設定で言うと「成熟した個体」という点 成熟した個体=脱皮すれば古龍で、更に言うなら途中までとは言え脱皮をしていて、部位破壊でシャガルの爪が出ることからも体の一部は既に古龍になってるとも言える ついでに言うと強さランクでも古龍・古龍級と同じランク
「半分古龍になりかけ」で「ゲーム内の強さランクが古龍と同等」の存在が、古龍級に含まれないなんてある?
>> 2904 >ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ? ええ、前に議論されていましたが、結局結論が出ずにうやむやになっていました。
>設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている 設定的に古龍と同じ扱いを受けていたことなんてありましたっけ?良ければ教えて頂きたいです。 ゲーム的な扱いとしましては、確かに4Gの渾沌ゴアでは同じエリア内に小型モンスターが出現しないという特殊な仕様がありました。しかし、XXではその仕様は無くなっていますし、4Gの仕様でもフィールド全てから小型モンスターがいなくなる訳ではないので、古龍(MHXX以前のキリンを除く)と同じ仕様という訳ではありません。他にも罠が効く、疲労状態になるなどゲーム的に古龍とは異なる点は幾つか見受けられます。
>渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど 古龍級の定義は現状「古龍に匹敵する影響力か戦闘力を持つこと」ですから、古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないでしょうか。
古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、 「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」 「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。 (記事本文より) 他にも戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。公式な分類でないことも冒頭に記載がありますから、公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。 また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。 以上より、記事内で十分な概要説明があること、もともと十分な根拠の無い記事であることから、「根拠が乏しいという理由でのCO」は適切ではないと考えます。
また、もし古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば、その是非について改めてここで議論し、その基準を明確にした上で記事を作り直すべきでしょう。
ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ?
まあそれはそれとして、 ゴア→乱入以外の仕様は通常の大型モンスターと同じ 渾沌ゴア→設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている(シャガルとは脱皮できたか不全に終わったかの違いしかない) ってことで渾沌ゴアは古龍級といっても申し分ないかと というか渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど
ゴア・マガラ及び渾沌に呻くゴア・マガラを古龍級生物の記事からCOしようと思うのですがいかがでしょうか。 両者共に公式で古龍級と発言されたことはなく、MHWシリーズに登場していないため古龍や古龍級との縄張り争いも未確認です。現状古龍級生物と認定するには根拠が不十分だと思います。
数日待っても反対意見が無かったので、ウーロンシリーズ以外における記述を削除しました。
確認が遅れました。申し訳ありません。
ネタバレについてですが、この文面を読むに現状のルール以上に編集範囲を広げるのは難しいというのが私の考えです。 カプコンの回答はネタバレを禁止はしないが肯定もしないというぼかしたものであり、この回答を以てプレイヤー側の良識に判断を任委ねている形だと思います。 ネタバレ範囲を広げるにしても、結局どこまでを是とするのかという部分が非常に難しいものであるので、そこがしっかりと固められるまでは現行ルールのままでいきたいと思います。 今後、議論が進んで具体的なネタバレのラインが設定できるような状態になれば、その時にルール改正を行いたいと考えています。
完全に個人のお気持ち。書きたければブログなり動画なりツイートなりを自前で拵えればいい。辞典に書くべきことではない。 ただ、明確に違反と言える編集ルールがなさそう。「特定個人の主張をあたかも大多数の意見であるかのように見せかける編集」に抵触するかどうか。一方で執拗な差し戻しも禁止行為だから、そっちに抵触したら荒らし扱いで報告でいいんじゃないかな。
ネロミェール歴戦王のCO復旧についてですが、個人的な価値観とありますが「無造作なクラッチクロー~戒めに等しい」とある部分がかなり個人的な価値観が強く感じられるのですがいかがでしょうか。 それとも、何かしらの公式的な発言があったのでしょうか?
プレイヤースキルってモンハン用語というよりゲーム用語なのでは。
システム/導蟲 ページの記載に以下の記載がありますが、こちら現在でも有効でしょうか? 首ゴキoffにしても強制されます。 ICEBONE入っていないと有効でないのかな?
