海と花束BBS

カジオの小説置き場

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シュールな呪いを考えてください~
魔法陣グルグルで、「魔法を使うと世界中のトイレの扉が開く呪い」とか、「イベント毎にパーティーが誰かと入れ替わる呪い」とかあって面白いな~と思って

2026年5月21日
今日からここは小説置き場に変更します

seller♪☆
作成: 2025/02/08 (土) 17:59:10
最終更新: 2026/05/21 (木) 21:33:37
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1
seller♪☆ 2025/02/08 (土) 18:00:04

4時44分44秒の時だけに現れる、コメント数44444のスレ

2
seller♪☆ 2025/02/08 (土) 19:38:40

夢日記スレで見てない夢を書き込むとその夢が本当に見れる

3
新月 2025/02/08 (土) 19:48:47

タカノユキエと言うユーザーの書き込みに返信すると地獄に連れて行かれる

4
seller♪☆ 2025/02/08 (土) 20:12:29 修正

おー、いいねw
10000コメント目に書き込んだ者に謎の小包が届く

5
オルティス dee583f19d 2025/02/10 (月) 18:27:40 cf6cb@d5284

海花の海にはアルコールが含まれているらしい

6
seller♪☆ 2025/02/11 (火) 22:09:14

酔っぱらいの楽園!w

7
笑恋 2025/02/11 (火) 22:38:41 99f9b@f3d2f

せらさんだ群馬県ですよねたしか(?)😭覚えてるかわからんけどにこです😭
海花七不思議は、、せらさんはおもしろい!(?)

8
seller♪☆ 2025/02/11 (火) 22:42:27 >> 7

ういっすwにこちゃんも群馬だったっけたしかw
覚えてるよ~!!おひさしぶり♪
おもしろい?ヤッターww

9
笑恋 2025/02/12 (水) 02:45:00 99f9b@f3d2f

なんか群馬のイメージ強すぎるから覚えてただけで、自分は大阪でーーす!!笑
雪りんごちゃんとせらさんの絡みおもろかったイメージ(?)

10
seller♪☆ 2025/02/12 (水) 06:57:14

なるほどww
大阪だったか~!!笑
そうなのね笑

11
多摩川ザウルス 2025/03/05 (水) 22:30:21

自分が触れた水分が全て完成度のちょうぜつ美味しい味噌汁に変わる呪い
風呂も汗もあらゆる口をつけた飲料も、触れた相手の水分も

12
seller♪☆ 2025/03/05 (水) 23:15:41

ちょうぜつ美味しい味噌汁がいつでも飲めるのは嬉しいなww
風呂や相手の水分までも味噌汁になっちゃうのは困るけどww

14
多摩川ザウルス 2025/03/05 (水) 23:31:00 >> 12

海で泳いだら全部海が美味しい味噌汁になって生態系壊滅して人類滅亡へのカウントダウンが始まるので気を付けてね!

