Private Function set前回の案件ID()
Dim lastDay
If IsNull(Me!案件グループID) Or IsNull(Me!案件発生日) Then Exit Function
lastDay = DMax("案件発生日", "T案件テーブル", "案件グループID=" & Me!案件グループID & " AND 案件発生日<#" & Me!案件発生日 & "#")
If IsNull(lastDay) Then Exit Function
Me!前回の案件ID = DLookup("案件ID", "T案件テーブル", "案件グループID=" & Me!案件グループID & " AND 案件発生日=#" & lastDay & "#")
End Function
Dim strClip As String
If Nz(Me!txtデータ) = "" Then
'クリップボードのデータをコピー'
Me!txtデータ.SetFocus
DoCmd.RunCommand acCmdPaste
Me.Recalc 'これを入れないとコード実行中に張り付けた値が反映されない'
End If
If Nz(Me!txtデータ) = "" Then Exit Sub
strClip = Me!txtデータ
Me!txtデータ = Null
'クリップボードのデータを削除'
CreateObject("WScript.Shell").Run "cmd /c ""echo off | clip""", 0
こういった検索なんかで複数の中からいくつかを選ぶ場合、例えば
「A and B and C」
「B and C」
「A and C」
「A」
のように、選択された項目数nに対して連結するための文字列がn-1必要という形になります。
コードを記述するなら
If (Aの条件があった場合) Then
If strFilter <> "" Then strFilter = strFilter & " AND "
strFilter = strFilter & Aの条件
End If
If (Bの条件があった場合) Then
If strFilter <> "" Then strFilter = strFilter & " AND "
strFilter = strFilter & Bの条件
End If
If (Cの条件があった場合) Then
If strFilter <> "" Then strFilter = strFilter & " AND "
strFilter = strFilter & Cの条件
End If
のように、毎回Ifでチェックしてもいいんですが、
If (Aの条件があった場合) Then strFilter = strFilter & " AND " & Aの条件
If (Bの条件があった場合) Then strFilter = strFilter & " AND " & Bの条件
If (Cの条件があった場合) Then strFilter = strFilter & " AND " & Cの条件
If strFilter <> "" Then
'先頭に必ずいらない" AND "がついているので取り除く'
strFilter = Mid(strFilter, Len(" AND ") + 1)
End If
Private Sub AddData(tblname As String, ByRef s As String)
Dim db As DAO.Database
Dim rs As DAO.Recordset
Dim a, i As Long, j As Long
Dim Datas
Set db = CurrentDb
Set rs = db.OpenRecordset(tblname)
a = Split(s, vbNewLine)
For i = 0 To UBound(a)
Datas = Split(a(i), vbTab)
rs.AddNew
On Error Resume Next
For j = 0 To UBound(Datas)
rs(j) = Datas(j)
Next
On Error goto 0
rs.update
Next
End Sub
Private Sub データ追加_Click()
Call AddData(Me.txtテーブル名, Me.txtデータ)
End Sub
Dim strFilter As String, strExp As String, aryOpe As Variant
'途中省略
If Not IsNull(Me.txt伝票NO) Then
strFilter = strFilter & " AND " & BuildCriteria("伝票NO", 10, "" & Replace(Me.txt伝票NO, vbCrLf, " And ") & "")
End If
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", "Mid(strFilter,10)", , acNormal
End Sub
Private Sub Form_Load()
Dim Fmt As FormatCondition
Dim Colors
Colors = Array(vbRed, vbGreen, vbYellow, vbBlue, vbMagenta, vbCyan)
With Me!名前.FormatConditions
.Delete
Dim i As Long
For i = 0 To UBound(Colors)
Set Fmt = .Add(acExpression, acEqual, "[ID]=" & i + 1)
Fmt.ForeColor = Colors(i)
Next
End With
End Sub
Dim Db As DAO.Database