>一応ではあるが、ファストトラベル時と力尽きてキャンプに戻った際には、 >キャンプに入ったりBOXや食事を手早く行うのを考慮してか、 >カメラの強制が行われなくなる修正がVer. 3.00で成されている。
ウーロン・アストラ・ローゼシリーズの各余談に「シリーズスキルが完全に特定の期間のみ働く装備は、メインシリーズでは○例目となる。」という一文が入ってますが、 今後もセリエナ祭が開催される事を考えると、ウーロンシリーズのみに記載し、それ以外は削除してもよろしいでしょうか?
反対も無かったし内容を充実させる動きも殆ど見られなかったので削除しました。
修正しました
王牙砲【山雷】のMHP3における麻痺弾の装填数が、LV1が5、LV2が7というとんでもないことになっているのですが、これは正しいのでしょうか? 実機を持っていないので確認ができないのですがヘビィの状態異常弾でこの数はかなり異様だと思うのですが。
ヒドゥンサイスの項目内のラファガサイスが「ラファッ⁉︎ガサイス」なって見えるの私だけでしょうか
モンハン用語/炭鉱夫に導きの地を始めとした炭鉱夫の職場という項目を設けたいのですが、需要があるのでしょうか また面接のMHworld/MHW:Iに面接官としてアン・イシュワルダを追記したいのですが、アン・イシュワルダは面接官といえるのでしょうか (個人的にはセリエナの蒸気機関で使う大龍脈石が導きの地から採れないので良いと思うのですが...)
削除でよいかと
まあ残すとしたらモンハン用語/ドスに余談として載せる程度ですかね
広げるも何もそもそも作る必要のない記事 削除でいいです
モンハン用語/ドド これ以上記事広げるつもりが無いのなら不必要だと思うがどうでしょうか? というか誰もこれ以上は広げようも無い気もしますが…
そう重複するんですねありがとうございます
武器/ヴァルキリーファイアの記事において、亜流武器の一覧の箇所に(すでに別記事が建っているもの以外の)性能の傾向を書きたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
剥ぎ取り回数が増えない確率は3/4×1/2=3/8、つまり37.5% 反対に増えるのは100-37.5=62.5%
地雷の記事が淫夢厨に荒らされていたのでわかるところは修正したのですが、何か抜けていたら再編集お願いします
62.5に引っ張られて72.5と書きましたがミスですすいません。 75パーセントの間違いです。
スキル/剥ぎ取りのページでネコの解体術のところに •ネコスキルの一種。 剥ぎ取り対象ごとにランダム発動し、【小】なら4分の1、【大】なら2分の1の確率で剥ぎ取り回数が増える。 同時に発動した場合は個別判定なので、都合62.5%で剥ぎ取り回数が増えるが、2回分増えることは無い。 と書いているのですが、これって72.5パーセントの間違いですよね、それとも4gの 砲術師とネコ飯の砲撃術のように上限があるのでしょうか?
武器の重ね着、対象外の武器が何か情報を頂けるとありがたいです。 ストームスリンガーは確認しましたが、他のHORIZON武器及びマム武器マスターに関してはまだ確認が取れてないので…… (ウィッチャー等他のコラボ・イベント系は可能)
41ページ目の「存在感としては同格」という記述からです。 仁王像と大仏の件と合わせてこじつけと拡大解釈が過ぎたと思うので直ちに削除します。 申し訳ありませんでした。
既出なら申し訳ないが、去年の年末に出たモンスターハンター超生物学の内容って加筆していいですかね? モンハンスタッフが作った公式設定というわけじゃないけどかなり面白い考察仮説が沢山あったので
アルバトリオンのページの「アルバトリオンとミラボレアスは同格であると明かされた。」は発想の法則 禁忌の書の何ページ目に書かれてるのでしょうか。 自分が確認した限りでは「黒龍という存在そのものを引き継ぐモンスター」程度しか確認できませんし、大仏と仁王像の例えもミラとアルバを指してるか不明瞭です。 なお、自分は同格であることに異論自体はありません。出典を詳しくしたいだけです。
なんか最近各モンスターのページの狩猟地の欄に、フィールド名の横に登場作品の略称を付ける編集を見かけるんですが、アレは記事作成当初からあるんですか?なんか記事によっては書いてたり書いてなかったりって感じで色々と統一感が無いんで気になります。 と言うかあれ全部やってったらキリ無いですし、登場作品は狩猟地の上に書いてあるのに変に狩猟地の欄の情報量が膨大になって冗長になってしまってる気がします。直そうとしてもそれなりに増えてしまって探すのも大変です、、、。 ストーリーズに関しては前々からありそうだしその作品限定のフィールドも多いと思うんでまだ分かるんですが。