15
seller♪☆ 2025/03/05 (水) 23:44:23 >> 14

ひえ~…ww
そんな恐ろしい呪いだったのかw
絶対泳がないようにしようww

13
seller♪☆ 2025/03/05 (水) 23:19:57

留守番してる猫が誰もいない間だけおっさんになる呪い
カメラとかで留守番の様子をチェックすると「だれやこのおっさん…!?」てなるw

16
なつき 2025/04/19 (土) 15:00:34 9d03f@deec5

その粉を摂取してはいけない…

その粉を摂取してしまうと

目が痒くなり、くしゃみと鼻水が出て
時々、耳の中も痒くなるのだ………

僕「花粉じゃねーか」

17
seller♪☆ 2025/04/19 (土) 15:17:47 >> 16

花粉か~ww
世にも恐ろしい身近な粉だなw

18
seller♪☆ 2026/05/21 (木) 21:34:44

あ…下でこっそり書きたかったのにあがってしまったwww
私のスレ改名した意味が無いんだけど…🥲︎笑

19
seller♪☆ 2026/05/22 (金) 00:11:57

財布に眠る函館トンネル

私は悩んでいた。
お昼を何食べるのかを。
たくさんのお店があるフードコートから1つを選ぶのは大変な作業だ。
そのうちの候補をやっと2つに絞り込むことに成功する。
ピザにするか、大戸屋にするか。
大戸屋ランチは790円、ピザのマルゲリータは740円。
50円違うだけなら大戸屋がいいかと大戸屋に向かう。
私は小銭が入っている財布を取り出す。
いつも私は小銭をあらかじめ出して置くスタイルだ。
会計をスムーズにするために。
財布の口を開けて腕を突っ込むとざぶんという音がした。
財布の中は海なのだ。
800円を取り出してレジに並ぶ。
「大戸屋ランチでお願いします」と言うと、
「920円になります」と言われた。
しまった。
790円というのは単品価格だったのか。
ご飯が別でついて高くなってしまうのか。
そんなことならピザの方が安かった!
小銭は800円しかない。
とりあえず会計箱に今手に持っている小銭を置いた。
するとその瞬間薄いピンクの桜の木が3本咲き、紫色の鐘みたいな形の名前のよく分からない花が咲いた。
ああ、綺麗だ。
突然紫の花が一回り大きくなり、桜の木のエネルギーを吸い取ったのか3本みんな枯らせてしまう。
小銭はないと言ったが、ないことはないのだ。
もう1つ500円玉が財布には眠っている。函館トンネルと書かれた特殊なデザインの500円玉が。
母が「1000円ちょうだい500円玉くれるから」と言ってくれた銀色の500円玉。
1000円より安い500円玉。
換金しても元の値段のままみたいだ。
なら500円損している。
えぇっと言った顔をする私。
「え、こんなの使えるの?」と聞くと母は、
「大丈夫有人レジなら使えるはずだから」と答えていた。
だからきっと大丈夫だろう。
でも念の為。

20
seller♪☆ 2026/05/22 (金) 00:13:21

財布の中から大きな波がざぶーーんと現れる。

その波は私たち二人を飲み込んだ。

そこからゴゴゴゴゴゴゴっと大きな音を建てて地面が大きく揺れる。

ドドーーーン!!と現れたのはなんとも巨大な函館トンネルだ。

私の身長の5倍くらいはあるでかさだ。

「これ、使えますか?」

とレジのお兄さんに私は函館トンネルを指さしながら聞いた。

お兄さんは函館トンネルをまじまじとみている。

「たぶん、使えると思いますよ」

と言った。

続けて「でもいいんですか?なんだか勿体ないような気がして。

こんな立派な建物ですし」

私はたしかに勿体ないような気がしてきた。

紫の花が枯れて砂のように消えた。

函館トンネルが地面の海の底にブクブクと沈んでいく。

「じゃあやっぱり1000円にします」

私がそう言うと、名前の知らないメガネをかけたおじさんがまるでイルカのようにざっぱぁんと飛び出してきた。

おじさんは出てくるなり、

「私は北里柴三郎だ!」とぷんぷん私に説教をしてくる。

おじさんの説教は止まらない。

「それからあの紫の花は桐!函館トンネルではなく、青函トンネル!無知なうえにまともに字も読めないのかね!

