逗子吹き矢同好会

吹き矢各種目競技要綱 (田村世話人纏め)

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最終更新: 2022/09/03 10:56:00
 
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1+吹き矢各種目競技要綱 2020年1月17日
2+
3+【FITA900】
4+1.距 離 :12m、10m、8m (中山さんは6m、5m、4m)
5+2.行射数 :各距離30射
6+3.使用まと:60cm的(各距離とも)
7+4.行射形態:1A,1B・・・参加人数により一人立ち、二人立ちのいずれかを選択
8+5.HC基準点: 800点  (満射=900点)
9+
10+【ショートハーフ】
11+1.距 離 :10m、6m (中山さんは5m、3m)
12+2.行射数 :各距離36射
13+3.使用まと:10m=40cm的
14+       6m=三ツ目まと、各まと台にふたつの三ツ目まと紙を貼附。
15+       射手A:左の三ツ目まとに行射
16+       射手B:右の三ツ目まとに行射
17+4.行射形態:1A,1B・・・参加人数により一人立ち、二人立ちのいずれかを選択
18+5.HC基準点: 600点  (満射=720点)
19+
20+【9mx2R】
21+1.距 離 :9m (中山さんは4.5m)
22+2.行射数 :30射X2ラウンド
23+3.使用まと:三ツ目まと、各まと台にふたつの三ツ目まと紙を縦に貼附
24+        射手A:左の三ツ目まとに行射
25+        射手B:右の三ツ目まとに行射
26+4.行射形態:1A,1B・・・参加人数により一人立ち、二人立ちのいずれかを選択
27+5.HC基準点: 500点  (満射=600点)
28+
29+【フィールド】
30+1.距 離 :添付のフィールド競技まと配置図を参照のこと。第1回、第2回競技とも後半の距離は
31+       前半の距離より1m短くする。
32+2.行射数 :第1回競技(前半:18射、後半18射の合計36射)
33+       第2回競技(   同      上      )
34+3.使用まと:フィールド競技用まとを使用する。各距離ごとのまと大きさは添付配置図参照のこと)
35+4.行射形態:1A,1B・・・参加人数により一人立ち、二人立ちのいずれかを選択。ただし基本的には
36+      二人立ちにて実施。
37+5.HC基準点: 360点  (満射=432点)
38+
39+
40+
41+
42+
43+
44+【段位戦】(年に2回、6月と12月に実施する)
45+1.距 離 :10m(中山さんは5m)
46+2.行射数 :1ラウンド= 5 射X 6回(計 30 本)。合計2ラウンド行い、高い方の得点のラウン  
47+       ドの数値を採用する。
48+3.使用まと:段位戦専用の18cmまとを使用する。得点は内側の円から7、5、3点とする。
49+4.行射形態:1A、1B・・・二人立ち
50+5.段位基準:国際吹矢道協会の段位基準に基づく。(詳細割愛)
51+
52+アトラクション
53+【トェンテイワン(21)】=団体競技(基本的に一チーム、3人構成)
54+1.距 離 :10m(中山さんは5m)
55+2.行射数 :一回目(第一ゲーム)36射 ドボンありの競技(=22点以上は0点)
56+       二回目(第二ゲーム)36射 ドボンなしの競技(=22点以上も点数を加算)
57+3.使用まと:60cm的
58+4.行射形態:21点を目指し、3人が一人づつ、行射。基本は第一行射者、第二行射手、第三行射  
59+   手が輪番で行射する。(2名チームの場合は一人が2行射する)
60+ 以上
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