個人的に判断基準は「対空しか出来ない、もしくは対空するにあたってなにか一つ大きな欠点を抱えてるか」だと思う。偵察貰ってる対空って「機関砲がなくて装甲車両に対抗できない(オツェロット)」とか「機関砲はあるけどあまりにも仰角がカス(AMX-10P)」みたいなのばっかりだし。ウィーゼルやSUBは対戦車攻撃可能な上に対空攻撃も充分できるからまぁ偵察は貰えないやろなぁ…って。
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個人的に判断基準は「対空しか出来ない、もしくは対空するにあたってなにか一つ大きな欠点を抱えてるか」だと思う。偵察貰ってる対空って「機関砲がなくて装甲車両に対抗できない(オツェロット)」とか「機関砲はあるけどあまりにも仰角がカス(AMX-10P)」みたいなのばっかりだし。ウィーゼルやSUBは対戦車攻撃可能な上に対空攻撃も充分できるからまぁ偵察は貰えないやろなぁ…って。
ヴィーゼルは偵察あるよ。ただ砲塔が真横までしか向かなくて仰角45度だから枝が上げてる条件には当てはまってるね
「対空扱いで偵察可能」ってSP消費低くてかつ偵察による航空機SP軽減が効くから初動での拠点制圧からの爆装CAS機出すハードルかなり低いのよね。自分がCAS厨だからまあありがたいんだけど、ウィーゼルは速い小さいでかなり偵察役の性格が強いので別にこれ軽戦車枠でSP負担多少増えても全く問題ないだろとは思ってる。そういう点も踏まえて見れば本車に偵察欲しいっていうのは激しく同意できるわけで。難しい調整が要る部分ではありますね
あ、やべ。ウィーゼルエアプがバレた…まぁなんにせよ対空砲の偵察機能は「何かしらの欠点に対する温情」で貰えるものだから対地対空共にこれといった不満の無いコイツが貰える日が来ることはなさそうかなとは思う。
APDSも偵察もないR3 T20 FA-FSとかZSL92とかを見るとそんなに統一基準があるように思えなくて、実装時になんとなくつけたりつけなかったりしてるのが原因に思える。弱すぎて途中で偵察ついたやつってあったっけ?
対空車両の場合、偵察もらえるのは原則としてSAMしか武装がありませんって車両。機関砲が付いてるのは原則ダメだけど、ヴィーゼルとかAMX-10Pのように一部例外的にもらえてるやつもいる。そいつらがもらえてこいつがもらえないとなると、恐らくは仰角の大きさで切ってるんじゃなかろうか(AMX-10Pの50°がMAX?)
ZSL92の52degがダメというのは間が悪すぎやしないかね。瑞陸のPbv301(48°)とかLvkv 9040C(50°)が偵察もらえてないから、機械的な付与じゃなく"なんとなく基準"っぽいけど。まあ戦えるか基準で言っても対空できるか基準で言ってもSUBはわりと遠そうだねぇ。