JASRACにおいても「たけきこんあい」で登録されているようです。 http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main?trxID=F20101&WORKS_CD=70379122&subSessionID=001&subSession=start
ブラキディオスのBGMですが、「剛き」の部分が「たけき」の様ですが、他の読みもあるような資料がある方はいらっしゃるでしょうか。 「たけき」のソースは「シンフォニック・ゲーマーズ3」で表示されたルビです。
おまけでクシャの話題を出したせいで、 議題がすり変わってしまい申し訳ないです。 隙の話だったのにクシャの対策の話になってしまった…。
野良マルチだと竜巻だらけになるのを抑えられなくてストレスを感じたことがあるので、 即席メンバーでやる機会が多いMHWだと、 知識があっても難しいんじゃないかと思った次第です。
もちろんソロなら特殊怯み込みの頭怯みハメをすれば完封できるし、 身内マルチならスタンハメや火力ゴリ押しでも楽に倒せます。 クシャ技誘導もおそらく難易度がかなり下がるのだと思います。 (普段クシャに技誘導をやらないので、詳しくはわからないです。) あくまでも、気軽にプレイする分にはクシャは隙が少ないなと思っただけなので、 あまり気にしないでください。
新規層が「○○は隙潰し!」って言うのと、ベテラン層が「クシャはクソ!」って言うのは、根本的に言えば原因は同じだよね。 「クシャの設置竜巻がウザい」ってのと、「飛ばれたらなかなか降りてこなくてウザい」ってのはあると思うけど、これ、実はどちらも立ち回りによる技誘導で解決できちゃうことなんよね。 ただ、それがとんでもない程のクシャに対する知識と、それを計画立てて実行するありえないレベルのPSが必要だから「モンハンに慣れた程度」の人達からは遥か高みに思える(あるいはそもそもそんな技術は存在しない風に思う)だけ。 要は、隙潰しだなんだの話題は個人の感覚が大いに入り混じってしまうものだから記述に違和感や齟齬を感じてしまうのはもうしょうがないことだと思う。 この辺はクソモンスや良モンスのページと変わらないと思うよ。
でも、クシャも実際は対策が存在するんだよな… クシャ対策となり得る技術がありえないほどPS要求されるから、モンハンに慣れたハンターでもクソって言ってるだけで、実際は貴方の言う「対策が存在してても、新規層がそれを実行できるほどのPSあるいは知識が欠如してる」って言うのとなんら変わりはないと思うよ
すみません、ありがとうございます。 お手数お掛けしました。
記事作成者ではないので文言の意図はわかりかねます。
・まず連続攻撃がワンセットのモンスターですが、 おそらく記述した方は、後隙ではなく攻撃に割り込む隙がないことを強調しているのだと思います。 気になる所を加筆するくらいでいいと思います。
・ハンターの攻撃モーションより速いというのは、 正直モーションを先読みして攻撃すればいいんじゃないかと思うので、 特筆する必要はないと思います。 というか速度で劣るのは大剣とかハンマーくらいだと思います。 削除で問題ないかと。
・暴れて咆哮→エリア移動というのは恐らくエリア境界で戦闘したため移動フラグが立っているせいだと思います。 もしくは別の大型モンスターがいるせいで移動フラグが立ったかです。 前者ハンター側の立ち回りでどうとでもなり、 後者はまあストレスだけど生態表現としては普通なのかなと思います。 削除するか、戦闘する場所が悪いと…みたいな文言を付け足すのがいいかなと思います。
・アイテムやスキル、立ち回りで変化が大きいのは、 むしろ変化がないと困るので当然かなと。 ほとんどのモンスターは対策スキルがなくても火力盛って弱点をひたすら攻めれば怯みで楽に勝てますし、 うまく怯まないならぶっ飛ばしや罠、乗りで無理やり攻撃チャンスにすればいいだけです。 ヴァルハザクは耐性積むととたんに雑魚モンスターに変わりますし、 スキル自体もそこまで重くないかなと。
・耳栓に関しては攻撃機会が大量に増えると感じたことは確かにないですね。 上位ならゼノはワンチャン増えたかもしれませんが、 マスターランク以降はスキルなしフレーム回避でなんとかなるので 恩恵を感じる機会があんまりなかったです。 ことネギの咆哮→飛び上がり叩きつけで攻撃時間が増えるかもとは思いましたが、 まあ大差がつくかといわれると違いますよね。
