どうも勘違いされているようですね。
そもそも Wikiの移転を運営が禁止しているという事実はありません。
(そんなことをすれば、独占禁止法に抵触してしまう可能性があります)
運営が禁じているのは「譲渡されたWikiを新管理者が私物化する行為」であり、
私物化行為の一例として「移転の 提案や誘導を(新管理者が)行うこと」が挙げられているに過ぎません。
新管理者が全く関知せずに、(もしくは反対した)結果として
ユーザーの総意で移転が決まったのであれば移転はOKですし、
自分が作ったWikiならば、自分だけの判断で移転も閉鎖も自由です。
元々15歳以下向けのコンテンツを扱っていた
規約違反になりますので、速やかに違反部分を削除するか、
Wikiを移転するか、閉鎖するかしてください。
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他の編集者が移転の提案を行うことが認められているにも関わらず、新管理者が移転の提案を行うことが禁止されているのは問題な気がします。
既に自分が言及していますが、そもそも、移転の提案自体が私物化行為に該当するとは考えられません。
その提案自体が私物化が目的だったり、その他悪意のある理由なのであれば問題ですが、そうでないのなら正当な提案だと自分は思います。
管理人も編集者の一人であり、一編集者として他の編集者と対等な立場でwikiの方針の話し合いに参加する権利はあるはずです。
>> 6
いいえ、自分はそう思いません。
自分が作ったWikiであれば、登録ユーザー(=管理者)は自由にWikiを閉鎖(移転含む)でき、
運営は、管理放棄されたWikiを閉鎖できます。
管理権限移譲のシステムは、諸事情で閉鎖が見込まれるWikiへの救済策であり、
救済策である以上、無条件という訳にはいかないということでしょう。
利用規約に「引き継いだ管理者は、元の運営方針を尊重すべき」とあるように、
新管理者に求められるのは、前任者の意思を継いで
(引き続きWIKIWIKIで)Wikiを管理・維持していくことです。
そのつもりがない人に管理権限は譲渡されるべきではありませんし、
数ヵ月後、数年後に気が変わった?ということであれば、
その人がすべきはWikiの移転提案ではなく、別の誰かに管理権限を譲渡することです。