名前なし
2025/08/28 (木) 21:46:20
d0d0a@1b46c
偶然にもちょっと困った事態になったので報告。 限アスター+オート行動:第3スキル+支援スキル:弱体追撃 が組み合わさった結果、手動で第2スキル発動→第2スキル追加発動前に弱体追撃(オートスキルにより第3スキル起動)が挟まる→最後に使用したのが第3スキルなので第2スキル追加発動せずに手番終了、という流れに。 個々は強スキルなのにここまでかみ合わないケースってあるんだ……ってなった。
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実はコレ、限定コウキでも同じことが起きます。「ヴィスカナムの発明品」みたいな複数回行動タイプと組み合わせないと連続攻撃になりません。取得には注意が必要ですね
限定コウキ同様限定アスターのスキル2は一発毎に行動回数を消費するため、ヴィスカナムの発明品はどのタイミングでも毎ターン必ず使い切りますが、使い切った後の再行動分は確保されます(Viewが足りれば毎ターンスキル2→必殺技で爆破連携が可能)。逆にライラックの大鋏やライキの電撃等は再行動条件成立後にスキル2から使うと連打中に再行動したことになり損をします(スキル2から打つと手番が終わるが別の行動→スキル2ならOK)。なお、弱体追撃があると限定アスターは自分のスキル2に自分で自動追撃で割り込み終了してしまいますが、他の支援スキルで再行動が発生していても自動追撃が再行動と扱われ無駄になってしまいます…