・加筆したい内容ですが、特に問題ないと思います。 マルチでもやっぱり全員が上手くないと火力不足で 怯まない、罠がたりない、タゲが散って暴れ回る ってのは増えた気がします。
あと多分ですが、MHW以降は新規勢が増えて立ち回りは意識せずに好きにプレイする人が多いので、 たとえPSがあれば苦労しないような攻撃モーションでも、 大多数を占める新規勢にとっては無理ゲーなのかもしれません。 モンハンの常識というか豆知識というか…そういうものは知らないのだと思います。 野良だとずっと逃げ回ってダウンと罠しか攻撃できないようなハンターもいます。
今までなら「敵の攻撃が苛烈→火力ではめ殺すor先読みかフレーム回避で避けろor対策スキル積んでごり押せ」 で通用したのが、 今だと「敵の攻撃が苛烈→全然とまらない!クソゲー!」 となってしまっているのかなと思います。
もしかしたら記述した方はそういった現状を踏まえて多少おおげさにしてみたのかもしれませんね。 (ただクシャだけは…。 火力ではめ殺す→傷つけの間に飛ばれておしまい 風圧をなんとかする→攻撃判定は残るので無駄 頭怯みハメする→特殊怯みでハメがそもそも無理 どうやっても隙潰しがヤバいので私はクソモンス認定してます笑)
ティガ武器とガムート武器でしか見た感じなさそうだしほんとに 「何という事でしょう!」だしまあ別にいいと思言います。うるさいと 思うなら編集で文字小さくしたらいいと思います。
設定で言うと「成熟した個体」という点
成熟した個体=脱皮すれば古龍で、更に言うなら途中までとは言え脱皮をしていて、部位破壊でシャガルの爪が出ることからも体の一部は既に古龍になってるとも言える
ついでに言うと強さランクでも古龍・古龍級と同じランク
「半分古龍になりかけ」で「ゲーム内の強さランクが古龍と同等」の存在が、古龍級に含まれないなんてある?
>> 2904
>ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ?
ええ、前に議論されていましたが、結局結論が出ずにうやむやになっていました。
>設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている
設定的に古龍と同じ扱いを受けていたことなんてありましたっけ?良ければ教えて頂きたいです。
ゲーム的な扱いとしましては、確かに4Gの渾沌ゴアでは同じエリア内に小型モンスターが出現しないという特殊な仕様がありました。しかし、XXではその仕様は無くなっていますし、4Gの仕様でもフィールド全てから小型モンスターがいなくなる訳ではないので、古龍(MHXX以前のキリンを除く)と同じ仕様という訳ではありません。他にも罠が効く、疲労状態になるなどゲーム的に古龍とは異なる点は幾つか見受けられます。
>渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど
古龍級の定義は現状「古龍に匹敵する影響力か戦闘力を持つこと」ですから、古龍に近しい存在だからといって古龍級生物とは限らないのではないでしょうか。
古龍種というカテゴリは、単に多大な影響力や強大な能力を持つだけでなく、
「通常の生態系から逸脱している」「既存の生物分類に当てはめることができない」
「極めて長寿で圧倒的な生命力を持つ」といった特徴を持つ存在を総称するための分類である。
(記事本文より)
他にも戦闘力と影響力の二面からの評価である旨など、記事内の定義に於いてはゴア・マガラを古龍級と呼んで差し支えない理由は点在しています。公式な分類でないことも冒頭に記載がありますから、公式からの言及の有無を根拠とすること自体、適切とは考えられません。
また、プレイヤー間で自然発生したミームである以上、"認定"の主体がありません。もともと特定の明確な根拠に基づいた記事ではないということです。
以上より、記事内で十分な概要説明があること、もともと十分な根拠の無い記事であることから、「根拠が乏しいという理由でのCO」は適切ではないと考えます。
また、もし古龍や古龍級生物との戦闘力比較だけで古龍級かどうかを判定したいのであれば、その是非について改めてここで議論し、その基準を明確にした上で記事を作り直すべきでしょう。
ちょっと前にその辺の話題出てなかったっけ?
