USBメモリーを媒体としたウイルス感染被害が増大しております。USBを介して他のパソコンにも感染が広がる仕組みで、日常的にUSBメモリーをお使いの企業・団体さま、スタッフのみなさまはご注意下さい。共有サーバーを設置している企業さまや、出張や講習会時にUSBメモリーを日常的にご使用されている方は、ご一読をお願いいたします。ネットカフェ等からの感染も多発しているため、お仕事で使うUSBメモリーはプライベートと完全に区別するように徹底し、併せてウイルスは非常に発見されにくく感染に気付かないケースが多いため最新の対策ソフトでこまめなチェックを怠らないように心がけましょう。 2009.1.8付 日経新聞 http://www.offista.com/data/press/090110.pdf
(2009.1.10 オフィスタ)
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オフィスタ
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