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中 似た傾向のギガンティックと比べて16分は少ないもののそれなりに数がありノーツ数も多いので、あまり差がないという印象 正直ギガンティックが☆8でどのくらいの位置なのかで評価が割れると思う

こういう事を勝手に言うのは良くないかもしれませんが一旦中断して頂きたいです。最難関を設ける故に評価基準が凄く変わることになるため。ご理解とご協力をお願いします。

議論ツリーは非表示に出来ますか？

ツリー乱立を防ぐためにこのツリーをそのまま使ってまださいたまなどの議論をしたいのでエモに意見しないでくださいとだけ言えばいいかと

最難関 見た目BPM140地帯は見た目16分の単純な複合を含む純然たる稼ぎ地帯で、ここで不可を30以上出すと(309コンボ目まで)こちらの譜面でのクリアが絶望的となる。なぜならこの譜面はこれで達人よりこちらの方が難しいと言われた事もある引用地獄。とくにまたさいたま地帯の3拍子をまた別の変拍子に書き換えて引用したあたりが凶悪か。16分の量もかなり多め。ラストは相対的に8分が多く稼ぎやすいので、何とか巻き返せたらそれでよし。達人譜面の場合はそこで振り落とされないように。

最難関 前半のHS0.5地帯は様々な見た目16分複合3連があり第1ゴーゴーは16分や12分が結構入りまじるため1度止まると立て直しが難しい、しかしここでうまく稼げないとクリアは絶望的である。問題のHS1地帯だが8分繰り返しのさいたま地帯でどれだけ稼げるかで全てが決まると言っても過言ではない。きたさいたま地帯は単純な繰り返しではない上に16分が混じり忙しい、またさいたま地帯は無理やり4拍子にした関係上かなりのリズム難になっている。引用であるので音楽に合ってないのも難しさに拍車をかけている。ラスゴーはどこをどう取っても☆10であり(トイレの高速8分地帯と変わりない)ここで一気にゲージを削られる可能性もある。幸い区切りやすいので研究次第では耐えれると思われる。

終了(結果：最難関)

難関 8分の苛烈な複合の中に16分をチラッと混ぜた程度であり、普通譜面と比べると運手が大分楽であり、しかもゲージも普通譜面時より程よく溜まっているため許容されるミス(とはいっても70前後がボーダー)も許される。ちなみにラストは普通譜面と一緒なので振り落とされないように。発狂地帯以降許される不可はこの譜面が約70前後、普通譜面が約60前後といったところ。

最難関 ともに鬼(☆7詐称+だが☆8強〜☆9レベルと言われている)とほぼ同等で典型的な発狂耐えゲー。しかしラスゴーまでにクリアギリ、もしくはノルマゲージが溜まり切ってないとクリアはほぼ不可能。半速地帯でいくら稼げるかがカギとなるが最難関で差し支えない。

最難関 高速地帯突入前はむずかしい★8弱〜中レベル、鬼★6〜7レベルですが、高速地帯に入るとあとはもう鬼★10クラスです。戻れない裏のような局所難ゲーであり、戻れない裏は鬼★9中という評価のため、個人的にこれは鬼換算だと★9弱〜中になりますね。

最難関 前半でも☆8中クラスもあり、ここでノーツを丸々稼げる実力があるなら強～難関クラスの実力はあると思うが、問題の高速地帯は前半とは比較にならないくらい難しく、前半でやっとゲージを稼げる程度ならこの譜面をやるのはまだ早い

終了(結果：最難関)

最難関 このBPMであの量の多彩な16分(3打、5打など。複合含む)を叩かせるのはいささか酷であった。BPMが180〜190と見誤ると中の譜面であっても速度を武器に圧殺できる場合もあると分かった。局所による16分の乱立なので、この難易度帯では控えめな平均密度よりも凶悪な物量と感じることあり。許容される不可の数は多くて100〜105。

最難関　異常な後半の難易度に埋もれているが、低速から徐々にに加速する地帯は正直難しい適正者には無理があるのではと感じた。

最難関 まださいたま普通と並び隔離枠除く難☆8クリア最難関と思われる。白鳥表レベルの道中を切り抜けると待っているのは人によっては鬼よりリズムがつかみづらい例のソフランや16＋8分のラッシュ(しかもラストは複合ありの発狂)。その全てが体力技術双方において松トップクラスのそれを求められる。カオスの数倍難しいと思う。

終了(結果：最難関)

難関 8分複合が主体で16分が時折出て来る程度だから、その全てがはやさいたまの強化と見て差し支えない。ノーツ数は612だが、むしろこれは許容される不可の数が増えたと見てよいか。物量に偏りすぎず、発狂に偏りすぎず、よいバランス。許容される不可の数はおよそ90〜100

削除テキスト最難関 ともに鬼(☆8強クラス)から16分を減らした変わりに終盤早くしたような譜面 ８分複合も難しいうえにラストの高速地帯もむずかしい適正者ではどうにもならない ともに鬼同等と思っていい(正直詐称＋も正確な位置づけという意味では議論はした方がいいと思うけどな…)

最難関より難関 基本的に8分主体で16分が少なくBPMも中盤まではともにほど高くないことを考えるとともによりはマシと思われる。ただ終盤の発狂には注意しないと振り落とされる可能性もある。ソフランマシマシで混乱する可能性があることを考えると最難関でも違和感はないかな。

最難関　終盤が非常に難しく、不可を量産しやすい。前半の低速(？)地帯もむずかしい適正者にはかなり辛い。また、中盤には複雑な8分複合がある他、ソフランが多く、混乱させられる。デッドオアダイよりよりも若干難しいといったところか。

最難関　超高速の中、長い8分複合がたくさん出てきて、多い16分も素早く捌かなくてはならない。最後はxaと同速の290まで上昇する。もう少しBPMが速いと幽玄リベリオン第六に手が届いてしまいそう。

終了(結果：最難関)

難関(鬼☆×8中レベル) むずかしいではあまり見ない複合もあるが、LOVE戦と比べると明らかに難易度差はある。

難関 前半はリズムで、後半は物量で攻めてきて、かなり高度な技術が要求される。しかし、16分は終盤を除けばむずかしいらしさの残った難しさであり、おに★×8強も無いとは思う。

難関寄り強 途中のソフランと第2ゴーゴー以降の物量に難易度が偏っており、そこ以外は16分複合も含めてキツすぎる程余裕のない配置ではない。不可の許容範囲は85〜95とゴーゴーで極端にミスをしなければ適正者はギリギリ耐えられるか。

難関 ソフランも勿論の事だがそこそこ高いBPMの中で偶奇様々な16分複合や単色が襲いかかる。しかし音取りはしっかりしてるのでリズムはそれなりに取りやすく総合的にはエンドリ系と同等くらいか。

終了(結果：難関残留)