Dim Rs As Recordset
Dim StrSQL As String
Dim Fmt As FormatCondition
Private Sub Form_Load()
Set Db = CurrentDb
StrSQL = "SELECT DISTINCT 文字色 FROM 項目MT ORDER BY 文字色"
Set Rs = Db.OpenRecordset(StrSQL, dbOpenSnapshot)
Me!項目.FormatConditions.Delete →ここで削除してるはず
Do Until Rs.EOF = True
Set Fmt = Me!項目.FormatConditions.Add(acExpression, acEqual, "[文字色] = " & Rs!文字色)
Fmt.ForeColor = Rs!文字色 → ループ4回目のここでエラーになります
Rs.MoveNext
Loop
End Sub
Public Sub CtlVCenter2(ReportName As String, ControlName As String, ControlName1 As String, ControlName2 As String)
DoCmd.OpenReport ReportName, acViewDesign
Dim R As Access.Report
Set R = Reports(ReportName)
Dim C As Access.Control
Set C = R.Controls(ControlName)
Dim C1 As Access.Control
Set C1 = R.Controls(ControlName1)
Dim C2 As Access.Control
Set C2 = R.Controls(ControlName2)
C.Top = (C1.Top + C2.Top) / 2
End Sub
Public Sub CtlVCenter(ReportName As String, ControlName As String)
DoCmd.OpenReport ReportName, acViewDesign
Dim R As Access.Report
Set R = Reports(ReportName)
Dim C As Access.Control
Set C = R.Controls(ControlName)
C.Top = (R.Section(C.Section).Height / 2) - (C.Height / 2)
End Sub
新規登録(登録前)ならフィールドの規定値を書き換えてあげればいいです
まずは、下記のリンク先の関数FormRecNoをコピーして標準モジュールに貼り付ける。
B.WH |AC : 帳票フォームで表示順に連番を付ける
消したいフィールドを覆っているテキストボックス(リンク先だと txtHideB)のプロパティを下記のように変更する。
コントロールソース
=IIf(([FieldA] Like "[!A-Z]" Or [FieldA] Is Null) And [FormRecNo] Mod 2=0,"gggg","")
前景色 グレー
次にこのテキストボックスをコピーして、詳細セクションに貼り付けてから、移動させて txtHideB の上に重ねます。
プロパティを下記のように設定します。
コントロールソース
=IIf(([FieldA] Like "[!A-Z]" Or [FieldA] Is Null) And [FormRecNo] Mod 2=1,"gggg","")
前景色 白
名前 txtHideB2
このテキストボックスのフォーカス取得時のイベントプロシージャを下記のように記述します。
以上でどうでしょうか。
実際に試してはいません。
FormRecNo関数は重い処理でので、実用的かどうか不明です。
悩んでいると書いた件につきまして、
ここ1か月くらい仕様設計を悩んでいますがいい案が思い浮かばないので書かせていただきます。
同じ案件グループに入る案件データにつきまして、期限の終わりに近づいたときに
次の案件データをアクセスで準備したいのですが、すぐには案件IDが発行されない状態です。
そこで、案件フォームの帳票にタブ切り替えで「今回の情報」と「次回の情報」を表示させているのですが
今回の「次回」と次回の「今回」が冗長になってしまうため
なんとか1つで済ませられないかと考えているのですが、
案件IDがすぐに発行されないのが厄介な状態になっています。
(案件IDは主キーから外しましたが、インデックスで重複無に設定しているので、空の状態で
データ登録ができない。)
もし、この文では意味不明だが教えていただける、という方がいらっしゃったら
モデルデータのようなものを作成してみたいと思います。
ありがとうございます!!とても助かりました。
じっくり確認させていただきます。
この件周辺の仕様が私には難しく、どうしたものかずっと悩みあぐねております…
絡みでもう1件質問よろしいでしょうか…すみません…
サブ案件フォームに新規登録ボタンを作り、そこから案件を登録させようとしているのですが
そのとき、自動で開いた元ページの案件グループIDが入って欲しいです。
新規登録ページへの、値の受け渡しはどうすればよいでしょうか
DLooukup関数で案件グループIDと一つ前の日を指定すれば案件IDは拾えますね。「一つ前」は自身より小さいものの中で最大のものということでDMax関数で拾えます
ついでに「案件グループID」と「案件発生日」の両方のデータがないと取得できないので共通して使えるように関数化して、それぞれの更新後処理に「
=set前回の案件ID()
」で呼び出すとかですかねコンボボックスをrequeryすればよいのですね…
これで、沢山のことが解決しそうです。ありがとうございます!
