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全て反対。束ね糸はBPM270で色々な複合を叩かせられる譜面。前半は比較的マシだがサビから16分の量が増え、ややノンストップ気味。またそれもあってか体力も普通に使うし、個人的にドグマ1と1段階差よりは見た目が見やすくなっている強中堅〜上位クラスの黒炎と同段階になるのがおかしいと思う。懐中庭園も同様でBPM306まで来ると8分だろうが早いので、1度ミスするとそのまま置いてかれる危険性を常に持ちながらプレイする必要があり、複合難易度こそ束ね糸よりはマシだけどそれでも30の違いって大きいし、個人的に束ね糸より上でドグマは16分も3打中心で単色中心だがこれは16分も比較的連続で流れてくる+複合難易度もあれより上+休憩もあれより少ないなど強い要素がたくさんあるので2段階差ついてもおかしくない。ただ早いだけと言っていた人も前いたけどそんな甘く見ないで欲しいなと思う。星10に高速譜面はそれなりにあるけどBPM270とかBPM306とかまで来ると上位クラスまでないとなかなか練習できる譜面もないので。パンご飯は表は体力より、裏は技術よりにした譜面で表は非ゴーゴーと第１ゴーゴーはマシだけど、サビは言ってしまえば白鳥のサビ前の16分ラッシュがずっと続いてるようなもんでかなり体力も削られるし、ゲージの影響もかなりのもの。またその後のリズム難もなんでその音取る！？って感じのわかりやすいリズム難で慣れるまではほぼ難所だし長複合のリズム難のため慣れるのもそれなりに時間もかかる。それは裏も同様で長複合ではないけど時間がかかるので同様でこれに関しては難関でもそこまで弱くない。マシなところといえば非ゴーゴーぐらいで(それも完全な稼ぎではない)あとは24分が混じってたり、叩きにくい偶数ラッシュなど難所だらけで白鳥は強派ですがそれでも1段階以上差はあるし、何より目立ったリズム難もなく全体的に叩きやすい4+1と1段階差だけでは収まらない。黎明はそもそもきたさいたまは共通してるのって後半難ってぐらいであとはほぼ別物だと思う。これも明確な稼ぎがかなり少なく、マシなのは第2ゴーゴー前の地帯だけで他は12分、16分、24分がごちゃ混ぜで出てくるし、後半は体力が残っているのは前提でそれでまあまあ叩きにくい複合ラッシュがあるのでかなりきつい。しかも地味にBPM222、コンボ1000と馬鹿にできない要素が多く、リズム難の割に体力も普通に使う。全体的にサビのリズムが取りやすいTDMと1段階しかないのはおかしいし、ドナウの1段階下なのも納得いかない。長文で失礼しました。

全部反対（特に黎明に関しては断固反対）。まず束ね糸と懐中庭園に関して、前者はコネカラ降格提案でも書いたが個人的には寧ろ中堅レベルくらいあると思う。何より16分の割合が多く体力消費は懐中庭園より上。そしてその位置が何より嫌らしく、運手が凄く惑わされやすいのが個人的にかなりキツイ。逆に後者はそういった要素は束ね糸に比べれば少なめだし、高速だけどっていうのはあるような気もするけど、それでも前半にも12分のちょっとした難所があるし、ゴーゴー以降は視認がしにくい中でもラッシュ気味。第1ゴーゴーでも黒炎裏以上にキツイのにラスゴーなんかそれに比べると規格外な気がする。まあ下位っちゃ下位だが強だと明らかに浮く。次にパンご飯に関して、表は正直カラボ裏やデオダより難しいと感じる。ゴーゴーの16分は単色が多めだが、それがラッシュになっていることが難点であり個人的には終盤にある複合ラッシュの方が正直やり易い。裏はまず最初と最後のリズム難地帯がややこし過ぎる。またゴーゴーで24分が出てきたりと全体難の傾向が強く、発狂こそ表よりは易しいけどそれ以外は軒並み表以上なので結果的に大差ないという印象。最後に黎明は（少数派かもしれないが）個人的には寧ろ上位派。まず北埼玉は変拍子もあんまり気にならないような配置も多いがこっちはかなり影響が大きいと思う。また、稼ぎと思われし場所も細かいミスを誘いやすい配置がかなり多く↑の方も言っているがリズム難譜面にしては誰時裏同様体力の水準もかなり高い。そして言わずもがな後半以降ではぐっとレベルが上がり更にミスし易い配置が多くなる。しかもそれに比べ稼げる配置がかなり減っているため正直難関やや下位と感じてるあれと0.5段階差はあって良いと思うし、強よりも寧ろ最難関に近いとすら感じる（自分が苦手なだけかもしれないが）。

