逗子吹き矢同好会

吹矢同好会活動をどうするか?

3 コメント
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本日伊藤さんが我が家の前を通りかかったのでちょっと顔を見に来たと寄ってくれました。
世間話をしばらくして後はタイトルの話になりました。
以下色々案があるようですが皆さんで考えましょうと言う事です。
1.継続
2.廃止
どちらかですが継続するにしても会長が年寄(80歳以上)でははだめで熱意があって事務能力がある少し若い方でないとだめだという意見の一致を見ました。我こそはとどなたか手を挙げてくれれば即決です。
そうでなければグダグダ熟議が必要かもしれません。いずれにしてもZOOMで話しあうことになりそうです。

半農半弓
作成: 2025/04/04 (金) 11:16:17
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 誰が世話役をやるかという問題なので、自分の勝手を言うのは躊躇してしまいます。自分が名乗りを上げる決意がないと「どうしたらいい」などと意見も出せません。
 私も前職場のOB会の役員とアーチェリーの役員と町内会の役員をやっているので、もう余裕がなく名乗りを上げる自信がありません。
 これまで世話役をやってくれた田村さんのご苦労を思うとそんな勝手は言えないなとは思うのですが・・・。

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皆さん同じ思いかと思いますがこうなったらあみだくじジャンケンしかありません。2年間と期限付きで運が悪かったとあきらめるのも年寄の特権です。1年ではすぐ来てしまうので2年にしましたが如何でしょうか?
長年事務局をやってくれた田村さんを思えば2年くらいすぐ経過してしまいます。この際持ち回りなので全員の順番をくじで決めればあきらめもつくかと思います。先はそんなに長くありません。早く決めて次に進めましょう。

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追伸
事務局定年は80歳(誕生日が来たら)です。80歳でもぴんぴんされている方も最近は多いですが一応ルールとして定年制にしておき当事者が定年を過ぎてもやりたいという時はその意思を尊重するという仕組みです。
歳を取ると「安心」と言う事が判断基準になることが多くなると思います日々安心して短い(?)余生を楽しんだら如何でしょうか。