に誰のか何か分からない腕がって流れがあったし、
先生が見つけた最初の腕(サロモンくんのいる主人公の片腕)以外はキリトが協力して作成のそれをエンターテイナーズが偽装しとデコイをばら撒きまくってたんだろう。
腕自体は物部先生が見つける前に事件になって警察に押収されてて、それをどうにかしようとしてるところをキリトに目撃されたとか?
例外領域:有楽町2ターン周回編成(支援効果無し)

①ペルーン
②リャナンシー
③ロビンソン(秘島)
サポにタンガロア∞(リャナと入れ替えでも)
フェーズ1はペルーンのCSで焼き払う。
リャナでタンガロアを中央全線に輸送しておく。
フェーズ2でタンガロア、ロビンソン、リャナンシーと縦に並ぶ。
2ターンになるかはロビンソンに連撃が付与されているかだが、
慌てる必要がないため2ターンに拘ることもないかも。
ペルーンとタンガロア∞はATK強化無しでも確認。(がAR分もあるから怪しい…)
ロビンソンだけ不明。
ギルド補正ウォーモンガーズを全力強化して、川シヴァ、限スモーキー、ヨリトモお兄ちゃんのバフかけて問答無用で叩き潰すパワープレイが楽しい…
2章の腕が未来の主人公の物で物部先生が未来から来た腕を指輪ある時に未来に送ってゲームに干渉したのはわかったけどパズズが検査した時厳重保管されてた筈の腕と検査対象の体組織はなんなの?厳重保管は無くなった事への隠蔽とかエンタティナーズが用意しておいた偽物とか?
(あぁ…クリスティーヌは結局最後まで満足していい感じなのね)と思った矢先にクリスティーヌの心を立ち直れないぐらい折るという中々鬼畜…
木主です。確かに本編11章からは少し苦戦するようになってきました。その後、サモナーズのキャラを育成し、最近実装されたギルド(サモナーズ)の支援効果を付けて挑戦してみると驚くほどスムーズに進み、そのまま本編14章までクリアすることができました!
[ターン開始時]回避→[ダメージ時]味方からHP吸収→HP激減 で回避への対抗策がなくても取り巻き倒して複数回殴れば倒せる的なギミックみたいですがかなりもりっと減りますね …これは数値ミスじゃな?(もしくは優しさ)
虚の刃だけを握りしめ(握る)だから、腕は無事だけど、サロモン君がいないから、弱い。って事かも。
後、サロモンくんを返したのが、罪だと軽い。っていうのは、違うと思う。「何者でさえもなくなって」ここまできたんだから、返さなきゃ発生しなかったのかも。自己証明出来なくて、困った人は、オニワカなりなんなり……。
虚な剣を出せてる=アーリマンの力が使えてるだから、普通に召喚紋がある腕の方が無事だったんじゃない?
サロモンくんは、本編前のループから来た(もしくは序章)物部先生ならすると、未来からやってきたサロモンくん。そのサロモンくんを、未来に返したのが、ゲーム干渉の罪じゃないかなあ。どうやって?ってのは、ユートピア技術かなんかでしょ。って、今の私にはそれしか考えられんw
例外領域:有楽町
オーバーロード自身に[ダメージ時]HP激減付いてる?回避も付くっぽいけど・・・・
楽じゃけど、どうした⁇
自分何も考えずに真っ先に唇奪ってたわ・・・
警察の前にいたし警察がもう知ってたのかな?そういえばパズズさんとかに回されてたな
嫉妬か、なるほどw
ここで混ざり物の主人公はスサノオじゃないでしょな強火お兄さんも本格的に姉と対立し参戦しますよーだからまぁヤバそうw
キリトを容疑者にした誰かがいるはずだから目撃者=キリトはないんじゃない?
まぁキリトが目撃者からの事情説明し先生が目撃者でキリトが容疑者へと2人で口裏合わせたって線もあるが。
ただこれだと態々キリトを容疑者にする必要がないんだよね、だってサロモンくんを未来に返す=腕も消えるなんだから事件があった証拠すらなくなる訳だし。
という事から先生、キリト以外の目撃者もいたと思うよ。
ビッグフットとキスする場面で召喚紋へのキスの選択肢あったけどサロモンくんと再会するまで腕は戻ってなかったんじゃなかったっけ?
主人公を殺した事を換算したら、サロモンくんを未来に返す時の最初で最後の発言が矛盾するのよ。だから先生は主人公殺してない可能性のが高いかと。
嘘つくこととゲームの干渉自体が罪でルール違反なんじゃない?
トロフィーを殺したのは先生で、犯人をキリトにした(切り裂きジャック都市伝説)ループで全員、一度は主人公を殺してる伏線回収。でもそれは、監視という役割と矛盾してる。パッと思いつく罪と、ゲームの干渉はコレ。他にも色々あるけど、頭の整理ができてない。
11月辺りに15章序章的なの無ければ…来年だなあ…
目撃者がキリトなのでは?