「海底忍者隊」
ウミサソリ目 ダイオウウミサソリ科 プテリゴトゥス属
プテリゴトゥス
Pterygotus anglicus
「私は魚なんかじゃあないですよ、、、我が名はプテリゴトゥス、海鋏組の秘密行動員です、今日も海底火山群…そしてラムス様の為に……なになに…?“秘密”行動員なのに言っちゃってるけどいいのかって…?…あ…」
忍者/くノ一風なウミサソリのフレンズ。
謎の組織に所属しており、役職は秘密行動員。
手際よく働くらしいが、どこか抜けててポンコツ感が拭えない。
上司曰く、ピンチを救うがピンチを作るタイプらしい。
武器は二本一組で使う鋏型クナイ。
2つを鋏のように使えば切れ味抜群、何かを切るのに適しているが、そのまま投げる事も可能。
ちなみに帯に予備を山程ストックしてある。
戦闘技術や洞察力は一級品なのだが性格が災いして評価に困る子である。
普段は魚のフレンズに変装して姿をくらましてるのだとか。
プテリゴトゥスはシルル紀〜デボン紀にかけて生息していた大型のウミサソリの仲間です。
全長は大きいもので175㌢、小型種でも50㌢はあるというそこそこ大きい種類。
当時の最高捕食者の1つだったと考えられています。
食性は見てわかる通り肉食。
尻尾はオールの様な形になっていて、それによる高い遊泳力で獲物を追いかけていました。
鋏角が大きく発達しており、鋭く尖った歯も付いていて獲物をがっしり掴んで逃さなかったでしょう。
この鋏、金属を含んでたんじゃないかという説がありますが真相は遥か4億年前の地層の中。
化石はヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカから見つかっており、広く見つかっている事から当時かなり繁栄してたと思われます。
比較的メディア露出も高い種であり、ウミサソリの中でも一二を争う知名度を誇ってますね〜
「怒るだろうなぁ…ラムス様…」
モチーフは忍者/くノ一。
台詞にあるラムス様とは本種よりも更に大きいウミサソリのアクチラムスのこと、なんでも、海鋏組のボスなんだとか。
海底火山を管理する役職に就いてますが、ウミサソリはその火山の大噴火で種自体が絶滅したので、普通に危険。
お魚に変装してるのも発見当初、魚類と誤認されたのが由来。
清書の絵(画像1枚目)は中々上手く行かず、2、3枚くらい描いてやっと良い感じになりました。



前から見たときに化石の上アングルっぽくなるの好き
個人的に何故か知らんけど頭に残る名前なんですよね、プテリゴトゥス
目の部分はよく崩れるらしく、参考写真を探すのにちょっと苦労しましたw
この手の古生物は、な〜んか口に出したくなるような名前してますよねー
NINJA!!
海のくのいちプテリゴトゥスちゃんなのだ!
シルル紀の海よりただいま見参ッ!!
昔の復元では海底に埋もれて狩りをしてたそうなので本当に忍者やってた(と思われてた)時期があるんですよね〜
海鋏組!名前がいかついですのだ
手がハサミになってるかと思いきや
クナイを持ってるというアレンジ
天才ですのだ
海にいる鋏角類という安直ネームの割に中々渋くなりましたね〜
鋏は画として映えそうな形してたので手持ちの武器にして持たせました!
ウミサソリ…昔はやっぱり変わった生き物いますね
この辺りの古生物はかなり奇抜で目を引く見た目の生物が多いですよね〜
一様現生動物だとカブトガニとかに近いらしいですが詳細は約3億年分の地層の下…