パンご飯は両方反対で黎明と懐中は賛成。束ね糸は中立。まずパンご飯表は最後のサビからのラッシュが相当キツく正直白鳥とか4＋1表の比じゃないと思う。裏は表を技術寄りにした感じで緩急もあり、表よりは多少簡単に感じるが微々たる差であるのは間違いない。よって両方とも難関妥当でカラフルボイス裏以上DoD以下。黎明は個人差だが、強でも最強クラスにはならないように思う。ノーツも多く体力も消費しやすいため後半でバテてしまうとクリアは難しいが、前半は体力要素よりもリズム難の傾向にあるため体力は温存可能。最後の変な複合ラッシュはきついが、前半で温存、また中盤で使い果たしていなければ全く叩けないということにはならなくて済むのでTDM表裏のあいだの強で良い。懐中庭園はかなり微妙なとこだが、螺旋やコネカラを強上位とした場合に強最上位が1番適していると思う。一番最初以外308という速さでノーツを捌くことになるが、速さに慣れれば16分の量も同作曲者曲である束ね糸や絡繰回廊ほど多くなく、個人的には強最強クラスのドグマ2表やχ談と同じぐらいの難易度。束ねは懐中庭園よりほんの少し強いと思っているので強でも難関でも良い。まあどっちかと言われたら難関寄り。

黎明と懐中庭園のみ賛成　束ね糸は反対　パンご飯はどっちでも良いため両方中立。束ね糸<懐中庭園は一定数いるとは思うが少数派な気がする。束ね糸の方が16分がつまっておりコンボすぐ切れたり体力切れになりやすい。疾風表と一段階、螺旋と同段階は無理があると思うため難関下位と中堅の真ん中辺りの難易度。懐中庭園は難しくなった要素は速くなったこととラスゴーが強いことぐらい。初見ではこっちのほうが難しく感じることが多いが譜面は割と単純で慣れたらこっちのほうがクリアに近づきやすい。黎明はリズム難要素と体力要素が混在しているため、前半で集中しすぎてしまうと後半でバテてしまうため強としてはかなり強めの部類にはあるが、前半のリズム難が得意、又は少し研究して慣れ始めるとある程度稼ぎ地帯となり、最後の12分もある程度叩ければ一気に落とされることもないはず。

束ねと黎明と懐中はギリ賛成。パゴはノーコメ。束ね懐中は前まで難関でいいだろうと思っていたが、段々と下位互換が増えてきて今なら強上位に落ち着くと思う。確かに16分音符ラッシュは辛いため強なら上位。黎明はドナウと同様、強最強クラスのλより楽に感じる。1000コンボもある分体力的に辛いものがあるが、前半の12分地帯や第一ゴーゴーなど稼げる部分でしっかり稼げるようになるとぐっとクリアに近づくためドナウ同様強だと思う。

黎明と束ね糸は反対、他は中立かノーコメント 黎明は序盤からミスを誘いやすい配置が多く慣れにくい、また体力もかなり使うためいくら前半の一部が稼ぎに出来るとはいえ流石に強だと強すぎる気がする。束ね糸は16分がかなり多く、8分奇数打挟んでから、または裏拍からというのがかなり叩きにくく感じるため、懐中はどちらでもいいと思うが流石にそれよりは上。

懐中のみ賛成　黎明は議論には賛成(個人的には微妙)  束ね糸は反対　他はノーコメント。懐中は全体的にラスゴー以外は大したことないのと螺旋周回軌道裏みたいにスカスカによるリズム難要素もサビ前の一部のみ。BPM300族のむずかしいが良い練習になると思う。逆に束ね糸はリズム難要素は無いが、全体的に物量が多く無限のむずかしい(★×10なら中〜強)よりは難易度が高く、裏拍からの複合もあるため懐中とは差があると思う。黎明は個人的にλ以上ドナウ以下だと思っていてボーダー付近なので議論には賛成とするが意見としては微妙な位置だと思っている。正直前半は強としては楽で後半は強としてはかなり難しいと思う。

