名無しのフレンズ
2019/01/19 (土) 21:51:24
99902@b0782
キュルル「ふぁあ~~~ よくねた… ここ、どこだっけ…」
そこへサーバル・カラカルがやってきました
サーバル「やることねーし銀行強盗しようぜ」
カラカル「まずうちさぁ自走砲...あるんだけど、撃ってかない?」
サーバルはキュルルの腕を掴み、スティンガーミサイルを持たせた
サーバル「👍!」
そこに3人の後ろから大きな影が忍び寄る…
カラカル「セルリアンよ!二人とも、(渋い声で)わかってるな?!」
キュルル「ヒャア 皆殺しだぜ~!」
キュルルは手に持ったスティンガーミサイルをさんふらんしすこちほーの連邦準備銀行に撃ちこんだ
カラカル「いいわよ!これでみんなさぞかし喜ぶと思うわ!」
サーバル「カラカル・・・みんなはもういないんだよ」
一方その頃…
二人のフレンズが暗い建物のなかを歩いていた
オオセンザンコウ「敵の潜水艦を発見!」
オオアルマジロ「ごめん アレ私が乗ってきたやつだ」
すると二人はひらけた場所に出た、そこには居酒屋がある
オオセンザンコウ「悪りぃ、脊椎反射で沈めちまった」
オオアルマジロ「賠償金は20億ドルくらいでいいよ」
とりあえず二人は居酒屋に入ると、そこは地獄絵図だった
オオアルマジロ「おー、たのしそー…」
アルパカさん「ふわあぁ~いらっしゃ~い。ねえ、なんに飲むぅ?」
オオセンザンコウ「こ、こいつ 脳内に直接・・・!!」
オオアルマジロ「スタンド攻撃か!?」
アルパカさん「はいどうぞぉ!これ、ウォッカ」
二人の目の前には、アルコール度数94のヴォトカが瓶ごと置かれた
オオセンザンコウ「こんなんじゃ足りねえな!!」
すると二人の後ろの席から声が聞こえてきた。そこにはロバが座っていた
ロバ「お前のような奴にいい話があるんだが、興味はあるか…」
アルパカさん「なんだと?」
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凍結されています。