まあそれはそれとして、
ゴア→乱入以外の仕様は通常の大型モンスターと同じ
渾沌ゴア→設定的にもゲーム的にも古龍のそれと等しい扱いを受けている(シャガルとは脱皮できたか不全に終わったかの違いしかない)
ってことで渾沌ゴアは古龍級といっても申し分ないかと
というか渾沌ゴアみたいな「古龍になれたはずなのになり切れなかった」みたいなやつこそ古龍級に相応しいと思うんだけど
ゴア・マガラ及び渾沌に呻くゴア・マガラを古龍級生物の記事からCOしようと思うのですがいかがでしょうか。
両者共に公式で古龍級と発言されたことはなく、MHWシリーズに登場していないため古龍や古龍級との縄張り争いも未確認です。現状古龍級生物と認定するには根拠が不十分だと思います。
数日待っても反対意見が無かったので、ウーロンシリーズ以外における記述を削除しました。
確認が遅れました。申し訳ありません。
ネタバレについてですが、この文面を読むに現状のルール以上に編集範囲を広げるのは難しいというのが私の考えです。
カプコンの回答はネタバレを禁止はしないが肯定もしないというぼかしたものであり、この回答を以てプレイヤー側の良識に判断を任委ねている形だと思います。
ネタバレ範囲を広げるにしても、結局どこまでを是とするのかという部分が非常に難しいものであるので、そこがしっかりと固められるまでは現行ルールのままでいきたいと思います。
今後、議論が進んで具体的なネタバレのラインが設定できるような状態になれば、その時にルール改正を行いたいと考えています。
完全に個人のお気持ち。書きたければブログなり動画なりツイートなりを自前で拵えればいい。辞典に書くべきことではない。
ただ、明確に違反と言える編集ルールがなさそう。「特定個人の主張をあたかも大多数の意見であるかのように見せかける編集」に抵触するかどうか。一方で執拗な差し戻しも禁止行為だから、そっちに抵触したら荒らし扱いで報告でいいんじゃないかな。
ネロミェール歴戦王のCO復旧についてですが、個人的な価値観とありますが「無造作なクラッチクロー~戒めに等しい」とある部分がかなり個人的な価値観が強く感じられるのですがいかがでしょうか。
それとも、何かしらの公式的な発言があったのでしょうか?
プレイヤースキルってモンハン用語というよりゲーム用語なのでは。
システム/導蟲 ページの記載に以下の記載がありますが、こちら現在でも有効でしょうか?
首ゴキoffにしても強制されます。
ICEBONE入っていないと有効でないのかな?
>一応ではあるが、ファストトラベル時と力尽きてキャンプに戻った際には、
>キャンプに入ったりBOXや食事を手早く行うのを考慮してか、
>カメラの強制が行われなくなる修正がVer. 3.00で成されている。
ウーロン・アストラ・ローゼシリーズの各余談に「シリーズスキルが完全に特定の期間のみ働く装備は、メインシリーズでは○例目となる。」という一文が入ってますが、
今後もセリエナ祭が開催される事を考えると、ウーロンシリーズのみに記載し、それ以外は削除してもよろしいでしょうか?
反対も無かったし内容を充実させる動きも殆ど見られなかったので削除しました。
修正しました
王牙砲【山雷】のMHP3における麻痺弾の装填数が、LV1が5、LV2が7というとんでもないことになっているのですが、これは正しいのでしょうか?
実機を持っていないので確認ができないのですがヘビィの状態異常弾でこの数はかなり異様だと思うのですが。
ヒドゥンサイスの項目内のラファガサイスが「ラファッ⁉︎ガサイス」なって見えるの私だけでしょうか
モンハン用語/炭鉱夫に導きの地を始めとした炭鉱夫の職場という項目を設けたいのですが、需要があるのでしょうか
また面接のMHworld/MHW:Iに面接官としてアン・イシュワルダを追記したいのですが、アン・イシュワルダは面接官といえるのでしょうか
(個人的にはセリエナの蒸気機関で使う大龍脈石が導きの地から採れないので良いと思うのですが...)
削除でよいかと
まあ残すとしたらモンハン用語/ドスに余談として載せる程度ですかね
広げるも何もそもそも作る必要のない記事
削除でいいです
モンハン用語/ドド これ以上記事広げるつもりが無いのなら不必要だと思うがどうでしょうか?