2GBはまだ遠そうだったので、残すことにしました。
アドバイスいただき、大変参考になりました。助かりました。
ありがとうございました。
テーブルの正規化、インデックスの設定が適切にされていれば、データ数が増えてもそれほど重くならないので気にしなくてもよいと思ってます。
ちょっと意味が分かりません。不要なら、埋める必要はないのでは。
埋める必要があるとしたら、テーブル設計が間違っている可能性が大だと思います。
古いデータを削除するとしたら、Accessファイルの最大サイズ2GBに近づいてきた時ぐらいだと思ってます。
また、すぐに2GBを超えそうになるなら、Accessで扱うには大きすぎるデータだと思いますので、本格的なRDBMS(SQLサーバーとかオラクルとか・・・)への移行を検討すべきでしょう。
就業後にじっくり確認させていただきます。色々読んできたつもりなのですが、なかなか理解しきれず…
教えていただき、本当にうれしいです。読むのが楽しみです。
コンボボックスを Requery すればいいでしょう。
コードをどこに書くかによってコードは異なりますが、下記のようにすればどこに書いても機能します。
基本的なところなので解説しているサイトをいろいろ探してみると良いです
オブジェクトを入れる変数(Office TANAKAさん)
VBAでは既定のプロパティの省略というコーディングを楽にするための仕組みがあるので、その結果として違いの判らない動作もあります。以下サンプルコードを記述するので違いを比べてみてください
ex)通常の変数宣言(文字列型)
ex)オブジェクトとしての変数宣言(Textbox型)
※ACCESSのテキストボックスにはCopyメソッドがないので2番目の例でもtxtTitle.Copyはエラーになる(ACCESSからクリップボードを操作するのはめんどくさいです)
ex)ラベルコントロールを変数にしたい
そちらのフォームの状況が分からないので、下記のようだと想定してコーディングしています。
メインフォーム
名前 商品フォーム
商品フォームのレコードソースのテーブル(商品テーブル?)に「最新購入日」フィールドがある。
サブフォーム
名前 サブ案件フォーム
レコードソース T_案件
T_案件 には「購入日」フィールドがある
Me!最新購入日
はレコードソースの「最新購入日」フィールドになります。If Me!最新購入日 = Me.txt最新購入日 Then
は「最新購入日」フィールドの値と「txt最新購入日」テキストボックスの値が等しいか判定してます。
「txt最新購入日」のコントロールソースは
=[サブフォームコントロール名].Form![最新購入日]
ですのでサブフォームの最新購入日になります。
つまり、メインフォームの「最新購入日」フィールドとサブフォームの「最新購入日」が一致しているかどうかの判定です。
「左側に右側を代入する」であってます。
IfのElse節に入ってますので、
メインフォームの「最新購入日」フィールドとサブフォームの「最新購入日」が一致していなかったら、
サブフォームの「最新購入日」をメインフォームの「最新購入日」フィールドに代入しています。
これでサブフォームの「最新購入日」とメインフォームの「最新購入日」は常に一致していることになります。
ありがとうございました!ところで理解力がなく申し訳ないのですが、
わからない点があり、教えていただけませんでしょうか…
①VBA内の「Me!最新購入日」については「サブフォームコントロール名.Form!最新購入日」と
しなくてよいのでしょうか。
②Me!最新購入日 = Me.txt最新購入日 についてですが、
式の左側に右側を代入するイメージだと思っていたのですが、この場合は
Me.txt最新購入日 = Me!最新購入日 にならないのでしょうか。
>今回の質問も雰囲気的には数値型に変えてしまってもいいように見えます
アドバイスありがとうございます。見た目が数値なのに数値とテキストが混ざっていると
自分も勘違いしたり引継時にもわずらわしいかなと思って悩んでいました。
全て数値に合わせる方向で検討してみようかと思います。
ありがとうございます!
