みんポケ!

【緊急】あんみつ、好きな女子の隣の席になる

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どうする       !?

あんみつ
作成: 2018/06/08 (金) 23:51:29
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あんみつ 2018/06/08 (金) 23:52:49

好きな女子とは、そもそもクラスが違うんだ

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あんみつ 2018/06/08 (金) 23:54:50

だけど、数学は2クラス混合のレベル分けされたクラスとなる
あんみつはその中でもトップのクラスなんだけど、偶然、その女子と隣の席になったんだ😳

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柿崎だったり 2018/06/08 (金) 23:58:45

みんぽけを紹介する

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:09:20

先生「えっと、席替えをする前に、目悪い人はいる?」

私は手を挙げた。見渡す限り、挙手しているのは私だけのようだ。

先生「あんみつだけか。よし、じゃあ番号配るから、黒板に書かれた通りの席に移動してね」

私は紙切れを受け取り、そこに書かれた数字を覗く。28      最後尾の席である。私は思わず苦笑した。

私が席に移動すると、それを見た先生も苦笑いを浮かべる。

先生「えっと…あんみつは…」

あんみつ「一番ダメな所ですね」

全体から、どっと笑いが起きる。こうして私は、空席である最前列の左端に移動することになった。

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:24:09 修正

教科書等をまとめて立ち上がった時、私は事の重大さに気付いた。
なんと、その席の隣には、私の想い人(以降、お隣りさん)が座っているのだ。

咄嗟のことに、私の心臓はばくばくと焦り始める。できることならここで、深呼吸の一つでもしたいところだが、それは不自然なので、緊張したまま席へ移動した。

ゆっくりと椅子を引き、お隣りさんと目を合わせる。

お隣りさん「あんみつかー、要らねw」

あんみつ「おいっ」

これが、彼女と私との、今月に入ってから初めての会話である。

文字だけ見ると、仲良しで冗談を言っているように見えるが、私と彼女は、仲良しと呼べるほど関係ではないはずだ。       3割冗談、7割本音って感じかね        と、私はショックを受けながら、動揺を見破られないよう椅子に座った。

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バカ女じゃん
殺せよ

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:30:08 >> 6

でも俺は恋をしちまった

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:32:11

ちなみに、お隣りさんはご近所さんです
彼女の妹(たぶん小3)が私のことを好いていて、過去にチョコをくれたことがありました😊

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シータ 2018/06/09 (土) 00:32:11

どこが好きなの?

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:33:46

お隣りさんは賢く、スポーツ万能で、人望が厚くと、私がなりたかったような人間です
顔はお世辞にも美人とは言えません🤔

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シータ 2018/06/09 (土) 00:42:49

前から言ってるけどお前は常にキョドキョドしてるからキモがられてるんだよw
夏休みヒッチハイクで俺の家まで来いw

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あんみつ 2018/06/09 (土) 00:43:50 >> 11

自信がないんだ、だから俺は頑張って勉強をしているんだ😢

22
あんみつ 2018/06/09 (土) 01:24:18 >> 11

ヒッチハイクみたいな初対面の人相手なら、人並みには堂々としてられるかな🤔