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けもがたり '19 【12月号】 / 724

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つきのめ 2019/12/22 (日) 22:34:44

カギムシの中には胎盤を形成して子供を育てるものがいる

有爪動物
有爪動物(ゆうそうどうぶつ)は、有爪動物門(Onychophora)に属する動物の総称。節足動物と緩歩動物に類縁と思われ、共に汎節足動物を構成する動物門の1つである。現生の有爪動物としてはカギムシ目(Euonychophora)に属する、森の落ち葉の下などに棲んでいるカギムシ類のみが知られている。 学名「Onychophora」は「爪を持つ者」を意味する(ギリシャ語:「όνυξ」=爪・「φέρω」=有る、持つ)。これは本群の爪をもった脚に因んでいるが、近縁である緩歩動物と節足動物の脚も爪をもち、有爪動物のみに特有の派生形質ではない。 同規的な体節制・関節肢的でない葉足・柔軟で環節構造をもつクチクラなど、現生汎節足動物の祖先に至る絶滅群と思われる葉足動物の祖先形質を明瞭に備えており、有爪動物は「生きている化石」の1つとして知られ、汎節足動物の初期系統発生と節足動物の起源を理解する研究分野に重要視される現生動物門である。 形態 体は柔らかく、細長い。やや腹背に扁平、背面は盛り上がり、腹面は平らになっている。全身がビロード状の柔らかい皮膚(クチクラ)に覆われ、撥水性をもち、無数の環形の筋に細分される。カギムシの英名「velvet worm」(ベルベットワーム)はこの特徴に因んでいる。体色は種によって赤褐色、青、黒、黒紫色など様々である。 頭部の前方には1対の触角があり、その基部には単眼がある。頭部の下面にある口と付属肢に由来する1対の顎は、「lip papillae」という、やや放射状に並んだ一連の柔らかい突起に囲まれる。顎の前には、歯をもった舌らしい構造をもつ。この部分はしばしば「上唇」と呼ばれたが、これは節足動物の上唇とは相同器官ではない。これらの口器の側面には、粘液腺の開口として用いられる1対の「oral papillae」(「slime papillae」とも)という管状の付属肢がある。 頭部以降の胴体部には、対をなす多数の葉足(lobopod)という付属肢が並ぶ。葉足は円錐形に突出し、環形の筋に細分され、先端には1対の鈎爪がある。胴体の末端は付属肢のない突出部をもち、肛門がそこに位置される。生殖孔は最後の附属肢の間の腹面中央か、もう一つ前の附属肢の間に開く。 …
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