こちらでバッチリ思い通りのものができました。ありがとうございました。
MSForms.DataObjectオブジェクトを使うとクリップボードのデータを直接取得でしたり設定できます。
クリップボードとデータのやりとりをする:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug
デザインビューで高さを調整したいコントロールを選択して、リボンの[サイズ/間隔]→[自動調整]をクリックするとフォント高にあった高さに調整されます。
こういうことでしょうか?
なぜ頭にANDがついているのか疑問だったので、6の件と共にようやく理解できました。
丁寧に解説していただき、助かりました。
「dbText」も何かわからず、逆にネットで検索して10にしてしまっていたのですが、同じものだったのですね…教えていただきありがとうございます!
クリップボード弄るあれこれ調べてたんですけどパッとしないですねぇ
「クリップボードからの直接取込」または「txtデータに入力からの取込」の両方に対応して、2重取込防止(取込実行でtxtデータとクリップボードを消去)みたいなイメージで
Mid関数もちゃんと使ってください
6はマジックナンバーってやつですね。テンプレ的な記述ですが、意味のある形で記述しておくと後で見直した時も何をやっているのか分かりやすいコードになります
こういった検索なんかで複数の中からいくつかを選ぶ場合、例えば
「A and B and C」
「B and C」
「A and C」
「A」
のように、選択された項目数nに対して連結するための文字列がn-1必要という形になります。
コードを記述するなら
のように、毎回Ifでチェックしてもいいんですが、
のように作りこむとコードがすっきりするというテクニックです。このテクニックを使っているので、最後にフィルター文字列を指定する部分で
Mid(strFilter, 6)
とするわけですついでですが
BuildCriteria関数の2番目に指定している「10」もマジックナンバーってやつです。関数の動きを切り替えるためのいわばモード指定なんですが、ここにはデータ型を指定することとなっています
標準関数で使うこういう数値には組み込み定数というのが用意されていて、このデータ型の場合、DataTypeEnum 列挙 (DAO)が使えます
「10」だと10ってなんだよってなりますが「dbText」だと何となく意味がわかりますね。何か調べようと思った時も「dbText」なら検索のキーワードに使いやすいです
タブ区切りデータは、見出しなし、
追加先のテーブルとフィールドの並び順は同じとします。
フォーム上には、下記のコントロールが配置してあるとします。
テーブル名を入力するテキストボックス「txtテーブル名」
タブ区切りデータを貼り付けるテキストボックス「txtデータ」
クリックするとテーブルにデータ追加するコマンドボタン「データ追加」
こんな感じです。
数値の左右には*の半角も入っています。(表示で消えています)
なぜかコードが消えてしまったのでもう一度記載します。
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", strFilter, , acNormal
このときのstrFilterに格納された変数
⇒" AND 案件NO Like "0001" And 案件NO Like "0002""
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、「10」のところはお手本にしたコードの数字(6)が理解できず、
そのまま何やら勘違いして変更してしまっていました…
下記コードで実行してみたところ、絞り込み件数は0となりましたがエラーは出ませんでした。
伝票NO「0001 0002」を表示したいのですが、
strFilterに格納された変数
⇒" AND 伝票NO Like "0001" And 伝票NO Like "0002""
どこをなおせばよいのでしょうか…
今日は無理ですが、明日、出先にAccess2013環境があるので試してみます。
ちゃんと内容見てないけど
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", "Mid(strFilter,10)", , acNormal
↓
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", Mid(strFilter,10), , acNormal
ここの「10」って数値もあんまり見ないので(正しいのかどうかわかりません)、このあたりプログラムがどう動くのかという基本を見直してみるといいと思います
上記7番にて、以前いただいた投稿に返信したのですが
新しい投稿がわかりづらいかもしれないため、改めて下に追記させていただきます。
スミマセン。(コードブロックも間違えておりました)
↓ ↓
以前教えていただいた検索フォームを作成中です。
そこで、教えていただいたサイトを参考に下記コードを作成しましたが、うまく動きません。
①txt伝票NOに、改行区切りで入れられた複数の伝票NOについて
全て検索する。
②伝票NOは短いテキスト。
上記のコードを使うと「strFilter」のパラメータを聞いてきます。
