さんどら
ThunderDragon
2026/05/20 (水) 22:51:10
ブラックジャガー「空を飛べれば私は無敵」
「はぁぁぁぁーーっ!」
「むんっ」
組手をしているジャガー・ブラックジャガー姉妹
ややジャガーが優勢か
「やるね姉さん!でもそろそろ耐えるだけも大変じゃない!?」
「ふん、まだまだ」
そうは言いつつも、ブラックジャガーは疲労していた。
ぐるるるるぅ~…
腹に抱える爆弾を抑えるのに。
(少々食べ過ぎたせいか動きが…それに、は、腹が…)
「そろそろ決めさせていただくよっ!」
疲れている間もなく、ジャガーが突進する
ブラックジャガーは咄嗟に飛んで避けようとする
「甘…い゛ッ!!?」
ぶふぉぅっ
うっかり腹部へ力が入った瞬間、抱えていた空気が外へ放出された。
その勢いが跳躍を後押しし、いつもより空高くへ舞った…気がした
羞恥心を忘れるように、次の一手を考えるブラックジャガー
(ととと取り合えずち、着地とともに… …!?)
だが、その必要はなかった。
地上へ降り立つと、ジャガーが気体の放つ独特な臭気によりダウンしていた
「ねえさ~ん、その飛び方はちょっと…」
それからしばらく、
ブラックジャガーは空を飛べるというウワサがジャパリパークでもちきりになったらしい…
泳ぎ、走れ、飛べる。無敵生物の誕生である
おわり
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ブラックジャガーのぶーくうじゅつ!
そんなものは…ない?
ラブコメならぬバトルコメディという
新ジャンル小説爆誕!なのだ