名前なし
2026/03/26 (木) 12:37:02
85f20@e867c
2部3章はやっぱり、不自然だなあ。『観測者』がカイブツも制御できることを明示してるのはともかく。アンタレス――ひいては『教団』と主人公は立場的にもっと相いれない。ライキとクローネを取り戻す為に富士山まで復活させたことを主人公は後悔しないだろうし。原初のヒーローを封じ続ける為とはいえ、巨大カイブツの犠牲になる人々の存在を是と出来るアンタレスと『教団』には反発の感情が在ってこそ当然(犠牲になる人々が自分にとって大切な、かけがえのない人だったらどうする? って話)。だから、互いを理解し合うにしても、友好的な立場からではなく、敵対的な感情を孕みつつも――という形になるのが自然だったんじゃないかな? 主人公達を騙し討ちにするような形でプロジェクトに協力させるアンタレスと『教団』。けれど、原初のヒーローは想定を遥かに超えた存在で。タイカの欲――本音を引き出した主人公達が、逆襲するように意地を張って、アンタレス(と『教団』)を救いつつ、原初のヒーローを異世界への追放という形ではない封印を試みる。結局原初のヒーローは逃亡。『介在者』は主人公が『教団』よりも”教義”を理解していると大笑いする。……そんな感じか。後、原初のヒーローの異世界追放は、最悪、追放され返される形で終わるんじゃないかな? どの異世界でも持て余される存在だろうし、『介在者』は次元を超えて”観測”可能な能力を保持しているし。
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自分は「不自然」と言われてもピンとこないな。アンタレス(教団)とタイカ(協会)は別に「巨大カイブツの犠牲を容認してる」わけじゃない。単に「原初のヒーローの脅威を認識してて、最悪の事態(銀河規模の災害)だけは何とか防ぎたい」と思って行動してるだけ。その前提で「それでも極力犠牲を少なくしたい」からビオトープとアンタレス自身を犠牲にするような計画を立てたわけで。それに元々の計画で「主人公の存在」が想定されてたはずはなく、今回主人公に依頼が回ってきたのは「少しでも作戦の成功率を上げたい」から。計画に主人公が不可欠でない以上、騙し討ちなんてやるには動機が弱いし、ユーザーから不要なヘイトを買いすぎる。主人公にしてもよく知らないまま動いたことに反省はしても、二人を助けたことを後悔はしてないでしょう。結果的に「宇宙の脅威」を呼び起こした状態になったから、それを踏まえた上で「互いの方針の違いを乗り越えて、どう協力していくか」って筋立てで、特に不自然とは思わなかった。何しろ新葦原社みたいな敵対勢力とも休戦(条件次第では協力も)しなきゃならない状況だし、教団や協会とまでいちいち敵対なんてしてられない。あと異世界追放に関しては、現状「他の方法が見つからないため」やむを得ず、って所だろうから(追放先にもなるべく生命の存在しない場所を狙ったらしいが)。そりゃプレイヤーからすれば「介在者もいるし、ぶっちゃけ無駄だろうな」と思うが、代わりの手段を用意できない以上「その世界で生きてるニンゲンの精一杯の抵抗」を上から目線で否定しても意味がないと思う。
返信どうもです!! シナリオに煮詰めの甘さを感じると言いますか…。上から目線という言われ方は心外だけれど、物語を俯瞰する立場になるのは仕方が無いな。”騙し討ち”は言い方が悪かったかな? 素直に全てを打ち明けられない不器用さが在るから、そのまま突っ走る展開を残しつつ、後になってから告白されるパターンを想定してた。「助けて後悔する」というのは自分も想定してない。アンタレスの本音が透ける場面は主人公の助けようと思える心情を理解させてくれる場面だし、すごく好きですよ。「方針の違いを乗り越えて、どう協力していくか」には異論があるかな。個人的にはそこまで到達していないというのが感想。結局、時間切れでアンタレス側に押し流されていると思うし。本気で協力したなら、泡沫世界を利用して原初のヒーロー専用の檻を作るとかいう発想も出て来そうな気がした。「犠牲を極力少なくしたい」としても、その「犠牲」に助けを求められたなら、手を差し伸べるのがライキのヒーローとしてのスタンス。大きな目的の為に割り切れるアンタレスやタイカとは相いれないかな。主人公も初対面の人間よりは積み重ねがあるライキの方に共感しやすいと思う。 重ねて、返信ありがとうでした!!