束ね糸のみ賛成。パン表裏、懐中、黎明は反対。(懐中は特に反対)
束ね糸は比較対象に挙げられる高速曲(コネカラ・螺旋裏・懐中)と比べるとBPM270とやや遅く、他曲ほど高いシングル力を必要としない。ゴーゴーまでは白鳥表やガラクタ表のような単純な配置が続き、ゴーゴーも物量こそあるものの配置が☆9以下で頻出する基礎的な配置で5打以上の16分も無いため強妥当の叩きやすい譜面と言える。ラスゴーの後半こそ複雑で叩きづらい難関妥当の譜面であるが、僅か8小節しかないのでゲージには影響しづらい。総合的に見て強上位で妥当かと。
パン表は序盤こそ稼ぎだが、サビの単色地帯は難関妥当のカラボ裏・DoDより遥かに物量があり、明らかに強の枠には収まりきらないレベル。間奏も逆手と順手の切り替えが複雑で物量もあるので高度な体力と運手の切り替えを必要とされる。
パン裏はただでさえ高BPMであるにも関わらずイントロ・アウトロにリズムの取りにくい偶数打が混ざりサビも偶数や24分が絡み運手がこんがらがりやすい特徴的な譜面である。間奏も極めてリズム難であり叩く速さが目視で分かりづらいので、一度不可を出すとそのままハマりやすく稼ぎにはならない。譜面傾向が近い練習になる曲が強以下に無いことを考えると難関妥当である。
懐中庭園は序盤こそ単純で中〜強妥当な譜面が続き大きく稼げるが、ゴーゴーでは300超えのテンポにほとんど休みなく複雑に16分・12分・8分が混ざり不可ハマりも起こしやすい配置であり、難関どころか最難関妥当な配置である。ラスゴーも認識こそしやすいが、交互で叩こうとすると単純な配置を順手逆手目まぐるしく切り替えながら捌くことになり、強で求められる技術を大幅に超えている。個人的には難関でもUFOや≠MMと並んで最強クラスである。
黎明は極めて複雑なリズム&他に無い配置のオンパレードであり、慣れるまでは翻弄されて不可ハマりしやすい。後半では220超えのBPMであるにも関わらず単純ではない中〜長複合が頻出し、6打以上の偶数打や24分も混ざり始め、物量面でも非常に高いレベルを求められる。前半を稼ぎにできればクリアは簡単なので難関の中では弱い方であるが、強に降格するほどではないかと。

懐中庭園は賛成、黎明はノーコメント(ただしやるならやってもいいと思ってはいる)、束ね糸とパンごはん表裏は反対。懐中庭園はゴーゴーに入るまでが16分は僅かに2回、長い12分が一本あるだけで8分が多く簡単な譜面が続く。第1ゴーゴーで難しくなるが16分と8分の絡みはある程度パターン化されており、割と稼ぎやすい。ラスゴー前の激しいラッシュは面中心なのが救いでラスゴーはノンストップだが8分だけ叩いていれば大きく削れない。黎明は第3ゴーゴーから一気に難しくなるけどそれまでの約700コンボが割と簡単なのと第3ゴーゴー以降も多少マシな配置が幾らかあるから強か難関か際どいとこ。束ね糸は全体を通して16分が容赦なく襲い掛かるし忙しいから懐中庭園よりは確実に難しい。長いフレーズやリズム難要素も多めであるから強じゃキツすぎる気がする、なんなら何で懐中庭園と表記揃えたんですかって思うレベル。パンごはん表はゴーゴーとリズム難地帯にノーツが集中している上にひたすら交互必須の16分ラッシュ。8分が殆ど無いから単色多いとはいえ体力的にかなりキツい。体力が結構削れた中で複合が追い打ちをかけるのはたまったものじゃない。裏はこの速さでは異端児なリズム難全体難譜面で単純にかなり叩きにくい。24分も鋭く全体に散らばっているから結構厄介で表ほどではないが全体難で16分も多いので体力面でも強みはある。

パンvsごはん達人表と青天の黎明は賛成 残りはノーコメント パンvsごはんは冷凍庫のようにドンカツが入り交じったタイプの譜面に比べると配置が単純なためまだ叩きやすいと感じた 青天の黎明は開幕から約700コンボが難関にしてはかなりぬるい ただ他に似てる譜面がないので個人差は強そう

懐中庭園と黎明は明日から開始。その他は見送り　(提案禁止〜8/2)