近隣の国であるリパブリアで殺人事件が発生。
容疑者である『Vince Lestrade』は行方不明、おそらくはリパブリアから脱出したものと思われる。
(日本語版では『容疑者行方不明、既に脱出か?』の部分が省略されている)
検問所の方では新たに『拘束権限』が与えられた。
一部の不審箇所を指摘した場合、『拘束』することができるようになる。
基本的に『拘束』ボタンが出てきた場合は押したほうが素早く解決できる。
但し、この時点では審問せずにさっさと拒否したほうが稼げるというのは黙っておくべき。
この日の終了時点で審査室の改良が可能になる。自費で改良させるとか鬼畜の所業
改良すると『スペースキーで調査モードの切り替え』ができるようになる。
事故の回避のためにも早めに改良はしておきたい。
タイムライン
順番 | 種類 | 備考 |
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1人目 | 外国人 | 書類不備(ID不一致) 指摘すると拘束することができるため、拘束のチュートリアルとなっている。 |
2人目 | (ランダム) | |
3人目 | Vince Lestrade | 書類不備なし 公報最終ページにある新聞記事と関連付けると審問して拘束することができる。 『許可』『拘束』『拒否』で次の日の新聞の記事が変わる。 |
4人目 | (ランダム) | |
5人目 | 合衆連邦国民 | 書類不備なし アルストツカが大嫌いな人。 |
6人目 | (ランダム) | |
7人目 | (ランダム) | |
8人目 | Pyotr Vostok | 書類不備なし アンテグリアから移住…もとい、逃げてきた人。 許可すると『妻にも優しく接してくれ』という。 フラグを立てるな 拒否すると『やめてくれ!殺される!』とのたまう |
9人目 | Katya Vostok | 書類不備(入国許可証なし) アンテグリアから移住…もとい、逃げてきた人。 旦那を拒否している場合は呪詛を残して去っていく。 審問によらず、許可することで『アンテグリアトークン』を入手 |
10人目 | (ランダム) | これ以降、ランダムに希望者が来る。 |