>> 45
南雲が言ってる通り自分の面白いと思ったものしか評価出来ないから
スゲエって思う作品と面白いって思う作品が別になることはないからその評価軸は新鮮だなぁ
小説書いてた話は初めて聞いた気がする
読むのは嫌いでも書くのは好きなタイプって居るのか初めて会ったかもしれない
なるほどねそんなパターンで別媒体に行く事もあるんだ
なんとなく分かるかもしれないひぐらしのなく頃にで言うなら
これにだってご都合展開だ!って批判する人達が一定数居るんだ
でもファンタジーの物語って基本的に全てがご都合展開で大団円なわけで
どれだけご都合展開に見せないようにするか?が作者の腕の見せ所ないし個人の好みの部分なんだろうね
流石に最近のなろう然りアニメ然りにはちょっとどうなの?感はあるけれど
Keyから始まったであろうシナリオに重量をもたせるサブカルチャーの世界はついに終わってしまうのか?なんて
寂しさなのかなんとも言語化出来ないものを感じる
これがインターネットで政治系の時に言われる保守派なるのもに通じる所なのかな
ちなみにアニメなどのサブカルチャーな分野に文化的価値はないと思うよ
1000年後の世界で源氏物語のように高尚な物としてお出しされる事もないだろうって思ってる
どんなに評価されてもいっときの熱量で燃え上がっては廃れていく使い捨てなんだ
俺もそう思うよってより誰かに言われて自分の考えをホイホイ変えてしまうような人間じゃないと思ってる
芯が通った考えがあるのならそれらすべてに同意できるかどうかは置いといて良いことじゃないかな
隠したんじゃないかなぁ意図的に望む運命を掴む能力ってベルンカステルの能力でラムダの能力は1人を殺す能力だし
令和最新版のひぐらしのなく頃に令をまだ買ってない事をふと思い出した
こっちだとまた違う業卒みたいなものが見られるのだろうか
アニメ化の件があるから確かにそこまで重要ではない細部のデティール部分って実は大事だったりするから悩むよねえ
「ONE~輝く世界へ~」は流石にプレイしてないプレイした一番古いのは月姫の2000年かな
クラナドで物理学的な話ってあったっけ?最初っからファンタジー全開じゃなかった?
あんまり覚えてないと言うか最初に言った通り完走してないし一番好きなのがアフターですらない風子の所だからかな
この前見たんだが前頭葉の機能が低下してくと感情が操作されて
新しい事に忌避感情が生まれて何時も同じ物や所に落ち着くそうだ
俺はこれを見てまさにこれなんじゃないかと思ってしまった勝手に「疲れるから」って理由をつけて新しい作品に手をつけるのを辞めてしまったのは後付けの理由なんじゃねと
ハッピーシュガーライフって小さいこどもをメンヘラな女の子が拉致って自分の家で育ててー・・・みたいな話だっけ
見た記憶はあるんだけれど記憶に残らない作品だった気がする