というか誰もこれ以上は広げようも無い気もしますが…
そう重複するんですねありがとうございます
武器/ヴァルキリーファイアの記事において、亜流武器の一覧の箇所に(すでに別記事が建っているもの以外の)性能の傾向を書きたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
剥ぎ取り回数が増えない確率は3/4×1/2=3/8、つまり37.5%
反対に増えるのは100-37.5=62.5%
地雷の記事が淫夢厨に荒らされていたのでわかるところは修正したのですが、何か抜けていたら再編集お願いします
62.5に引っ張られて72.5と書きましたがミスですすいません。
75パーセントの間違いです。
スキル/剥ぎ取りのページでネコの解体術のところに
•ネコスキルの一種。
剥ぎ取り対象ごとにランダム発動し、【小】なら4分の1、【大】なら2分の1の確率で剥ぎ取り回数が増える。
同時に発動した場合は個別判定なので、都合62.5%で剥ぎ取り回数が増えるが、2回分増えることは無い。
と書いているのですが、これって72.5パーセントの間違いですよね、それとも4gの
砲術師とネコ飯の砲撃術のように上限があるのでしょうか?
武器の重ね着、対象外の武器が何か情報を頂けるとありがたいです。
ストームスリンガーは確認しましたが、他のHORIZON武器及びマム武器マスターに関してはまだ確認が取れてないので……
(ウィッチャー等他のコラボ・イベント系は可能)
41ページ目の「存在感としては同格」という記述からです。
仁王像と大仏の件と合わせてこじつけと拡大解釈が過ぎたと思うので直ちに削除します。
申し訳ありませんでした。
既出なら申し訳ないが、去年の年末に出たモンスターハンター超生物学の内容って加筆していいですかね?
モンハンスタッフが作った公式設定というわけじゃないけどかなり面白い考察仮説が沢山あったので
アルバトリオンのページの「アルバトリオンとミラボレアスは同格であると明かされた。」は発想の法則 禁忌の書の何ページ目に書かれてるのでしょうか。
自分が確認した限りでは「黒龍という存在そのものを引き継ぐモンスター」程度しか確認できませんし、大仏と仁王像の例えもミラとアルバを指してるか不明瞭です。
なお、自分は同格であることに異論自体はありません。出典を詳しくしたいだけです。
なんか最近各モンスターのページの狩猟地の欄に、フィールド名の横に登場作品の略称を付ける編集を見かけるんですが、アレは記事作成当初からあるんですか?なんか記事によっては書いてたり書いてなかったりって感じで色々と統一感が無いんで気になります。
と言うかあれ全部やってったらキリ無いですし、登場作品は狩猟地の上に書いてあるのに変に狩猟地の欄の情報量が膨大になって冗長になってしまってる気がします。直そうとしてもそれなりに増えてしまって探すのも大変です、、、。
ストーリーズに関しては前々からありそうだしその作品限定のフィールドも多いと思うんでまだ分かるんですが。
JASRACにおいても「たけきこんあい」で登録されているようです。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main?trxID=F20101&WORKS_CD=70379122&subSessionID=001&subSession=start
ブラキディオスのBGMですが、「剛き」の部分が「たけき」の様ですが、他の読みもあるような資料がある方はいらっしゃるでしょうか。
「たけき」のソースは「シンフォニック・ゲーマーズ3」で表示されたルビです。
おまけでクシャの話題を出したせいで、
議題がすり変わってしまい申し訳ないです。
隙の話だったのにクシャの対策の話になってしまった…。
野良マルチだと竜巻だらけになるのを抑えられなくてストレスを感じたことがあるので、
即席メンバーでやる機会が多いMHWだと、
知識があっても難しいんじゃないかと思った次第です。
もちろんソロなら特殊怯み込みの頭怯みハメをすれば完封できるし、
身内マルチならスタンハメや火力ゴリ押しでも楽に倒せます。
クシャ技誘導もおそらく難易度がかなり下がるのだと思います。
(普段クシャに技誘導をやらないので、詳しくはわからないです。)
あくまでも、気軽にプレイする分にはクシャは隙が少ないなと思っただけなので、
あまり気にしないでください。
