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Ki-43-II / 528

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名前なし 2025/09/10 (水) 13:50:45 4e229@7241e >> 524

旋回率ってのがある。翼面荷重高い機体と低い機体は極端に旋回半径のでかさに差がある。隼と鍾馗が典型。旋回を1周するのにかかる時間の長さがまた別にある。必要な旋回時間の短さは、1秒にどれだけ進行方向が変わるか。こっちの旋回率は、鍾馗はめちゃくちゃ高い。速い機体は、遅い機体より旋回率を維持しやすい。オーバーシュートするまで距離がある内は、射線に維持できる。ちなみに、距離がある方が少ない角度変化でも射線に捉えられ続けられる。あと、鍾馗は隼と同じフォウラーフラップを使ってる。展開すれば旋回半径が縮まる。相手の鍾馗は使ってたか確認すると良い。鍾馗と隼二型は150Kgのみの重量差。適切な速度で上昇しながら戦闘するとヘロヘロになって、隼が先に曲がらなくなる。なんで格闘戦で負けたか分からないと多分ある程度戦闘力不足だから、リプレイを見返すと良い。

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