海と花束BBS

同じ地域に住んでるバンドマンの人と話す機会があって、そん時に
「君は今更ベースを辞められない段階に来てる」
「普通の人は楽器やろうとしてdingwall買おうなんて思わない」
「サポート受けたほうが良い。爆発的に伸びる」
等々色々お言葉頂きまして。
なんなら、君がその気なら〇〇(その人のバンドのホームのライブハウス)の人に話通して依頼受け付けてもらっても良い。まで言ってくれて。

サポート依頼は来年から真剣に考える。いや待って今年でも全然いけるかもな。
耳コピの精度が終わってるのと暗譜に時間がかかるのが不安点。あと自分の腕に自信も無いし責任も持てない。

ライブで出番終わったあとすぐ実家帰っちゃったから打ち上げ出れなくて、酔っ払って先輩にダル絡みしながらコピバンの依頼をもぎ取るという大事な大事なミッション達成出来なかったぁぁぁぁぁぁ。頼むから誘ってくださいベース弾かせてください俺に経験値を下さい。

音褒められたってそんな嬉しかねーんだよぉぉぉぉ
そりゃ周りの機材の8倍位高い機材ぶん回してんだからそりゃ音良いに決まってんだろぉぉぉぉぉ
テクを！見て！
俺が無駄にスリーフィンガーしてるあのワシャワシャした手元を見て！

参政党には絶対票入れないわ
科学の信奉者として、薬害がどうの騒いでジャンボタニシ田んぼにぶちまく様なアホに手綱握らせて堪るか

自分のペースで出来る趣味なら多分何でも良かったんだろうな。たまたまベースだっただけで。
上手くなりたいけどそれ以上に好きでいたい。長く続くてゆっくりでも良いから上手くなりたい。

リッケンとgibson SGベース使ってる先輩と
Dingwallとwarwick使ってる俺の「大学生の割に変な機材使ってる人」同士でオタクトークするの楽しい

ノリでthe band apartのコピバン受けたんだけど、バンアパって普通にめちゃくちゃむずいっすよね。耳コピできるかな

サークルで「ベーシストは要りませんか……ベース弾かせてください……」ってマッチ売りの少女みたく彷徨うバケモノになってた

ずとまよの勘ぐれい弾く事になった。
音の間隔が広い曲、自分のリズム感のなさがモロに出るから苦手だけど、出来ないって言うのが癪だし、弾ける人がいるんだから俺に出来ないわけが無いので猛練習してぶっかましてやろうと思います

なんか、グループラインでどの曲やるか話してんだけど(俺は静観してる)、ギターとかドラムには「この曲イケる？難しい？」とか聞いてるのにベースの俺に一切心配の声こないの、なんかムカつくな。別にどの曲でもベースバカむずいことに変わりないから何でも良いんですけど。頑張るんで。

勉強を取り敢えず一区切りつけて、コンビニまで歩いてる間に課題曲聴いてた。
クソ。むずいむずいしばくしばくしばくしばくしばく絶対弾いてやる

別に弾くから良いんですけど、取り敢えず「この曲歌いやすいからこれやろ！」ってベースクソムズい曲を決定しおったあのボーカルはぶっ飛ばす

お前なら〇〇弾けるでしょ。
↑
外野から軽々しく言ってんなよ何様のつもりだ。。弾けるんじゃなくて俺がひたすら練習して徹夜してベースと頭抱えてメトロノームの音にノイローゼになりながら弾けるようにしてんだよ

今まで好きなタイミングで好きな曲をのんびり弾いてたのに、最近このバンドのベース弾ける？って色々誘われるようになって、期限が決められてる中で一定のクオリティを出さなきゃいけないって状態になった。

修行だと思って全部受けてるし猛練習してるけど、これって俺は楽しめてるのかなって思う瞬間がある

Dingwallの呪いだ

ぼーくの地元の小学からの同級生、ものすごーく苦手な同級生、割とトラウマもある同級生
成人式後のご飯会に誘われたよ
何を考えてるあいつ

割と心臓がキュッてなるんですが
断ると二度とそのメンツにあわない気がする

物理化学のテストでまさかの関数電卓が電池切れで使えなくて対数の計算全部手計算で頑張って死にました

部屋にあったあり合わせの材料で作ったポテサラが美味い。
ジャガイモをレンチン→やけどしながらマッシュ、玉ねぎを水にさらしてシーザーサラダドレッシングとマーガリンと塩コショウで和えまくるだけ！

前のライブ映像見た感想
髪型変
姿勢悪い
はしってる(ドラムのリズムと比較するとそんなでもない)
前を向け
コンプとアンプのセッティング甘くてせっかくのキメが潰れてる

改善点がいっぱいだぁー

上手くなりたいとは思うのよ。けどねー、それに責任が伴うのやなのよ。
上手くならなきゃっていう強迫観念が付き纏うのがほんとに無理なのよ
自己満でもいいから好きでいたいし緩く長く続けたいって。

けど、せっかくサポートの話とか誘いが来てるなら、その縁を手放すのも勿体ないし。面白そうだし。
あーーーー

やる気だけでなんとかなったエピソード！！

下手くそなくせにやる気だけで出稽古行きまくってたら県大会の団体戦メンバーに選ばれてなんだかんだ全国行った！補欠だけどね！俺がやったことは練習相手と応援だけ！

高専の卒研で「最先端やりたいです！」つってめちゃ高度なテーマ与えられて、いっぱいミーティングで発言して実験して、周り院生しかいない学会出て、なんだかんだ卒研で賞取って、結果は俺は出せないけど先生が引き継いだらなんか上手く行って世界初成し遂げて、論文に19歳で名前が載ることになった。

めっちゃ就活で使えそうなエピソードやん