どうせ詳しい歴史も知らないんだろう?いい機会だ教えてやる!まず私は世界的な細菌が…」

まだ説教中だったが、

「あぁあああ~…!!」と

おじさんは情けない声を出しながらレジに吸い込まれて消えてしまった。

…はあ、助かった。

長い説教からやっと開放された。

21
seller♪☆ 2026/05/22 (金) 00:14:01

あの時お兄さんが言っていた言葉が印象的だったため、これはぜひ文章に起こそうと私は決めた。

ごはんを食べ終わり今、フードコートで高速に文字を打ち込んでいる真っ最中だ。

フードコートだと思っていたけれど私がいた場所は暗い暗い海の底、函館トンネルの中だった。

「そうじゃない!青函トンネルだ!」

思わず声がした方を見るとあのおじさんだ。北里柴三郎だ。

たぶんさっきのおじさんとは別の人だ。

トンネルの中で北里柴三郎が何人も泳いでいた。

それから福沢諭吉に渋沢栄一に。

同じ顔の人がたくさんいた。

周りには菊や桜、木に稲など色々な植物が咲いていて、トンネルの外には平等院鳳凰堂いくつも見えた。

この奇妙で美しい景色を眺めながら私はそっと筆を置いた。

22
seller♪☆ 2026/05/24 (日) 00:11:09

「あいつ、ちゃんと留守番してるかな」
出張中の新幹線の中、私はスマホの画面でペット監視カメラのアプリを起動した。
愛猫のルナは、真っ白でふわふわの可愛いスコティッシュフォールドだ。
画面が切り替わり、リビングのキャットタワーが映し出される。
そこにいたのは、ルナではなかった。
ステテコとヨレヨレのランニングシャツを着た、見知らぬハゲ頭のおっさんだった。
おっさんはキャットタワーの最上階に器用に座り込み、自分の右手の甲をレロレロと熱心に舐め回している。
「いやああああ!!!」
車内に私の悲鳴が響き渡り、周囲の乗客が一斉にこちらを振り返った。
私は恐怖で震える手で、すぐに警察へ通報した。「事件です!不審者です!家に見知らぬおっさんが侵入して、キャットタワーで手を舐めてます!」
それから30分後。
警察から折り返しの電話がかかってきた。
「ご自宅を捜索しましたが、おっさんはいません。猫ちゃんはソファで静かに寝ていますよ」
カメラをもう一度開くと、おっさんの姿は消え、そこには丸くなって眠る可愛いルナがいた。
私は出張を切り上げ、大急ぎで帰宅した。
ルナはいつも通り可愛く「ミャー」と鳴いた。
何かのバグだったんだ。
私はホッと胸をな下ろした。
数日後。私はスーパーへ買い出しに出かけた。
ふと気になってスマホでカメラの映像をチェックする。画面が映った瞬間、私は足を止めた。 おっさんがいた。
今度はテレビの前で、ルナのお気に入りのおもちゃを必死の形相でペシペシと叩いて遊んでいる。
その時、おっさんがカメラのレンズに気づいた。
じっとこちらを見つめると、ルナそっくりの大きな目でパチッとウインクをした。
間違いない。ルナだ。
あのおっさんは、ルナなのだ。
我が家の可愛い天使は、私がいなくなると、ステテコ姿のおっさんになる。

……よし、見なかったことにしよう。帰宅した私は、そっと監視カメラを取り外した。

23
seller♪☆ 2026/05/24 (日) 00:11:55 >> 22

これはai
設定などは私

24
seller♪☆ 2026/05/26 (火) 00:13:11

ちゃぶ台返しオセロ

「おい、オセロしようぜ」
休日の午後、先輩が急にそう言い出しました。

「いいですよ」と私は答えましたが、家の中をいくら探しても、オセロの盤も石も見つかりません。

「あー、引っ越しのときに実家に置いてきたわ」
先輩は頭をかきました。普通ならここで諦めるところですが、私の先輩はただの人ではありません。実家が歴史のある「家具屋さん」だったのです。

先輩の目が、キラリと怪しく光りました。
「オセロがないなら、作ればいい。職人の意地を見せてやる」

数時間後、私は先輩に連れられて、家具工場の広い倉庫に立っていました。
そこには、木目のキレイな円形の「ちゃぶ台」が、縦8列、横8列で、正確に64台も敷き詰められていました。

「……先輩、これ何ですか?」
「見れば分かるだろ。特製のちゃぶ台だ。天板の表を『白』、裏を『黒』で塗ってある」

先輩は不敵に笑いました。
「オセロの石がないから、このちゃぶ台を石にする。自分が置きたい場所へ走って、ちゃぶ台をひっくり返すんだ。題して『ちゃぶ台返しオセロ』だ!」

25
seller♪☆ 2026/05/26 (火) 00:13:48

「正気ですか!?」
私のツッコミを無視して、ゲームは強制的にスタートしました。中央の4台はあらかじめセットされています。

「へい、先手の黒はもらった!」

先輩が猛ダッシュで「D5」の位置にある、表面が白のちゃぶ台へ突っ込みました。そして、両手をフチにガッチリとかけます。

「ちゃぶ台返し、いっぺんやってみたかったんだよな! うおらあああ!」

ガシャーーーン! と倉庫に大きな音が響きました。
先輩が見事なフォームでちゃぶ台を引っくり返すと、裏側の真っ黒な天板が見え、挟まれた隣の白もちゃぶ台返しで黒へと裏返されました。

「よし、これで黒の勝ちが見えたぞ!」
ハァハァと楽しそうに息を切らす先輩。

「なるほど、これ、めちゃくちゃ体力が要りますね……」

私は負けじと、斜めの「C6」へ走りました。
ちゃぶ台に両手をかけ、腰を入れて一気に持ち上げます。

「せいやぁぁぁ!」

ガシャーーーン!
白い天板がキレイにひっくり返り、先輩の黒を白へと変えました。

普通のオセロなら30分で終わいます。しかし、これは総重量1トンを超える木工格闘技です。1手ごとに、1分間の休憩が必要なほど体力が削られていきます。

26
seller♪☆ 2026/05/26 (火) 00:14:40

そして、ついに最終盤。
盤面はほぼ私の「白」で埋め尽くされ、残る空き地は右下の「H8」——一番大事な「角かど」のちゃぶ台1台のみとなりました。

「はぁ、はぁ……先輩、私の勝ちですね。そこに黒は置けません」
私が勝利を確信して告げると、汗だくの先輩はニヤリと笑いました。

「甘いな。家具屋の技術をなめるなよ。……これを見ろ!」

先輩は自分のポケットから、1本の「リモコン」を取り出しました。
「職人ってのはな、誰もがこれを夢見るんだよ。……くらえ! 全自動・ちゃぶ台返しじゃあああ!!!」

ピッと音がした瞬間、64台すべてのちゃぶ台の脚に仕込まれていた小型モーターが一斉に起動しました。

ガシャガシャガシャガシャーーーーン!!!

