うーむ。LWのライター達が、時に時間的前後関係を無視したり、別個のものを同一視したりする設定を使うのはいいんですよ。彼らこそが物語の設定者ですから
一方、考察においては「LWは放サモでどのような設定/物語を組んだのだろう」と推測する場ですから、考察者が自由自在に時間的前後関係を無視したり同一視したりしてたら収拾がつきません。想像の余地があるからとオリジナル展開の二次創作してるようなものです。
少なくとも、考察対象の設定が今回も時間や同一性をいじくってるという根拠となる情報が提示されないと「私はこうだったらいいなと夢想してます」程度の話で、考察するに値するとは思えません。妄想の領域といわれてるのはそういう事でしょう
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