新規層が「○○は隙潰し!」って言うのと、ベテラン層が「クシャはクソ!」って言うのは、根本的に言えば原因は同じだよね。
「クシャの設置竜巻がウザい」ってのと、「飛ばれたらなかなか降りてこなくてウザい」ってのはあると思うけど、これ、実はどちらも立ち回りによる技誘導で解決できちゃうことなんよね。
ただ、それがとんでもない程のクシャに対する知識と、それを計画立てて実行するありえないレベルのPSが必要だから「モンハンに慣れた程度」の人達からは遥か高みに思える(あるいはそもそもそんな技術は存在しない風に思う)だけ。
要は、隙潰しだなんだの話題は個人の感覚が大いに入り混じってしまうものだから記述に違和感や齟齬を感じてしまうのはもうしょうがないことだと思う。
この辺はクソモンスや良モンスのページと変わらないと思うよ。
でも、クシャも実際は対策が存在するんだよな…
クシャ対策となり得る技術がありえないほどPS要求されるから、モンハンに慣れたハンターでもクソって言ってるだけで、実際は貴方の言う「対策が存在してても、新規層がそれを実行できるほどのPSあるいは知識が欠如してる」って言うのとなんら変わりはないと思うよ
すみません、ありがとうございます。
お手数お掛けしました。
記事作成者ではないので文言の意図はわかりかねます。
・まず連続攻撃がワンセットのモンスターですが、
おそらく記述した方は、後隙ではなく攻撃に割り込む隙がないことを強調しているのだと思います。
気になる所を加筆するくらいでいいと思います。
・ハンターの攻撃モーションより速いというのは、
正直モーションを先読みして攻撃すればいいんじゃないかと思うので、
特筆する必要はないと思います。
というか速度で劣るのは大剣とかハンマーくらいだと思います。
削除で問題ないかと。
・暴れて咆哮→エリア移動というのは恐らくエリア境界で戦闘したため移動フラグが立っているせいだと思います。
もしくは別の大型モンスターがいるせいで移動フラグが立ったかです。
前者ハンター側の立ち回りでどうとでもなり、
後者はまあストレスだけど生態表現としては普通なのかなと思います。
削除するか、戦闘する場所が悪いと…みたいな文言を付け足すのがいいかなと思います。
・アイテムやスキル、立ち回りで変化が大きいのは、
むしろ変化がないと困るので当然かなと。
ほとんどのモンスターは対策スキルがなくても火力盛って弱点をひたすら攻めれば怯みで楽に勝てますし、
うまく怯まないならぶっ飛ばしや罠、乗りで無理やり攻撃チャンスにすればいいだけです。
ヴァルハザクは耐性積むととたんに雑魚モンスターに変わりますし、
スキル自体もそこまで重くないかなと。
・耳栓に関しては攻撃機会が大量に増えると感じたことは確かにないですね。
上位ならゼノはワンチャン増えたかもしれませんが、
マスターランク以降はスキルなしフレーム回避でなんとかなるので
恩恵を感じる機会があんまりなかったです。
ことネギの咆哮→飛び上がり叩きつけで攻撃時間が増えるかもとは思いましたが、
まあ大差がつくかといわれると違いますよね。
・加筆したい内容ですが、特に問題ないと思います。
マルチでもやっぱり全員が上手くないと火力不足で
怯まない、罠がたりない、タゲが散って暴れ回る
ってのは増えた気がします。
あと多分ですが、MHW以降は新規勢が増えて立ち回りは意識せずに好きにプレイする人が多いので、
たとえPSがあれば苦労しないような攻撃モーションでも、
大多数を占める新規勢にとっては無理ゲーなのかもしれません。
モンハンの常識というか豆知識というか…そういうものは知らないのだと思います。
野良だとずっと逃げ回ってダウンと罠しか攻撃できないようなハンターもいます。
今までなら「敵の攻撃が苛烈→火力ではめ殺すor先読みかフレーム回避で避けろor対策スキル積んでごり押せ」
で通用したのが、
今だと「敵の攻撃が苛烈→全然とまらない!クソゲー!」
となってしまっているのかなと思います。
もしかしたら記述した方はそういった現状を踏まえて多少おおげさにしてみたのかもしれませんね。
(ただクシャだけは…。
火力ではめ殺す→傷つけの間に飛ばれておしまい
風圧をなんとかする→攻撃判定は残るので無駄
頭怯みハメする→特殊怯みでハメがそもそも無理
どうやっても隙潰しがヤバいので私はクソモンス認定してます笑)
ティガ武器とガムート武器でしか見た感じなさそうだしほんとに
「何という事でしょう!」だしまあ別にいいと思言います。うるさいと
思うなら編集で文字小さくしたらいいと思います。