横から気になったのであまり数学は得意では無いんですけど、確率が高いほどパターンが少なくて、確率が低いほどパターンが多いということですかね
50%のガチャを2回引く時に、最低一回発動するまでは
◯×と×◯
の順番のパターンがある
25%のガチャを4回引く時は、
◯◯××、◯××◯、××◯◯、×◯◯×
の順番のパターンがある
というように、確率を減らして試行回数を増やすほど収束するパターンが増加する
そして、基本的には、◯(スキルの発動)が最初に来るほど良いので、
◯(スキルの発動)が最後の方に来るパターンが多い(下振れの選択肢が多い)お手スピの増加は、スキル確率アップよりおすすめしにくい、という話になるんですかね
間違ってたらごめんなさい...
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その例えで言うなら
前者は50%のガチャを1時間に2回の速さで引く
後者は25%のガチャを1時間に4回の速さで引く
前者は「◯×と×◯」ではなく、「-◯-×と-×-◯」なんですよね(-はおてつだいが発生しなかったタイミング)
後者が4回ガチャって「◯××◯」となっている間に、
前者は2回ガチャって「-◯-×」となるけれど、前者の×のタイミングは後半30分に出てるんです
四分音符と二分音符の違いみたいなものです
なので、スキル発動が前半に寄りやすいか後半に寄りやすいか、は前者も後者も同じです
なるほど、音符でパターンを図示してみたら、全く同じになったのが分かりました
面白いですね...
ありがとうございました