すべてのちゃぶ台が、まるで生き物のように自分でバタバタとひっくり返り始めました。倉庫の中に白と黒の天板が激しく舞い踊ります。

「ひ、ひえええええ!」

私は頭を抱えて、床に伏せました。折れた木の脚が、しゅりけんのように飛んできます。もうオセロではなく、木のどしゃ降り雨です。

しばらくして、静かになりました。
恐る恐る顔を上げると、まわりはボロボロの山になっていました。

「はぁ、はぁ……見たか、後輩……」

ほこりまみれの先輩が、ボロゴロの山からゾンビのように出てきました。
全自動システムのせいで、自慢の売り物のちゃぶ台はすべてバラバラに大破しています。

「全部リセットだ……。つまり、引き分けだな……!」

「引き分けなわけないでしょうが! 売り物を全部こわして、大赤字じゃないですか!?」

私が叫んだその時、工場の奥から、鬼のような顔をした先輩の「お父さん(社長)」が、頑丈なバールを持って走ってきました。

「お前らぁぁぁ! 売り物のちゃぶ台をキズだらけにしおって! 全員でタダ働き100年じゃあああ!」

「ひえええ!」と叫んで逃げ出す先輩。
こうして、家具屋のプライドをかけた「巨大ちゃぶ台オセロ」は、先輩の顔が恐怖で真っ白になるという終わり方をしたのでした。

27
seller♪☆ 2026/06/05 (金) 00:22:07

「今日お店やってないんですね…」
「すみません、主役がいないので」
突然バンと扉の開く音がする。
「なぜ閉店するんだ?」
「あなたはだれですか?」
「私は帽子屋だ!だが!それと同時に帽子屋じゃない!」
「なるほど帽子屋さんですね」
「違う!いや違わない!」
「どっちでしょうか?」
「わからない!」
「そうですか」
「話を戻します。
閉店するのは主役がいないからです」
「主役?」
「主役ならここにいるじゃないか!」
帽子屋さんはお客さんの1人を指さした。
「私?」
「そうだ!」
「それから君に!君!君!」
「そして店主、君もだ!」
「違います」
「更にわたしもだ!!」
「あなたもですか」
「ここは誕生日の人を祝う店なのだろう?」
「はい。そうです」
「なんで誕生日の人だけを祝うんだ勿体ない!」
「1年は365日!
そのうちたった1日しか祝わないなんて勿体なさすぎる!」
「364日祝うべきだ!」
「1日足りませんが。365日ですね」
「そうだった!誕生日と誕生日じゃない日を祝おう!!」
「毎日ですね」
「そうだ!!」
「なるほど」
「というわけで何でもない日おめでとう!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
そう言いながら帽子屋はみんなに帽子を次々と被せていく。
「ありがとうございます?」
お客さんは困惑している。
帽子屋はレンにも被せようとした。

28
seller♪☆ 2026/06/05 (金) 00:22:23

「店主なぜ避ける!!」
「気づいたら避けていました」
「なぜだ!」
「わかりません」
「わからないのに避けたのか?」
「はい」
「被りはしませんが」
「うむ?」
「帽子はいただきます」
「そうか!ではおめでとう!!」
「…ありがとうございます」

「ところで店主!君の名前はなんだ?」
「レンです」
「そうか!店主!ケーキはないのか?」
「名前で呼ばないんですね。
ケーキは主役がいないので焼いていません」
「これから焼かないのか?」
「焼けば赤字です」
「でも主役はいるじゃないか!」
「ではクッキーでも焼きますかね」
「素晴らしい!」
レンはクッキーを焼きにキッチンへ向かった。

「お待たせしました。クッキーです、どうぞ」
「あれ、いないですね」
お客さんがレンに説明する。
「気づいたらいなくなってましたよ」
「そうですか」
「では私達で食べましょう」

レン達はクッキーを食べた。
誕生日でも何でもない日に。