エラー行は
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", "Mid(strFilter,10)", , acNormal です。
以前教えていただいた検索フォームを作成中です。
そこで、教えていただいたサイトを参考に下記コードを作成しましたが、うまく動きません。
""" If Not IsNull(Me.txt伝票NO) Then
strFilter = strFilter & " AND " & BuildCriteria("伝票NO", 10, "" & Replace(Me.txt伝票NO, vbCrLf, " And ") & "")
End If
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", "Mid(strFilter,10)", , acNormal
"""
①txt伝票NOに、改行区切りで入れられた複数の伝票NOについて
全て検索する。
②伝票NOは短いテキスト。
このコードを使うと「strFilter」のパラメータを聞いてきます。
エラー業は
DoCmd.OpenForm "F_案件", acNormal, "", "Mid(strFilter,10)", , acNormal です。
デザインビューで試してみたところ4件、5件と追加できていました…
正直なところ2016でなぜこのエラーが出るのか分かりません
手元にあるフォームで試してみましたが、6件登録してもエラーにはなりませんでした。
テーブルとか作るのは面倒なので、色は配列にしました。
Access2019ですので、ひょっとしてバージョンで違うのかな。
デザインビューで手作業で条件書式を追加したときは4件以上でも登録できますか。
キーワードが「汎用関数」よりも「ユーザー定義関数」のほうが欲しい情報がより多く見つかるだろうくらいの話なのでその「使いどころ」は気にしなくていいですよ
「サロゲートキー」「ナチュラルキー」という考え方があります
例えば、「型番」なんかはユニークであることも多いのでそのまま主キーとしたりすることがあります。英数混合だったりするとテキスト型である必要があったりもします
でもだいたい「型番」がユニークかどうかわからないという恐怖体験を味わうのでIDフィールドを作ってオートナンバー振ってしまいます
必要に応じて設定すればおのずとそうなるというものですね。また、外部とデータのやり取りをする場合はどうしてもデータ的にはテキスト型(文字列)となってしまうので、インポート時に数値に変換するというのもよくある話です。今回の質問も雰囲気的には数値型に変えてしまってもいいように見えます
テーブル設計でフィールドの規定値を設定すると回避できます。数値型のフィールドはデフォルトの規定値が「0」なのでこの値を変える(または削除する)と良いでしょう
ありがとうございます
実際のコードは以下のようになっています
Dim Db As DAO.Database
Dim Rs As Recordset
Dim StrSQL As String
Dim Fmt As FormatCondition
Private Sub Form_Load()
Set Db = CurrentDb
StrSQL = "SELECT DISTINCT 文字色 FROM 項目MT ORDER BY 文字色"
Set Rs = Db.OpenRecordset(StrSQL, dbOpenSnapshot)
Me!項目.FormatConditions.Delete →ここで削除してるはず
Do Until Rs.EOF = True
Set Fmt = Me!項目.FormatConditions.Add(acExpression, acEqual, "[文字色] = " & Rs!文字色)
Fmt.ForeColor = Rs!文字色 → ループ4回目のここでエラーになります
Rs.MoveNext
Loop
End Sub
お気にかけてくださり、ありがとうございます。
とりあえず値渡しで、変数の中身だけ変えてそれぞれの処理を呼び出すようにすることはできるようになりました。
ユーザー定義関数の使いどころはピンときていないので、コード、説明等書き換える時間が取れたらまた相談させていただきたいです。その際は宜しくお願いいたします。
ACCESSあるあるですかねぇ
一度ユーザー定義関数をキーワードに調べてみることをおすすめします
下記の関数を作成して、
イミディエイトで下記を実行。
以上でどうでしょうか。
フィールドを挟むように線を二本引いて
上下の間隔を均等にする、をすると対処できるようですね
ありがとうございました
レポートの真ん中に移動されましたが
先述しました、あるフィールドを中央として配置することは不可能ですか?
フィールド1
フィールド3
フィールド2
ということです
標準もモジュールに下記のような関数を作成します。
イミディエイトウィンドウで下記のように記述してEnterキーを押します。
Call CtlVCenter("レポート名", "コントロール名")
これで、レポートがデザインビューで開いて、指定したコントロールがセクションの上下中央位置に移動します。
デザインビューを確認して問題なければ保存して閉じれば完了です。